似たもの同士 ⬅️ キランソウ 金瘡小草💜 別名 ジゴクノカマノフタ←何だかすごいお名前ですね👀 春のお彼岸の頃に地面にべったり地を覆うように広がる様を誇張して名付けられたとか。 ➡️ アジュガ 💜 セイヨウキランソウから作出された園芸品種 どちらもシソ科キランソウ属（アジュガ属） アジュガは立ち上がって咲き、キランソウは地表を這って広がって咲きます。 お花はそっくり❗️ 葉っぱも似ています☺️ アジュガも広がることは負けてないです。増えて増えて💦😅

今日2枚は咲き始めた キランソウ🌿💠🌿 今朝の散歩道にポツンと1つ可愛く咲いて🌿💠🌿 🏷美しく青きドヨウ 🏷おしゃれな土曜日♪ 🏷花咲く乙女たち♡ 今朝の散歩で🌅

この花を探している人がいた様で… さてこの花で合っているかなぁ 以下ネットのコピペ 日当たりのよい野原や土手などに可愛い紫色の小さな花、「キランソウ」が地面にへばり付いて咲いています。「キ」は紫の古語、「ラン」は藍色のことで、花の「紫藍色」が名の由来の一つです。また、葉を地面に広げた様子が、織物の「金襴（きんらん）」に似ているため、「金襴草」ともいいます。 　さらに、別名「地獄の釜の蓋（ふた）」とか「医者殺し」とも呼ばれていす。それは茎葉を煎じて飲むと、たいていの病の初期症状は治してしまうことから、放射状に広げた葉の様子を、「地獄の釜の蓋」に見立て、地獄では釜に蓋をして、病人をこの世に追い返えすのだと考えたのです。 　中国の漢名は「金瘡（きんそう）小草」といいます。金瘡は刀傷のことで、切り傷、腫れものに効果があるといいます。 　花弁をよく見ると、上唇と下唇が口を開けているように咲いています。花の奥に蜜があり、その狭い所を入って蜜にありつくことができるのはハナバチ類だけです。しかも出るときには後ずさりして出ていくことになり、他の虫たちは潜り込むことができません。さらにハナバチは同じ種類の花を区別することができるので、花にとっては受粉が有利になります。まさにキランソウは良きパートナーとしてハナバチを選んだものと感心します。

野に咲く花 別名「地獄の釜の蓋」 　　　（ジゴクノカマノフタ） 茎は四方に出て　地表を這う🐾 春　唇形の花（約1cm） 金瘡小草（きらんそう） シソ科

キランソウ 本名は「金瘡小草」「金襴草」とも書く。 漢方薬としても知られる。 抗菌作用があり、咳止め、去痰、解熱などの風邪薬、胃健、腹痛、下痢止め、高血圧などさまざまな効能があるようです。 それにしても小さくて可愛い花です。

これはキランソウ。別名ジゴクノカマノフタ？ 道端で見つけたけど、なんか違う気もする。

庭に咲いてた、花？雑草かな？ ま、どっちにしても紫の花は好き💕

金瘡小草 ジゴクノカマノフタ

地衣植物の隙間に咲いてました。花は1センチにも満たないくらい小さいものです。

#水路の向こう側なので　これ以上寄れません💦

葉っぱの形状が少し違うような？ 若いからでしょうか。 山の入り口付近 2019.5.23.