チゴユリの実 お花はたくさん見かけたけれど、実は少ししか見当たりません

❤️❤️カラスウリの実❤️❤️ ❤️ウリ科のつる性多年草🌿 葉がすべて枯れて真っ赤なカラスウリの実が目立ちます😳

午前に行った里山の柿畑に色付いていました。 あちこちに生えていました。 フユイチゴです。

リナリア オオバコ科リナリア属 花が地面に着いています。強い。

多可町余暇村公園③ バラ達が首を長く伸ばして 紅葉❤️を観ていました(*˘︶˘*).｡*♡ 撮影：11月9日

「木曜は木の花」 シキザクラ（四季桜） 春と秋に花を咲かせる四季桜。 秋は10月頃から花を咲かせますが、見頃となる11月13日(土) ～ 2021年12月5日(日) 今週末から「小原四季桜まつり」が行われます。 小原、川見四季桜の里にて 11月7日、四季桜：2分～3分、紅葉：2分～3分

11/6 弥彦山 　一年で一番混み合う季節、時期です。菊祭り、紅葉、競輪・・・。この日は土曜日、時間が早かったので、車を止める事はできたけど、帰りは街から抜け出すのに一苦労でした。近寄らない方が良いです、てか、近寄れなくなります。要注意、早起きは三文の徳。 🍂🍂🍂🍁🍁🍁🍂🍂🍂 　⬆️ 気持ち的には、待ちに待った快晴、山ノ神とやっと行けた紅葉狩りなんだけど、紅葉の盛りはには、少し遅過ぎた感じ。去年の方が良かった。なにしろ毎年行ってますので、比べてしまいます。写真は「里見の松」付近の、ハウチワカエデ。 　↕️⬇️ 弥彦公園もみじ谷にやってきました。大正期に造営され、その後、紆余曲折が有って・・・詳しくは「弥彦公園　歴史」て検索して下さい。マァ、このエリアは観光地です。↕️ 山の上の鉄塔が見えますか？。アソコまで行って来ました。足でです。けど、下りはサボって🚠でした。⬇️ 小さな池が有って、毎年撮っています。去年の方が綺麗だ。マァ、イイ年も有れば・・・ですネ。 🍂🍂🍂🍁🍁🍁🍂🍂🍂 　ご褒美の狙いはアップルパイ、でも店がリニューアルして和菓子中心に、少々ガッカリ。メンドクサくなって、今年はイカメンチもパンダ焼きもカレー豆もパス、心太も蒟蒻もパス、ポッポ焼きも温泉饅頭もパス。玉兎もパスしてしまった〜 　青空が一番のご馳走でした〜。

　　～🌿モクレン🌿～ 　　　　　花言葉 　　　🍀自然への愛 　　　🍀持続性 　　　🍀高潔な心 🏷️木曜モフモフ参加します

裏山の杉の木に白いキノコが、🍄 びっしり👀

多可町余暇村公園②　 そろそろ色付いて来ました。 夜にはライトアップされ、幻想的な風景に✨ 撮影：11月9日

①多可町余暇村公園のバラ園🌹 ベンチからのこの景色が私のお気に入り💖 紅葉🍁が綺麗な秋の風景も素敵です( ꈍᴗꈍ)💕 撮影：11月9日

ウインナーではありません😅💦 📝葉緑素(葉っぱ)を持たない腐生植物だそう😳ギンリョウソウなどと同じです💦 日本固有種のラン科😳🙌 またまたお向かいさんから情報を頂きました😄竹やタラノキに隠れていて花に気づかなかったようです🤔来年の楽しみができました😄🎶🙌

💛💛セイタカアワダチソウ💛💛🌿 💛🌿キク科の多年草 よく見ると可愛らしい花なんだけどね💛 要注意外来生物に指定されてます💧

ススキとセイタカアワダチソウ 🌾🌾💛💛🌿 里山の小川沿い この中でスズメがたくさん鳴いていました🐧🐧🎶

コノシメトンボ トンボ科アカネ属 コノシメトンボだと思います。赤トンボの仲間。

里山の畑の土手に咲いていました。 ホトケノザです。 ここは日当たりが良いので早いですね。

《ふる里の秋》🍁 のんびり里山散歩🚶‍♀️〰︎💜💙 ↖️ヤマラッキョウ（山辣韮） 　ユリ科、花友さんちの鉢植え🪴 ↙️ヤマハッカ（山薄荷） 　シソ科 ↗️イヌコウジュ（犬香需） 　シソ科 ↘️キクモ（菊藻） 　オオバコ科、田んぼ脇で見つけたよ！ 　葉が菊に似ていることからの花名、 　ですが水中では形が変わり藻のように 　糸状になります。 🏷水曜日は水色

土手で見られます。 💜クコの花 落葉低木ですが茎がつる状に垂れ下がっています。 細い茎先に直径1cm位の小さな花がついている。 雄しべが長いですね。緑の中の紫色の花は引き立ちますね。

草の紅葉も、綺麗です。 夏から秋まで、咲いててくれた！ マツカゼソウ（松風草） ミカン科マツカゼソウ属の多年草 ドライフラワーになってました！ 葉っぱが、ピンクに成ってきました。 実は、ドライフラワーになってます。 黒い種が、四つ入っているのが分かります。

いい感じの色あいだったので 🍁🍂🍁🍂 今年もついに🐻注意のお知らせが 届く季節となりました💦

サルトリイバラ(猿捕茨) 別名、サンキライ、サルトリなど 在来種(北海道〜沖縄) サルトリイバラ科(またはシオデ科) シオデ属 花期4-5月 つる性低灌木 名前の由来は「棘があり、ヒゲ根に絡まって猿が引っかかって捕まってしまうこと」から。 ただし、猿が捕まるほど鋭くはないとのこと。 熟したばかりの果実は、甘くなく少し酸っぱいが、食べられる。 西日本では葉は「サンキラ」として餅や饅頭を包むのに使う。

ヤシャブシ(夜叉五倍子)の実 カバノキ科ハンノキ属　落葉高木 在来種　日本固有種 西日本に多く自生する。 名の由来は熟した果穂が夜叉(インド神話に登場する鬼神)に似ることから。 近年、花粉症との関係が指摘されている。

11/3 歩道の街路樹 　ハナミズキ（花水木） 　ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木 　別名、アメリカヤマボウシ ✌️✌️✌️🍂🍂🍂✌️✌️✌️ 　⬆️ ネタが無くなってきました。ハナミズキの赤い実をiPhoneで、面白がって撮ってみました。ピントが壁に持っていかれてしまった。あと、少し平面的な写りですネ。↕️ 陽に当たっているせいか、コッチの方が良く撮れているけど、ブロック塀が無粋です。どちらも、クラウン、王冠が写っています。来春の花芽です。秋の実りと落ち行く葉、新しい花がそろっています。何故か嬉しい。⬇️ やはり、背景は青空に勝る物無し。青空が主役。 ✌️✌️✌️🍂🍂🍂✌️✌️✌️

里山の山の斜面に咲いていました。 リンドウです。11/8撮影