広島市植物公園に行ってきましたー！ 久々の植物園に癒されました✨

🏷起きたよ〜 シリーズ❗️🌱 何かと忙しく💨 帰宅後🚗³₃か🇯🇵休みの日にしか ゆっくり観察できない😓 こちらもお目覚め🌱 良い午後を✨✨✨🍠🧊🎶😆

ディギータさんお迎えしました。 なんとか一冬乗り越えたフォニーさんに続いて2種類目。

仕事サボって〜😁 売り物のクワズイモに花が‼️実物は初めて見ました。 バオバブの木は年に１回の入荷だそうです🤗

Merry Christmas🎄 何か久しぶりに絵を描きたくなってちゃちゃって筆でサンタさん書いてみた😅 ヘタクソすぎる🤣💦

３枚目 🏷棒の日いっちゃいます🤣

こんばんは😄 先週伸びてたからカット✂️ 葉っぱ残した物、カット✂️した物 土にin🌱🌱 どう変化があるのかなぁ〜🤔⁉️ 富士砂で作られたモアイを添えて🗿🎶 お疲れさまでした〜🍠🍻🎶

おはようございます😃 今日は雨☔️ 足元に気お付けて❗️ 今日も一日頑張りましょう🦾 良い一日を✨✨✨

D！ I！Y！ 始めて作りました(*^^*) 横にバオバブの木と棚の上にガジュマルです☺️

バオバブの芽が出てました！😆😆 こんなになるまで気づかない自分… 鉢を交換してあげないとですね！

ちょっとだけ根っこ出してみた🌱

この子もある意味折れとる、、、 そうか、そうか、鉢が小さかったのだな、、、 鉢が小さいと鉢に沿ってトグロを巻くと聞いたことあったけどー、一年目の冬眠あけだでー🌱

ぽっきり折れた根、、、 無事成長しますよーに🙏🏻💫

おめざ👀🌱 からの、根が、、、根がアミを突き抜けてポッキリ(´；Д；`) もったいないから折れた根っこも植えてみる　笑

一生懸命その③🌱（冬眠中💤）

🌴我が家のヤシ紹介 vol.1🌴 ～ ココスヤシ ～ ・Butia yatay(Yatay palm)／ココスヤシ ・南米原産 →アルゼンチン北東部、パラグアイ、ウルグアイの諸国等 去年、福井の雪が積もる地域で、立派なココスヤシが庭植えされているのを見ました。ココスヤシは寒さに強いんですね。ビニールポットのまま、春まで待とうかと思ったんですが、ちゃんとした鉢に鉢増ししました。うちにあるヤシたちはまだおチビちゃんが多いんですが、大きくなったらどうしましょかね。そうなればそのとき考えましょう☺️ 遂に最低気温が10℃を切りました。そろそろ冬支度です⛄ 最高気温22℃、最低気温9℃

お気に入りの斑入りバオバブの木

これは昨日鉢を破壊したバオバブと同じ種、同じ日に播種した株。ビックリするくらい成長に差が出てる😅この子はテーブルに置けるサイズのテーブルバオバブ😁 ただ、根っこは鉢底からスゲー溢れてる😅涼しくなってきてからやる気を出したのか活動開始し始めたみたいで一番新しい葉っぱが大きく成長しだした😁相変わらず茎は伸びないけど😅 しかし、冬までもう少しですけど?のんびり屋さんかと思ってたけど、ただのお寝坊さんじゃねぇかよ😆

朝発見した、鉢を破壊したバオバブ。鉢の中を見てびっくり😲根っこがとぐろ巻いてた😲しかも太い！！！そりゃ鉢を破壊するわな😅

おはようございます😁今日は晴れみたいなので何をして過ごそうか悩んでいると、衝撃的な光景が😳 バオバブの鉢が割れてる〜😱恐るべし破壊力のバオバブパワー😅 今日のやる事はバオバブの植え替えに決定😆

■アンダソニア ディギタータ(バオバブ) ・アオイ科バオバブ属 基本的にはリアルタイム「今日のpicは今日のうちに」がモットーですが、今日は写真を撮れないので、数日前のバブちゃんです。暑い夏はへっちゃらなので、今のところは絶好調☺️GoTo先より、植物たちの無事を祈る🛐 最高気温38℃、最低気温25℃ 以下の文章はコピペです。 ・置場所 年間を通じて日当たりの良い場所で管理すること。原生地はほとんど日差しを遮るものないため、直射日光には慣れっこです。よって、暖かい時期には屋外で管理。蒸れは苦手なので、風通しの良い環境が望ましい。 ・水やり 「気温の低い乾季」と「気温の高い雨季」という差の激しい、厳しい環境で自生しており、太い幹には水分を貯める機能があります。日本の四季とは異なりますが、おおよそ春～秋を「雨季」、秋～初春を「乾季」と考え、水やりの頻度を変えましょう。「土が乾いたらたっぷり」が基本。気温が下がりだしたら頻度を下げ、越冬の準備。落葉が休眠のサイン。休眠後は月１程度の水やりで。 ・耐寒温度 5～15℃。 以下、ご参考 (バオバブについて) 英名:Baobabu／学名:Adansonia／アオイ科バオバブ属 バオバブはアフリカに1種類、マダガスカルの固有種が8種類(諸説あり)、オーストラリアに2種類(諸説あり)が存在します。 ☆バオバブは宝の樹 バオバブは捨てるところが何もないと言われるほど昔から人類には欠かせない宝の樹と言われています。葉はビタミン、ミネラルが豊富で若葉を野菜として食したり、粉末にして調味料として利用できます。実は抗酸化作用の高いスーパーフルーツとしても有名です。種子はプロテイン、カリウムが豊富で上質なオイルとしても利用されています。樹皮は煎じて解熱剤としても利用されるだけでなく、ロープや屋根材として使用されます。巨木になると樹の幹が空洞になることがあるため住居としても利用されるだけでなく乾季の間、幹に溜まった水を飲み水として利用されてきました。 ☆星の王子さまでも有名 フランス人の小説家アントワーヌ・ド・サン＝テグジュペリの代表作「星の王子さま」の中にも登場したことでも有名なバオバブですが、この本に登場すゆバオバブはアフリカに分布しているアダンソニア・ディギタータ A.digitata と言われています。 ※バオバブにご興味のある方は、みどりのまとめ「東南植物楽園その１(-1)」をご参照ください。

■アンダソニア ディギタータ(バオバブ) ・アオイ科バオバブ属 東南植物楽園でバオバブをみて、いつか育ててみたいなと。どうせなら、星の王子さまで有名なディギタータがいいなと思ってたんですが「バオバブ」としか表記されてないものが多く、なかなかいい株もなく。。。が、ついに出会ってしまいました。定額給付金は、全額植物に費やすことをここに誓います🙋 ・置場所 年間を通じて日当たりの良い場所で管理すること。原生地はほとんど日差しを遮るものないため、直射日光には慣れっこです。よって、暖かい時期には屋外で管理。蒸れは苦手なので、風通しの良い環境が望ましい。 ・水やり 「気温の低い乾季」と「気温の高い雨季」という差の激しい、厳しい環境で自生しており、太い幹には水分を貯める機能があります。日本の四季とは異なりますが、おおよそ春～秋を「雨季」、秋～初春を「乾季」と考え、水やりの頻度を変えましょう。「土が乾いたらたっぷり」が基本。気温が下がりだしたら頻度を下げ、越冬の準備。落葉が休眠のサイン。休眠後は月１程度の水やりで。 ・耐寒温度 5～15℃。 以下、ご参考 (バオバブについて) 英名:Baobabu／学名:Adansonia／アオイ科バオバブ属 バオバブはアフリカに1種類、マダガスカルの固有種が8種類(諸説あり)、オーストラリアに2種類(諸説あり)が存在します。 ☆バオバブは宝の樹 バオバブは捨てるところが何もないと言われるほど昔から人類には欠かせない宝の樹と言われています。葉はビタミン、ミネラルが豊富で若葉を野菜として食したり、粉末にして調味料として利用できます。実は抗酸化作用の高いスーパーフルーツとしても有名です。種子はプロテイン、カリウムが豊富で上質なオイルとしても利用されています。樹皮は煎じて解熱剤としても利用されるだけでなく、ロープや屋根材として使用されます。巨木になると樹の幹が空洞になることがあるため住居としても利用されるだけでなく乾季の間、幹に溜まった水を飲み水として利用されてきました。 ☆星の王子さまでも有名 フランス人の小説家アントワーヌ・ド・サン＝テグジュペリの代表作「星の王子さま」の中にも登場したことでも有名なバオバブですが、この本に登場すゆバオバブはアフリカに分布しているアダンソニア・ディギタータ A.digitata と言われています。 ※バオバブにご興味のある方は、みどりのまとめ「東南植物楽園その１(-1)」をご参照ください。 最高気温25℃、最低気温22℃

2年目、無事年越しできるように育って欲しいです。