リュウキンカです。 自然大好き派😘です。 長野旅シリーズです。さすが👍長野県です。いつもは園芸🧑‍🌾もやっています派の方がいいね数が多いのですが、長野旅になってからはここの方が数が多くなっています。 この花が湿地や渓流沿いに沢山見られました。最近は千葉県の平野部でも外来種のヒメリュウキンカが方々で見られますが、長野県のこれはもちろん国産種の本物です。ビタミンカラーをお楽しみください♪😊。

リュウキンカです。 自然大好き派😘、兼園芸🧑‍🌾もやっています派です。 最近はヒメリュウキンカが方々で自生し始めすっかり本家の影が薄くなってしまいましたがこれは国産のリュウキンカです。我が家に来たのは数年前でいつもの花友家から来ました。ヒメは比較的乾燥した場所でも生育しますが、こちらは一年中バケツの中で水耕栽培です。昨年の猛暑で枯れるかと思いましたが意外にも生き延びました。バケツの中はお湯♨️になっていました😅。 ヒメより花弁が多く、花弁に光沢がありません。花弁の枚数は普通のものより我が家のは多いです😊。 2️⃣3️⃣枚目は縮小と拡大したもの。

飯綱散歩 咳は残るがようやく回復✿︎ 一番いい時期を逃してしまった( ˃ ⌑︎ ˂ ) 健康って大事

ミズバショウのお友達です⭐️ とても鮮やかな色です✨ 立金花

🌻エンコウソウ🌻 リュウキンカとよく似たお花✨　 茎は勢いよく横向きに出ていました

エンコウソウ キンポウゲ科の多年草 花茎が猿猴の手のように長いことから付けられた名前です。

飯綱散歩 立金花も咲き始めていました✿︎

2023/4/16 飯綱山 リュウキンカが咲きはじめていました。清流の中に咲く黄色の花を見ると何とも晴れ晴れした気持ちになります。

歳時記 エンコウソウ リュウキンカ(Caltha palustris var. nipponica H.Hara (1952))と同種別変種としての“狭義の” エンコウソウ Caltha palustris var. enkoso H.Hara (1952) の場合と、 リュウキンカを含む、ユーラシア・北米大陸に広域分布する“広義の” エンコウソウ Caltha palustris L. (1753) を意味する２つの場合がある。 狭義のエンコウソウは花茎が直立するリュウキンカに対し、花茎が匍匐することで区別するらしいが、個体変異が大きく、線引きが困難なケースがしばしばあるらしい。そういう意味では広義での理解の方が妥当な気がする。ちなみにkewやWFOでも両変種名は無効とされている。

水辺一面にに立金花が咲いていました✿︎

小川のほとりで 立金花が咲いていました✿︎ 立金花には花びらはなくて、花びらに見えるのは萼片だそうです( ˙◊︎˙ )

小川付近にて 緑に黄色が映えますね❀︎

本日、里山散歩にて撮影📷 リュウキンカと思いしや… 🌼エンコウソウ（猿喉草）🌼