セントジョーンズワート （西洋オトギリソウ） 　　　　山ともさん-8 この花はハーブとしてまた生薬として広く使われているが、副作用もあり、注意が必要だということがわかった。この花の特徴線点も重要な役目をしていた。綺麗なだけじゃなく、使い方によってとても役に立つ植物だったんだ。 ・スエーデンから🌿🌿 ・ヨーロッパ、アジア、北アフリカに分布 ・日本では帰化して野生化 ・白夜のあるヨーロッパで育つ環境が、また日本のオトギリソウと同じような言い伝えがある HPより ・セントジョンズワートは長日植物(ちょうじつしょくぶつ)で、日長13時間では開花せず、15時間で開花、17時間以上で安定的に開花するという報告があります。日本では夏至の日長が14 ~ 15 時間前後ですので、南ほど開花期の 短い傾向にあります。 ・英名の「セントジョンズワート」は「聖ヨハネの草」という意味で、由来については諸説ありますが、その一つが聖ヨハネの誕生日である夏至の時期に花を咲かせるためという説です。また、葉にある黒い斑点は聖ヨハネを斬首した時の血という言い伝えもあり、ヨーロッパでの花言葉は「迷信」「不信」「敵意」などが知られています。和名、英名、いずれも似たような 恐ろしい由来をもつ

オトギリソウです。 自然大好き派😘です。今日もいつもの公園です。この花は名前の由来で有名です😅。漢字で書くとなんと、弟切草です。しかも適当な漢字が無くてこの字を割り当てたのではなく、本当に兄が弟を切り殺したのでこの漢字です😅。更に、斬りつけた理由が、この植物の薬効に由来しています。更に更に、この植物には斬りつけた時に飛び散った血飛沫が未だに受け継がれ残っています😅。怖いですねー😂。今日の花は刃傷沙汰の場所から少し離れた場所の子孫ですので、血飛沫の跡があまり見えませんと言うのは嘘です😅。正しくは咲いている場所が日陰でしたー。陽がよく当たる日向にある個体なら赤茶色の斑点が花弁、葉っぱに出ます。光作用性物質を含んでいるためです。名前の由来の詳細は有名ですので各自お調べ下さい🤗。

サワオトギリ 山地の湿地に生えています🤠 草丈は小ぶりで茎頂に１cm程の黄色花🌼を数輪咲かせます😊 #山野草#沢弟切

もっと赤くなるかなぁと思ったけど、ウチの小坊主はこの色みたいだ🤔👍

キンシバイ(金糸梅) ウチの庭で今年2種類目のオトギリソウ属(Hypericumヒペリカム)です。とても強健で、栽培しやすい植物です💚

一般的にはヒペリカムと呼ばれるこの花は、実(み)が可愛い事から、生け花やフラワーアレンジメントでは、実(み)の方が鑑賞されます。 2年9ヶ月前に、その実から種子を採って蒔いて、今では立派な株立ちになりました。 このコボウズオトギリの学名は、 Hypericum androsaemum まもなくウチの庭で咲くキンシバイは、 Hypericum patulum セイヨウオトギリ(セントジョーンズワート)は、Hypericum perforatum です。 皆オトギリソウ属(Hypericum)です。