カナビキソウ ビャクダン科カナビキソウ属 ヒョウタンみたいな果実がかわいい植物。 堤防の法面とか河原に生えてる。

【カナビキソウ】

カナビキソウかな？ ビャクダン科 とっても小さいお花🌸 花びらに見えるのは萼片です🌱🌱🌱 周りの草に溶け込んでるので黒い紙を持って行って撮りました😙

ハマウツボ　 ハマウツボ科•属　 日本全国　絶滅危惧種Ⅱ類　 高知県植物誌では狭義　ハマウツボは　カワラヨモギに寄生する、オカウツボは　オトコヨモギに寄生すると有ります。観察地　1　20ⅿ位で5株　2　5ⅿ位で6株　3　100ⅿ位で15〜16株でしたがカワラヨモギに寄生した物は一株のみで後はオトコヨモギでした、ハマウツボは菌栄養従属植物の中でも絶対寄生植物です。　 左下　カナビキソウ（此処のは銀灰白色）半寄生植物　 3箇所共隣り合って生えています、お互い寄生植物なのに喧嘩しないのかな❓　オカウツボは高知県では見付かって無い。　　

カナビキソウ 散歩。甲州街道大垂水峠付近。 半寄生植物。ビャクダン科。 小さく地味なので見過ごしそう。

ウォーキングで出会ったお花 直径2〜4mmの小さな白い花♡ ノミノツヅリがたくさん咲いている土手道だったので、最初はノミノツヅリかと思ったけど、　よ〜くみると違った😂💦 調べてみると 「カナビキソウ(鉄引草)」 こんなことも書かれていた ⇨ 「外見からは想像できないが、このカナビキソウは寄生植物である。葉緑素を持っているので、自身でも光合成ができるが、他の植物の根に寄生して養分を奪っている。このような寄生植物を「半寄生植物」という、 何に寄生しているのかは、根を掘ってみなければわからない。」と。 根まで抜いてみたけど、、　根っこを見ても何の植物かわからない！！

金引草(カナビキソウ) 日当たりのよい草地に生えるビャクダン科の多年草。自ら光合成するが、他の植物の根からも栄養分を吸収する半寄生植物。 葉腋に外側が淡緑色、内側が白色の小さな花を１個ずつつける。花弁はなく萼裂片の先は４～５裂する。 ビャクダンとは東南アジア原産の樹木で、香木として親しまれている。 出典『野に咲く花』『四季の野の花図鑑』

2mmくらいの小さな花。

とてもとても小さい花でした。