三嶋大社② 源頼朝公と政子妃の腰掛けの石 能舞台 芭蕉句碑 ほかにも見処たくさんでした

物言えば唇寒し秋の風 　　　　　　　　　　芭蕉 埼玉県春日部市小淵山正賢寺観音院にある句碑 元禄のその昔、江戸を旅立った芭蕉と曽良はこの地に宿泊したという　その際彫物仏師円空と出会ったとされる　現代では名高い二人の出会い何をか語ったのであろうか？

おはようございます ☺️ ねこたんぽさんの🏷️石の日に参加させて下さい！ ぶらぶら散歩をしていたら普通の児童公園に立派な句碑がありましたよ～👀 読めないので家に帰って調べましたがやっぱりわからない。 またここに来て裏側を見たら読み方が書いてありました～😂💦 『踏まれけり花口惜か今一度さけ』 宗旦 作者は池田宗旦。 江戸前期の俳人。京都の人。 のち摂津伊丹に移り、伊丹風俳諧の祖と仰がれた。 知らなかったですね～🤔 伊丹では鬼貫が有名ですが、他の人は。 かつては俳諧の盛んな土地だったようですね。 今もそうですが。😊🎶

6月18日🚗義父母と出かけました まずはミニ動物園でカピバラさんとカメさんを満喫💕 その後わが家の隣村のお寺へ 「子どもの頃遠足で来たことがあるヨ」って2人とも喜んでくれました✌️

　ねこたんぽさんの石の日 　　　　　　　　　　　⚾️句碑で参加します。 　　　春風やまりを投げたき草の原　　子規 　「漱石センセと私」📘 　松山時代の漱石の下宿先『愚陀仏庵』の孫娘より江が主人公、猫も登場して面白かったです。🐈‍⬛もちろん子規も登場します。 　根岸にある子規庵は残念ながらコロナの為只今お休み中です。 　　　　　　　　　　　　　　IDK 86

　　ねこたんぽさんの石の日2枚目 　　　「 世にふるも更にしぐれのやどりかな 」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　宗祗 　連歌師宗祗は箱根湯本で亡くなり、寺には供養塔とこの句碑がある。 　利休の高弟山上宗二は秀吉の怒りで、耳と鼻を削がれた上で打首になった。秀吉の本陣だったこの寺に追善碑がある。一年後、利休が切腹。📿🙏🏻 　　　　　　　　　　　　IDK No.86 ☺️ 2020.10.12 撮影

　ねこたんぽさんの「石の日」初参加です。🎵 　　日暮里駅近くの長久山本行寺(名月寺)に 　　　　　　　　山頭火の句碑が建ってます。 　　「 ほつと月がある東京に来ている 」 　　　 この境内で驚いたのは、山門を入りすぐ右にある伊勢丹社員の墓」。創業者の小菅丹治氏が社員が亡くなると寺の過去帳に加え供養していたそうです。 　　　　　　「人間尊重」の伊勢丹あり。🙏🏻 　代々続いていたそうですが、三越と一緒になった現在はどうなんでしょう。 2020.9.10 撮影　今日から石同好会No.86ハローです。🤗

こんにちは！ 今日は金子兜太さんのエッセイ集を紹介します！ 金子 兜太（かねこ とうた、1919年（大正8年）9月23日 - 2018年（平成30年）2月20日[1]）没 埼玉県出身の俳人。小林一茶、種田山頭火の研究家としても知られる。 「悩むことはない」文藝春秋社 ・・即物とはだきあうことより 芭蕉の句碑がある東京・江東区の小学校で、六年生に俳句を教えている学校があるんです。 古池や 蛙飛びこむ 水のおと を、面白く説明する方法はねえかと考えながらでかけたんです。 教壇に立つとじっとこちらを見ている女の子がいた。 そう思ったとたんにひらめいた。 俳句というものは、相手と抱き合えばいい句になる。そう言えば、彼らにもわかるだろう。そういうことを子どもたちにわかってもらいたいと思った。（後略） 自分の好きな金子兜太さんの句 鮎食うて旅の終わりの日向ある　　　　 自分は金子兜太さんの自由な発想に圧倒されました。 詳しくはウェブで！ 写真は練馬区の石神井公園。 蛙は見当たりませんでした！ ではまた！