シロバナアキノタムラソウ…だと思ってるんですが😅。(gsでタグを探せない💦)違うかな❔、違ってたら教えて下さいね😊 昨年の今頃、これに似た紫の花を山で見かけてgsで、名前を🍀教えてもらいました。アキノタムラソウでした🍀慣れると、何科か判ってきますよと教えて頂いて、植物って面白いなあと思いました🤗まだ無理ですけど🤣 500picはこれかなと思ってたら、501picになってました🤣🤣

シロバナマンテマ。 一瞬、見た時にムシトリナデシコ❔と思ったものの🙄 ナデシコ科マンテマ属の多年草江戸時代に鑑賞用に欧州から入って野草化したもの。葉や茎に腺毛がたくさん生えていて触ると粘っけがあります。 同属のマンテマは、花ビラも太く赤に白地の縁取りがあってとても目立ちますが、 シロバナマンテマが基本種です。 🔎と、本州中部以南と書かれてるものもあり、もしかしたらこれも暖かいところのものかしら？

オトメフウロ。 アメリカフウロと同じフウロソウ科。 アメリカとオトメの名前からすると、在来種のような気になりますが、どちらも帰化植物🍀🤣。 オトメフウロは、ヨーロッパ原産。アメリカフウロは、北アメリカ原産。 オトメフウロのほうが、花も葉っぱも一回り小さい感じ。顎が、同じように先が尖ってますが、オトメフウロは、色が黄色。アメリカフウロは、赤色。花の色も、オトメフウロは紅紫色。 どちらも美人さんですが、オトメフウロのほうが、華やかかも。どちらも小さな花ですが😅。

名もない花、なんてないはず💦😅 山で見かけて、可憐に咲いていましたが、たぶん道ばたの草だよなあ🍀🍀。でも、名前が🔍できず😅 はちなつめさんに、教えて頂きました🍀 ヒメヨツバムグラ。 ヒメヨツバムグラは，ヤエムグラの仲間の中でも，もっとも繊細で弱々しい部類に入り、4枚の葉が輪生するのが第一の特徴。そのなかでももっとも葉が細く，花柄が葉より長く，外に飛び出すのがポイントらしい🍀