ヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

warning

error

success

information

ログイン

ヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)の一覧

投稿数: 60枚
フォロワー数: 4人

公園の桜が散るとヒトツバタゴナンジャモンジャの花が咲き始めます。

おはようございます😃 再投稿です。私が知るヒトツバタゴの最大の木です。毎週通う城跡の体育館の駐車場横にあります。後ろには高層マンション、隣りは三河黒松の大木です。こんな花の様子から、ナンジャモンジヤという変な名前が付けられたのでしょう。もっともらしい由来。水戸黄門で有名な水戸光圀が時の将軍から、『なんの、ものか？（なんじゃ、もんじゃ）』と聞かれ、『ナンジャモンジヤ？』と聞き返したのを、それを聞いた、共の者は木の名前と思ったとのこと。😅 当時、江戸にはほとんどなかった木のようです。誰も名前が分からなかったのでしょう。しかし、こんなユーモラスな名前で有名になった木。今では、刈谷市では色々な場所に植えられて、親しまれています。アオダモよりも花びらが太く、枝いっぱいに咲く花は雪が積もったようです。😘

あつはむ。

職場前の街路樹なのですが、こんなお花とは気づいてなかった…(*ﾟДﾟ*) そんな自分に軽い衝撃を受けております。【ヒトツバタゴ】と教えていただきました。雪が積もったような美しい白いお花は、すぐに散ってしまうらしいです。絶滅危惧Ⅱ類。自生地は天然記念物に指定されているそう。お花と、お花を通じた出会いに感謝。‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬💕✨

ひみつのアッコちゃん

ナンジャモンジャの木　ヒトツバタゴの花が満開‼️ 花友さんから，きれいに咲いてますと，お便りですお見事です、私はまだ本物を見たことがないですಠ_ಠ

お買い物の帰り、青空に映えるヒトツバタゴを発見🍀‼️ ヒトツバタゴの白い花を見かけると、今年もGWが近づいてきたな、と感じます🍀 😊 青い空に雪のようなお花☺️ 連休にはいつもの公園で、のんびりと青と白の美しいコラボを眺めたいです✨🍀✨💕😊

おはようございます😃 我が家から500mほどの距離にある、美しい公園です。薔薇の名所です。薔薇はまだ咲いていません。私の好きな白い花が咲き出しました。ヒトツバタゴ（一つ葉タゴ）。ナンジャモンジヤの木として、ここ三河地区では有名です。満開になると、木一面、雪が積もったように真っ白になります。最近、よく見かけるようになったシマトネリコと同じ仲間です。シマトネリコは常緑樹ですが、こちらは落葉樹です。トネリコという日本原産の木があって、それをタゴと呼ぶようです。トネリコは葉っぱが複葉です。それに対して、こちらは単葉なので、一つ葉のタゴ、ヒトツバタゴという変わった名前になったそうです。😁 愛知県や岐阜県には昔からありましたが、他の地区にはほとんど見られなかったようです。🤔 私がこの地にやってきた頃には、ここにもありませんでした。安城市の小学校の庭にある大木の花が新聞の一面に載ったのを見て、わざわざ見に出かけて、驚きました。ナンジャモンジヤというユーモラスな名前も気に入りました。😁 この公園にはジューンベリーもあって、その花が終わると、これが咲きます。

鵜沼駅前の街路樹実がいっぱいなってました。

おはようございます😃 可愛らしい実と葉っぱです。これを見て、何の木かわかる人は樹木好きな人だと思います。花を見ると、これはなんじゃ❗️ と有名な花です。ヒトツバタゴ。別名、ナンジャモンジャの木です。私はこの可愛らしい葉っぱと実も大好きです。

もぐじゆう✧閲覧だけしています

鉢植えでした。何のお花でしょうか❓ 2019年4月19日撮影。

5/6の写真です。いつも珍しいお花を見せてくれるお寺さんに咲いてました。ナンジャモンジャ…名前の由来は諸説あるようですが、水戸光圀が将軍に｢なんの木だ？｣と聞かれ咄嗟に｢ナンジャモンジャ｣と答えた、というのが明治神宮のホームページに載っているとかいないとか…

昨日、薔薇祭りに行って、満開だったユリノキと○○○、その○○○とは「ヒトツバタゴ」でした。真っ白に染まった大木が立ち並ぶ姿に圧倒されます。😱 でも、他の皆さんは薔薇に感動されていました。😱😱🤗

「ヒトツバタゴ」が咲き始めました。この地方では「ナンジャモンジャ」で通ってます。枝に一つの葉しか付かないから「一葉タゴ」と呼ばれ、その昔何の木か分からなかったので「何じゃこの木は」から、「ナンジャモンジャ」になったとか。🤔😊🤗

ミストリーフ

　友人からのお知らせで　昨日　会いに行って来ました。　住宅街の個人のお庭に　こんな立派な、大木に　ヒトツバタゴ　　　ナンジャモンジャ　見事な満開の花でした。

おはようございます😃 私が愛知県に来て、初めて知った木です。ヒトツバタゴ、別名ナンジャモンジヤの木です。枝一面に白いヘラ状の細い花が咲いて、木が真っ白に見えるものもあります。自生地は愛知県や岐阜県など、限られた場所で、絶滅危惧種だそうです。愛知県では、保護されているのでしょうか？色々な場所に植樹されています。私の散歩コースでもこのようにかなりの大木に育っています。名前が面白く、花で真っ白になった木も目立つので、よく話題になって、テレビや新聞でも取り上げられます。この木の実はトネリコ類とは異なり、丸くて、ネズミモチのような実です。葉っぱも楕円形で大きくしっかりしています。アオダモやシマトネリコは複葉ですが、こちらは普通の対生です。😊

我が家のヒトツバタゴが見頃になりました我が家に来た経緯も忘れてしまいました🤷 昨年の剪定が良かったのか今年は沢山咲いています🤗 以下はみんなの花図鑑、対馬観光資料よりヒトツバタゴはモクセイ科の大陸系植物で、古代より大陸への窓口であった対馬を象徴する植物として、対馬市の木に指定されています。対馬北部の鰐浦地区は国内最大の自生地であり、5月初旬の開花期には3,000 本といわれるヒトツバタゴが一斉に白い花を咲かせ、初夏に積もる雪のようです。波の穏やかな日には、山を白く彩るヒトツバタゴの花の影が海面を白く染めることから、「海照らし」の別名で呼ばれています。昭和3年、国の天然記念物に指定対馬市の市花環境省のレッドリスト（２００７）では、絶滅危惧II類（ＶＵ）に登録されている。別名を「ナンジャモンジャの木」という。ナンジャモンジャは、その地方には珍しい樹種や巨木をさす呼称で、一つ葉たご（ヒトツバタゴ）に限定されるものではないのですが、本種をこの名で呼ぶことが多い。なお、和名の由来は、「一つ葉のタゴ（トネリコの別名）」からきている。トネリコが複葉なのに対し、本種が単葉であることを指す。"

雪の結晶のように　清楚で星の木のよう　ヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃの木)

ららのひげ

今朝も孫と散歩中、農家さんの畑で見つけたナンジャモンジャの木です。白と赤の花が入り混じってきれいでした。因みに、ナンジャモンジャと言う名は愛称で、モクセイ科のヒトツバタゴが正式名称らしいです。

R2.5.21 知人の自宅に咲いています。

60件中 25-48件を表示

人気のコラム一覧

春に咲く花といえば？4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

GreenSnap編集部

100均の製氷ケースで寄せ植え！おしゃれな多肉ポットをつくろう

hana　(a piece of dream*)

クローバー(シロツメクサ)の花言葉｜葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

GreenSnap編集部

カット苗を買ってきたら？購入後の手順と根を出させるコツ

mokutaro（杢太郎）

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ！

冬に咲く花といえば？寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

GreenSnap編集部