自宅の庭で育てている「イエローラズベリー」です。イエローって言うよりはオレンジに近いですね。「レッドラズベリー」「ブラックラズベリー」も育てていますが、ケーキやアイスクリームにちょこっとのせると可愛いです。（笑） 　グングン育っていっぱい実がなるので楽しいですよ。 　美味しいので庭で直食べ。　 　鳥より早く食べるのがポイント。

今朝のプレゼントはこの4つ。 あっという間に無くなりました（笑） 明日も出します！ ラッピングされたセロファン を取り除き、毎朝お水をコップ半分注いで下さい。長持ちしますよ。

「ゴールデンセレブレーション」　 ゴールデン・セレブレーション(Golden Celebrathin)はイングリッシュローズの中でも最も花が大きな品種のひとつ。どんな気候やどんな用途でも使える品種です。短く剪定すればシュラブ樹形としても楽しめますし、長く伸ばせば短めのつるばらとしても十分利用できます。鮮烈な黄金色の花は巨大なカップ咲きとなります。形のよい樹形で形成されるシュラブは、丸みをおびたきれいなアーチを描きます。葉も多めです。数あるイングリッシュローズの中で最も育てやすい品種のひとつ。花は最初ティー香ですが、多くはソーテルヌ白ワインとイチゴのすばらしいコンビネーション香を発するようになります。 我が家の顔とも言うべきバラ・・でした。 一番太い幹が直径2.5cm以上になっていましたが、虫の被害で根をやられて、2年前にご臨終。3メートル以上に育った枝を地面スレスレで泣く泣くカットしたところ、すぐ横の地面からシュートが！それからどんどん枝が増え、大きな蕾をを10個以上付けてきました。さすがデビッド・オースチンのイングリッシュローズ！こんなところでも期待を裏切らない超優秀なバラ！ 　200以上の大きな蕾を付けていた頃に完全復活出来るでしょうか？

今年もバラの季節がやってまいりましたね！1年間の結果がバーン！と出るのでちょっとドキドキ。コロナの影響で、自宅にいる時間が長かったので、絶えず庭をウロウロ。（笑）いつになく手入れが行き届くという結果に・・。昨年よりずっと多くの蕾を付けてくれました。 　こちらはオールドローズの「ヴィクトリー」。大きくコロンとした感じのとても可愛いお花です。大好きなイエロー系のアルストロメリアと一緒にバサッと壁掛け花瓶に入れてみました。ボリュームがあって豪華な雰囲気です。

「コルデスジュビリー」です。大輪のつるバラ。

「ドロシーパーキンス」だったと思うのですが、大昔に植えて、１メートル程になった時に、大き目のアーチに沿わせました。そうしたら、毎年グングン大きくなり、４メートル以上に。「カクテル」や「アンジェラ」と言った多花性のバラが終わり始めた頃に、「はい、そろそろワタクシの番ですね？」と言った感じで咲きまくります。（笑）壁面を覆って見事な咲きっぷりです。

昨年末に植えた「酢だいだい」と「大粒ブルーベリー」です。どちらも花が終わって、小指の先にも満たない小さな実を付け始めました。 酢だいだいは「自家製ポン酢」に、ブルーベリーはヨーグルトと一緒に・・。 「湯豆腐」と「ブルーベリーヨーグルトスムージー」をインスタにアップする日はやってくるのでしょうか？(笑）

元宝塚トップスター「瀬奈じゅん」さんに捧げられたバラ。 ハッとするローズピンク、フルーティな芳香が特徴です。

黄色と赤の大胆な絞りが目を惹く「モーリス・ユトリロ」です。フランス🇫🇷デルバール社のバラで、「ペインターローズシリーズ」の一つです。 ペインターローズシリーズは全て画家の名前が付けられていて、筆で描いた様な絞りが美しいバラ達です。

大切に育てているアルストロメリア達が次々と開花してきています。この花は毎年球根が増え、大株になります。現在、43種類コレクションしています。宿根草ですので、毎年この時期に次々と咲き出すんです。色が美しいだけでなく、有り難い事に花持ちも抜群なので、長期間、我が家の庭が大変賑やかです。

ドイツ🇩🇪コルデス社のバラ「ケルナーフローラ」咲き始めました！大輪です！

綺麗な綺麗なアルストロメリア咲き出しました！

キュート過ぎるつるバラ「ミュージック」が咲き出しました！

本日も絶賛発売中！（笑）勝手に。 プチ 500円 こちらも激安！ 全部自家栽培だからね💖

本日も絶賛発売中！（笑） レギュラー1,000円 安〜〜っつ！ 全部自家栽培だからね💖

イングリッシュローズ「ジェームスギャラウェイ」大きなお花です。花びらギュウギュウ。色のグラデーションが見事なバラ。