クロミノニシゴリ（黒実の錦織木） ハイノキ科ハイノキ属 多分そうだと思うのですが間違っていましたらご指導をお願いします。 10月27日 場所：豊橋市　葦毛湿原

クロミノニシゴリ（黒実の錦織木） ハイノキ科ハイノキ属　日本固有種 別名「シロサワフタギ」 青い実がありました。 ７月２０日　 場所:豊川市本宮山

クロミノニシゴリ(黒実ノ錦織木) ハイノキ科・ハイノキ属 日本固有種 東海、近畿地方に自生する 比較的珍しい？ 東海丘陵要素植物群の1つ 開花した📸は22.6/19参照 シロシタホタルガ いかにも危険をアピールするカラー 毛には毒は無いけど粘液が皮膚に付くとかぶれます😅

クロミノニシゴリ（黒実錦織木） ハイノキ科ハイノキ属 別名　シロサワフタギ　落葉小低木 ５月１９日 場所：豊川市本宮山

クロミノニシゴリ？なのかな？？ 家の横の雑木林にある樹木に可愛らしい花が咲いてた♡

クロミノニシゴリ(黒実の錦織木) ハイノキ科ハイノキ属の落葉低木 別名　シロサワフタギ 分布　本州(東海地方・近畿地方) 真っ白な花をたくさんつけた木の花が、湿原で咲き始めました。 サワフタギに、とても、よく似ているので、最初、サワフタギだと思っていたら、黒い実のなるクロミノニシゴリだそうです。 葉の両面がほぼ無毛ということで、識別されるそうです。 ⑤番目の写真　 シロシタホタルガ?の幼虫🐛が、 食事中でした😅　 葉っぱが、だいぶ、食べられていました

2022.10.30の写真がありました。 サワフタギは紫色の実ですが、これは黒色でしたのでクロミノニシゴリでした。 もっと早く過去PICを調べれば良かったと後悔です。 場所：豊川市　本宮山

ヤベフウさんへ どうでしょう？ お願いします。 クロミノニシゴリでした。 場所:豊川市　本宮山

サワフタギかなと思うのですが・・・・。 AIの答えがツクシイバラ、センダン、サンショウ、マルバノホロシ、マユミ、ハゼノキ、エゴノキ、等々でさっぱりです。 よろしくお願いいたします。 クロミノニシゴリでした。 場所：豊川市　本宮山

クロミノニシゴリ(ハイノキ科) 中部地方以西の山地のやや湿った所に生える落葉小低木。 枝の先に長さ3〜7cmの円錐花序をだして、小さい白い花を多くつける。 場所:豊橋市　葦毛湿原

森で出会った木々のお花… 《スライドpic》 ①、② ヤブムラサキ（薮紫） シソ科 仲間のムラサキシキブより、一足先に開花します… チャームポイントは「モフモフ ~」 ③クロミノニシゴリ（黒実の錦織木） ハイノキ科 別名・シロサワフタギ 秋の実●✨が楽しみ~🎵 ④トベラ（扉、海桐） トベラ科 別名・トビラノキ、トビラ 　　　バリバリシバ ⑤イヌツゲ（犬黄楊） モチノキ科 別名・ヤチイヌツゲ 🏷️木曜モフモフ 🏷️木曜日は木 🏷️木曜日は木に咲く花

日光植物園の春花たち💕 サワフタギの仲間には色々ありますが、これはクロミノニシゴリです😍 東海・近畿あたりに自生する樹木ですが、サワフタギの瑠璃色の実に対して、青黒い実をつけるのでクロミノニシゴリ(ニシゴリはサワフタギの別名)🧐

おはようございます😊 今日も一日雨が降りそうです☂️ 葦毛湿原で出会えた花も今回で終わり。 左側の白い花はミカワバイケイソウ、葦毛湿原を代表する花です。もうほとんど終わりかけでした😅 ミカワバイケイソウ(三河梅恵草)ユリ科 伊勢湾周辺の酸性土壌の湿地だけに生える高さは1～1.5m程で、直径1cm程度の花を無数に付ける 右上段　クロミノニシゴリ(黒実の錦織) ハイノキ科の落葉低木　小低木 サワフタギかと思ったら葉が違いました。 シロシタホタルガの食草の様で赤と黄色の🐛がウジャウジャいました😅 右中段　ショウジョウバカマの花後 湿原のあちこちで遠くから見るとまるで黄色のショウジョウバカマが咲いているみたいで可愛いかった💛 右下段　ヒメアギスミレ？ 葉をしっかり撮ってこなかったのですが見た時はアギスミレと思ってパチリ📷 帰ってきて調べたら葦毛湿原ではヒメアギスミレが見られると、なので？ですがとても可愛いスミレでした。 花ちゃんの🏷️自然は面白い 　　　　　🏷️植物マジック 参加よろしくお願いします🙇‍♀️ 2023.5.9葦毛湿原で撮影

クロミノニシゴリの実とサワフタギの実 念願かなって両方の実を見ることができました😆 クロミノニシゴリは名前のとおり黒い実⚫️ 10/30撮影 サワフタギは美しい藍色🔵10/1撮影 ハイノキ科ハイノキ属 サワフタギは、葉の両面に毛があり、果実が藍色。 クロミノニシゴリは、葉は両面ともほとんど無毛、葉裏の脈腋にわずかに毛がある程度、こちらの実は黒く熟す。

クロミノニシゴリ ツボミ5/3〜5/22花〜8/14実 後は実が黒く変わるのを待つだけ😆 ハイノキ科ハイノキ属 別名　シロサワフタギ クロミノニシゴリの名のとおり実は黒くなる。サワフタギは、同じ白い花が咲いて青い実がなる。 シロサワフタギという別名は、ただ“花が白い”ということだけの名前なのだろうか…

クロミノニシゴリ (黒実の錦織木) ハイノキ科 ハイノキ属 日本固有種で東海、近畿地方のみの低山の湿地に多い植物だそうです。ハイノキ科はシロシタホタルガの幼虫の食草 黒実=黒い実 錦織木=ハイノキの別名 ハイノキと言えば植物種を制限する酸性土壌で育つ植物の中でも ハイノキ属の植物は酸化アルミニウムを多く含むものが多く染色時の発色を鮮やかにする効果があるらしく☝️で媒染剤の灰を作ることもあるそうです。工業的？には代用としてミョウバン（硫酸アルミニウムカリウム）が使われてますね(^^) 何故アルミニウム？ 酸性土壌(酸性化よってアルミニウムの溶解度が高い) 殆どの植物は育成を阻害するアルミニウムを蓄積しないがより酸性の強い土壌では葉に蓄積させる機能を持つことで育成を有利にする植物(アルミニウム集積植物)があるそうです。有名なのは茶の木や紫陽花。え、でもアルミニウムて腎機能障害やアルツハイマーの心配があるのでは!？知ってる医者はアルミ缶の飲み物を飲まない!？ なら大好きなお茶は大丈夫？ 茶ノ木には古葉に多く含まれお茶にする新芽には殆ど含まれていないそうです。茶葉及び茶浸出液中には、毒性の強いアルミニウムイオン(Al3+)は全く存在しないとのことだそうです。じゃあオイラのアホなのはもとから～（○_○）！！(笑)💦

サワフタギのツボミと クロミノニシゴリ(シロサワフタギ)の花 花があるのとないのでは比較にならないかもしれませんが… 葉っぱ🌿ぐらいは見られるかしら🤔 ハイノキ科ハイノキ属 クロミノニシゴリ(シロサワフタギ)

クロミノニシゴリ 5/22撮影 サワフタギのご親戚🤗 前の日にツボミだった信楽のサワフタギを見て、もしやと翌日、磐之姫陵へ… 今年初めて花を見ることができました🙆🏻‍♀️ 場所によってはピークを過ぎていたのですが、少し日陰になった場所ではちょうど満開🥰 信楽のサワフタギは、来週は咲いちゃってるだろうな…😮‍💨 ハイノキ科ハイノキ属 日本固有種で東海地方から近畿地方にかけての地域限定 名前のとおり、実は黒い⚫️😑 近畿地方限定でなくていいから、青い実🔵がいいなぁ…

2022.5.22 クロミノニシゴリ♬

クロミノニシゴリ(シロサワフタギ) この花柄が赤い🔴が、 サワフタギは写真で見る限り緑色🟢 実の色⚫️🔵だけではないのですね😃 ハイノキ科ハイノキ属

クロミノニシゴリ(シロサワフタギ) 分布は東海地方と近畿地方に限られる 日本固有種 サワフタギは青い実🔵がなるのに クロミノニシゴリの名のとおり 同じ形の実がなるのに黒い⚫️ ここまでツボミがついているところを見たら花が見たいよ〜😖 ハイノキ科　ハイノキ属 花は枝先に円錐花序となって多数つき、花冠は白色で径約８ｍｍ、５深裂して平開する。果実（核果）は卵球形で長さ６～７ｍｍ、黒熟する。

佐賀県唐津市鏡山にて。 やべふうさん✨ありがとうございました‼️

クロミノニシゴリ 磐之姫陵にて 8月まだ実が緑🟢の時、この実の歪さから、てっきりサワフタギと思っていたんです。 11月になってもうそろそろいいよね〜と 藍青色🔵の美しい実を期待して行ったところ…これって黒い⚫️⁉️ 嘘でしょ‼️🤯 光の方向にかざして青く🔵見えないものかと矯めつ眇めつ…どうしても黒⚫️にしか見えない。 とうとう一緒にいた、主人と🦮を呼んで「これ何色に見える❓」…って聞いてしまいました💦 「黒」…やっぱりそうよね😭 ショック‼️じゃあなんなんだ〜 ということで、あれやこれやと検索して調べたところ ”クロミノニシゴリ“に至った次第😵‍💫 結局、黒いんです😬 ハイノキ科ハイノキ属 日本固有種で東海地方、近畿地方の分布 クロミノニシゴリ（シロサワフタギ）は、鋸歯が低くて目立たず、葉の裏面や若枝はほぼ無毛。核果は黒色に熟す。

クロミノニシゴリ（黒実の錦織木） ハイノキ科 黒い実のなる、見たことの無い木です。 名前をNさんに、教えて頂きました。 東海地区、近畿地区の固有種だそうです。