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ダッチェス オブ エジンバラの一覧

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けんパパ
❝ クレマチス ❛ダッチェス・オブ・エジンバラ❜  ❞ ❛ 早朝の優しい陽射しを浴びて おそらく、今年最後のマイガーデンでのクレマチスの開花 ❜ 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない写真にしたい》   こんにちは! コロナウィルス感染、気を緩めずに!。。。ですね!  やっとマイガーデンで綺麗に咲いた花を撮影出来ました。  これからワンステップ(+1/3)をプラスに露出補正すると白飛びが花弁の大きな部分に拡がります。  ハイキー上限、限界です。  白飛びの有無、範囲がどうなっているか?を正確に把握することは特にハイキーでの重要なポイントのひとつです。  なかなか、マイガーデンでの被写体が見つかりません・・・。 お出かけ先写真が多くなっています。。。  ‘お出かけ先’では、マイガーデンでの撮影よりも、創造性豊かでスケールの大きな、柔軟な、自由な写真を写すことが出来ます。  その意味では私には貴重な一枚です。 お出かけ先の美しい、魅力的な植物、どうしても撮影時の思い入れはまったく違います。  また、‘お出かけ先’での撮影の方が写真愛好家の観方では、写真としてはずっと奥が深く、楽しいです。  短い時間ながら、実物の ❛ダッチェス・オブ・エジンバラ❜ が持つ自然・ナチュラルな白、繊細さ、柔らかさ、を活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日:2020年11月17日 早朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影 絞り:F / 5.6
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けんパパ
❝ 早朝の淡い陽射しの許での クレマチス ダッチェス・オブ・エジンバラ ❞ ❛ 枯れたと思ったくらいで、しかし復活して、秋にちょっとでも咲いてくれて、ありがとう! ❜ こんばんは!  コロナウィルス感染、気を緩めずに!。。。ですね! 9~10月に4~5輪の花が咲きました。 この花がラストだったでしょうか。  5月の花期が終わって、6月頃には葉っぱもだんだん枯れて、完全に枯れたようになり、『せっかく大きく育ったのに枯れてしまった。。。』と諦めざるを得なかった状態から、たしか盆明け以降に新しい葉が生えて来ました。完全に枯れたツルもありまして、それは残念です。。。  やはり、今回は5月の短い花弁の ❛ショートヘアー❜ のコロンコロンした姿ではなく、昨夏7/26&26投稿の長い花弁の ❛ロングヘアー❜ でした!  全然雰囲気が違います! 春先と真夏では装いを変えるようです! 面白い!  アーチの反対側は、ツル薔薇の一季咲きのスパニッシュ・ビューティーですが、4月にお迎えしたのが長尺苗ではなく普通のブッシュローズの大株程度でしたが、スパニッシュ・ビューティーは凄いシュートの伸びと増える本数でアーチの反対側のダッチェス・オブ・エジンバラ側に伸びていますので、来春はスパニッシュ・ビューティー&ダッチェス・オブ・エジンバラのコラボが見られそうで楽しみです!    短い時間ながら、撮影設定で工夫を試みています。 撮影日:2020年10月2日 早朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ 薔薇 アベイ・ドゥ・クリュニー ❞ ❛ 前ボケのクレマチスの白い花と緑の葉っぱに包まれる アベイ・ドゥ・クリュニー ❜ こんばんは! コロナウィルス感染、気を緩めずに!。。。ですね  自ら撮影した、素晴らしい被写体揃いの神代植物公園の薔薇の投稿写真に並ぶくらいの写真にしないといけないと心理的にどうしても作用するのですが・・・、自宅庭の薔薇さんの撮影はいろいろ工夫しないと投稿出来ません。。。  今回は生憎の曇り空ですが、この写真は午後から日陰になる東向きボーダー花壇で午前中に撮影したものです。午後に短時間、陽が射しましたがレフ板を持ち出してまで撮影するエネルギーも時間もなく撮り直しはしませんでした。 ちょうど目の高さあたりで咲いています。  曇天の許でも、写真撮影で工夫もやれることはあるはず。。。 被写体にはアーチの内部にぶら下がるように、しかし正面は向かない アベイ・ドゥ・クリュニー。  その一輪の手前に咲く クレマチス/ダッチェス・オブ・エジンバラの真っ白な花と緑葉、その一輪の背後は白に近い壁です。完全にボケた白とグリーンがその一輪を彩ることが出来ないかと構図を決めました。撮影用に無理やりにその一輪を正面に向けることは面倒なのでやりませんでした。薔薇の好きな様に、自然のままです。  たまたま空調室外機をまたぐアーチの片側に植えた アベイ・ドゥ・クリュニー。  樹勢がとても強く、同じアーチに誘引するアーチ反対側の本命のスパニッシュ・ビューティーと現在、アーチのトップでシュートの先はお見合い状態です。ブッシュローズなのになんとなく、つる薔薇/シュラブローズに仕立てて仕舞いました。。。  スパニッシュ・ビューティーの方がトップ中央からアベイ・ドゥ・クリュニー側にかなり伸びています。つる薔薇のスパニッシュ・ビューティーの方が4月は樹高は低かったのですが、やはりつる薔薇の伸びには流石のアベイ・ドゥ・クリュニーも敵いません。スパニッシュビューティーはヴェイサルシュートやサイドシュートが何本も出て伸びも早くて元気いっぱいです。一季咲きなので来春が楽しみです!  短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日:2020年10月5日 午前中 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ 朝陽を浴びる クレマチス ダッチェス・オブ・エジンバラ ❞ ❛ 春の開花が終わって以来、約4か月ぶりの開花です! ❜ おはようございます!  コロナウィルス感染、気を緩めずに!。。。ですね  5月の花期が終わって、6月頃には葉っぱもだんだん枯れて、完全に枯れたようになり、『せっかく大きく育ったのに枯れてしまった。。。』と諦めざるを得なかった状態から、たしか盆明け以降に新しい葉が生えて来ました。完全に枯れたツルもありまして、それは残念です。。。  やはり、今回は5月の短い花弁の ❛ショートヘアー❜ のコロンコロンした姿ではなく、昨夏7/26&26投稿の長い花弁の ❛ロングヘアー❜ でした!  全然雰囲気が違います! 春先と真夏では装いを変えるようです! 面白い!  アーチの反対側は、ツル薔薇の一季咲きのスパニッシュ・ビューティーですが、4月にお迎えしたのが長尺苗ではなく普通のブッシュローズの大株程度でしたが、スパニッシュ・ビューティーは凄いシュートの伸びと増える本数でアーチの反対側のダッチェス・オブ・エジンバラ側に伸びていますので、来春はスパニッシュ・ビューティー&ダッチェス・オブ・エジンバラのコラボが見られそうで楽しみです! 撮影日:2020年9月22日 朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ 薔薇 アベイ・ドゥ・クリュニー &   クレマチス ダッチェス ・オブ・エジンバラ ③ ❞ ❛ 雨上がりの曇り空からの朝陽を浴びて ❜ おはようございます! 撮りたてです! 生憎の曇り空ですが、淡い色合いのこの二つの花の撮影環境としては悪くないのでしょうね?! 皆さん!、❝STAY HOME❞!! ちからを合わせて! 頑張りましょうね!! アベイ・ドゥ・クリュニーx2輪 + ダッチェス・オブ・エジンバラx4輪 が写っています。 昨日は夕方から今朝に掛けて、まとまった雨降りになりました。 薔薇は全て地植えなので、雨曝しの薔薇・モナリザは立ち直れないような今朝の姿でした。。。 アベイ・ドゥ・クリュニー含むハイブリッドティー5株は屋根庇が被る東向き花壇に植えていましたので、風雨に耐えることが出来ました。 マイガーデンでの今季4番目に咲いた薔薇は アベイ・ドゥ・クリュニー でした! 3番目のモナリザとオレンジ/アプリコット系と 同系色がたまたま続いています。 ダッチェス ・オブ・エジンバラ は アベイ・ドゥ・クリュニー が咲くのを待ってくれています。 モナリザに似たアプリコット系の色合いですが、撮影時のホワイトバランス調整で実際の色合いに最も近い写真を投稿に選んでいます。 この選別作業が撮るより手間掛かっていましたので、古いPC画面で拡大して確認するのは止めて、EOS Rのバリアングル液晶モニターだけで選びました。 PCやiPhoneとも映りが違うので何を基準にするかで色合いの判断は変わってしまうところです。 また、❛アベイ・ドゥ・クリュニー❜ はGSでは私以外には先に一名のユーザーさんのフランスと思われる場所で撮られた写真しかヒットせず、GSでは珍しい品種になります。 撮影日:2020年5月6日 早朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ 薔薇 アベイ・ドゥ・クリュニー &   クレマチス ダッチェス ・オブ・エジンバラ ② ❞ ❛ 雨上がりの曇り空からの朝陽を浴びて ❜ おはようございます! 撮りたてです! 生憎の曇り空ですが、淡い色合いのこの二つの花の撮影環境としては悪くないのでしょうね?! 皆さん!、❝STAY HOME❞!! ちからを合わせて! 頑張りましょうね!! 昨日のこのカップルの写真はやはりフライングになって仕舞いました。。。 昨日は夕方から今朝に掛けて、まとまった雨降りになりました。 薔薇は全て地植えなので、雨曝しの薔薇・モナリザは立ち直れないような今朝の姿でした。。。 アベイ・ドゥ・クリュニー含むハイブリッドティー5株は屋根庇が被る東向き花壇に植えていましたので、風雨に耐えることが出来ました。 マイガーデンでの今季4番目に咲いた薔薇は アベイ・ドゥ・クリュニー でした! 3番目のモナリザとオレンジ/アプリコット系と 同系色がたまたま続いています。 ダッチェス ・オブ・エジンバラ は アベイ・ドゥ・クリュニー が咲くのを待ってくれています。 モナリザに似たアプリコット系の色合いですが、撮影時のホワイトバランス調整で実際の色合いに最も近い写真を投稿に選んでいます。 この選別作業が撮るより手間掛かっていましたので、古いPC画面で拡大して確認するのは止めて、EOS Rのバリアングル液晶モニターだけで選びました。 PCやiPhoneとも映りが違うので何を基準にするかで色合いの判断は変わってしまうところです。 また、❛アベイ・ドゥ・クリュニー❜ はGSでは私以外には先に一名のユーザーさんのフランスと思われる場所で撮られた写真しかヒットせず、GSでは珍しい品種になります。 撮影日:2020年5月6日 早朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ クレマチス ダッチェス・オブ・エジンバラ ❞  ❛ 朝陽を浴びる 二つの花 寄り添って ❜ 皆さん!、"STAY HOME"‼︎ ちから合わせて、頑張りましょうね! ちょっと遊びこころで、蕾の持つ黄緑色は開花が進むと見えなくなってしまう、微かに残る黄緑をカメラの撮影時の設定で強調して撮っています。 人間の目では、判らないくらいの微かな黄緑色なんです。 このように撮ると、ダッチェス・オブ・エジンバラ とは別の品種のクレマチスの様ですね! 驚いたのは昨夏7/26&26投稿の長い花弁の ❛ロングヘアー❜ を想像していたのですが、今回は短い花弁の ❛ショートヘアー❜ のコロンコロンした姿でした! 全然雰囲気が違います! 春先と真夏では装いを変えるようです! 面白い! 小さなアーチに誘引していて、大きな蕾がちょうど20個あって、大きく膨らんで、そのうち今では12個くらいが開きだしています。 この写真はこれまで投稿した花とは違う、12個のなかの別の二つです。 花弁数が多いと時間がかかる様です。。。 昨年2月頃に一年苗でお迎えして、昨年12月までは 鉢植えで育てていました。 昨年は蕾は同時期には2つ程度でしたが、ちょうど10倍に 増えました。 旧枝咲き、パテンス系です。 根からのツルは3本でそこからあちこちで分岐して、網の目のように広がっています。 アーチの反対側は、ツル薔薇のスパニッシュ・ビューティーですが、お迎えしたのが長尺苗でもなく今年なので、蕾はありますがアーチを上がってくるのは二・三年はかかるでしょうか? 撮影日:2020年5月3日 早朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ クレマチス ダッチェス・オブ・エジンバラ ❞ 今朝の投稿したのは横顔でしたが、これはほぼ正面から撮っています。 丸い白いボールの様な花になっています。 驚いたのは昨夏7/26&26投稿の長い花弁の ❛ロングヘアー❜ を想像していたのですが、今回は短い花弁の ❛ショートヘアー❜ のコロンコロンした姿でした! 全然雰囲気が違います! 春先と真夏では装いを変えるようです! 面白い! 小さなアーチに誘引していて、大きな蕾がちょうど20個あって、大きく膨らんで、そのうち今では四つ五つくらいが開きだしています。 この写真は私が手を伸ばしても届かないところにある二番目に高いところの花です。 花弁数が多いと時間がかかる様です。。。 昨年2月頃に一年苗でお迎えして、昨年12月までは 鉢植えで育てていました。 昨年は蕾は同時期には2つ程度でしたが、ちょうど10倍に 増えました。 旧枝咲き、パテンス系です。 根からのツルは3本でそこからあちこちで分岐して、網の目のように広がっています。 アーチの反対側は、ツル薔薇のスパニッシュ・ビューティーですが、お迎えしたのが長尺苗でもなく今年なので、蕾はありますがアーチを上がってくるのは二・三年はかかるでしょうか? 撮影日:2020年5月2日 朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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173
けんパパ
❝ クレマチス ダッチェス・オブ・エジンバラ ❞ おはようございます! 撮れたてです! 我が家の庭でのクレマチス開花品種 第4番目になります。 4月29日投稿の二つの先行する蕾が咲きました! この写真では主役を入れ替えています。 驚いたのは昨夏7/26&26投稿の長い花弁の ❛ロングヘアー❜ を想像していたのですが、今回は短い花弁の ❛ショートヘアー❜ のコロンコロンした姿でした! 全然雰囲気が違います! 春先と真夏では装いを変えるようです! 面白い! 小さなアーチに誘引していて、大きな蕾がちょうど20個あって、大きく膨らんで、そのうち今では四つ五つくらいが開きだしています。 この写真は私が手を伸ばしても届かないところにある一番高いところの花たちです。 花弁数が多いと時間がかかる様です。。。 昨年2月頃に一年苗でお迎えして、昨年12月までは 鉢植えで育てていました。 昨年は蕾は同時期には2つ程度でしたが、ちょうど10倍に 増えました。 旧枝咲き、パテンス系です。 根からのツルは3本でそこからあちこちで分岐して、網の目のように広がっています。 アーチの反対側は、ツル薔薇のスパニッシュ・ビューティーですが、お迎えしたのが長尺苗でもなく今年なので、蕾はありますがアーチを上がってくるのは二・三年はかかるでしょうか? 撮影日:2020年5月2日 朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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