警告

warning

注意

error

成功

success

information

水分計の一覧

いいね済み
1737
Cabinotier
【水やり管理に、SUSTEEを。】 肉厚でうちわの様な茎を持つことから名付けられた、ウチワサボテン。 小さなウチワサボテンはうさぎの様な形をしているものが多く、見た目にもかわいらしいですね。 観賞用はもちろん、食用としても育てることが出来ます。 (皆さんご存知のドラゴンフルーツも、実はサンカクサボテンというサボテンの実です。) サボテン科の中でも生命力の強いウチワサボテンは、強い日差しにも耐えることが出来ます。 但し、直射日光に当たり過ぎると鮮やかな色の葉が焼けてしまいますので 日光の当たる室内や、時折、お外でたっぷり日光浴をさせてあげると良いでしょう。 そんな生命力の強いウチワサボテンの花言葉は「枯れない愛」。 もともとメキシコから南アメリカにかけての乾燥した場所に自生している事から、 あまりお水を必要としないことが由来とも言われています。 また、冬の時期に乾燥気味に育てたウチワサボテンは、耐寒性が強まるとも言われています。 まさに「枯れない愛」の様ですね。 冬を越し、春~夏の始まりと夏終わりは、 SUSTEEの色が白くなったらたっぷりとお水をあげましょう。 真夏の間は、SUSTEEが白くなり始めてから少し時間を置くなど、 乾燥気味に管理するのがおすすめです。 秋~冬の始まりは、ウチワサボテンもお休みに入るため、 少しずつ水やりの間隔(SUSTEEが白くなる間隔)があいていきます。 休眠期は、SUSTEEが白くなってから1ヶ月ほどおいた後 お水をあげるのがおすすめです。 季節によって水やりのペースが異なるため、 SUSTEEを使ってぜひ水やり管理を楽しんでみてはいかがでしょうか。 SUSTEEの情報は「詳しく見る」から
いいね済み
1795
Cabinotier
【水やり管理に、SUSTEEを。】 本日ご紹介するのは、観葉植物の中でも人気のある、パキラです。 青々としてハツラツとした姿がお部屋のインテリアにもぴったりなパキラ。 とある貧しい男性が、"パキラを売ったらお金持ちになった" という言い伝えから、 お金をもたらす幸運な木「発財樹(Money Tree)」ともされています。 原産地の中南米では河岸などに見られ、大きさが10m~20mにもなるようです。 パキラは、屋外の日当たりの良い場所で育てるのがおすすめです。 直射日光下で葉焼けするようであれば、カーテン等で遮光してあげましょう。 また、室内で育てる場合には、お天気の良い日に時々外に出して日光浴を させてあげると元気を保ち、しっかりとした株に育つでしょう。 冬になって気温が下がったら、暖かく明るい室内に移してあげましょう。 春から秋にかけての生育期には、SUSTEEが白くなったら 鉢皿に水が出るくらいにたっぷりとお水をあげます。 冬の寒さで葉を落としている場合は、SUSTEEが白くなるまでの 時間間隔が長くなります。 お水をあげすぎないよう、SUSTEEが白くなったらお水をあげるようにしましょう。 ・・・ 写真は、私たちキャビノチェ㈱の近くにあります、 1919年創業の植物専門店「REN」さんで購入したパキラです。 RENさんの店内には、 花を花瓶に活ける様に植物を鉢に活ける「いけばち」というコンセプトのもと、 ひと鉢ひと鉢丁寧に剪定された観葉植物が所狭しと置かれており、 中にいると、素敵なお部屋や場の情景が、自然と思い浮かんできます。 また、RENさんは2011年に、植物のお店として初めて、グッドデザイン賞を受賞しました。 店内の世界観も大変素敵でお勧めですが、オンラインショップもありますので 興味のある方は是非訪問してみてください。 REN オフィシャルオンラインショップ https://www.ren1919-shop.com/
いいね済み
3100
Cabinotier
【水やり管理に、SUSTEEを。】 梅雨時期に綺麗な花を咲かすアジサイ。 アジサイは土が酸性の時=青系、アルカリ性の時=赤系と 土の「酸性度」によって色が変化します。 一般的な西洋アジサイは、日本原産のガクアジサイが西洋へ渡り、 品種改良され人気が出てから日本へ逆輸入されたものになります。 最近は切り花や鉢植え以外に、ドライフラワーとして、また母の日の贈り物として 好まれる方も増えてきました。 また、最近特に人気のある種類としては、色がグラデーションに変化するマジカルアジサイや RHS(英国王立園芸協会)で金賞を受賞したラグランジアなどがあります。 アジサイの語源ですが、ガクアジサイの姿から付けられたと言われています。 アジサイは「あづさヰ」という言葉が変化して出来ました。 「あづ」は小さなものが集まっている様子、「さヰ」は藍色の花を表しています。 藍色の小さな花が集まっている美しいガクアジサイ、そのものですね。 また、一見花だと思われる部分は実は「ガク」で、実際の花びらは内側にありとても小さいのです。 お水を好むアジサイ。水はけがよく、湿り気のある保水性の高い土壌を好みます。 酸性の土壌では青い花が、アルカリ性の土壌ではピンクの花が咲くと言われており、 咲かせたい色の花によって配合された培養土も販売されていますので、 活用して好きな色のアジサイを咲かせるのも良いですね。 地植えの場合は根付いてから水やりする必要は特にありませんが、 鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりとお水をあげましょう。 乾燥には弱いので、夏場の暑い日は夕方にもSUSTEEの色の変化や土の状態をチェックをしてみましょう。 SUSTEEの色が白色になっていたら、鉢底から水が溢れ出るくらいたっぷりお水をあげ、水切れを防ぎましょう。 乾燥時にはハダニが付きやすくなるため、水やりの際には、葉裏にお水を少しかけてあげるのもお勧めです。 詳細は「詳しく見る」から
いいね済み
1858
Cabinotier
【水やり管理に、SUSTEEを。】 観葉植物の中でも人気のあるフィカスベンジャミン。 初心者でも育てやすくシンプルな見た目のため、室内でインテリアとして気軽に楽しめます。 フィカスは古代ラテン語で「イチジク」を意味しており、ベンジャミンはイチジクの仲間です。 インドやネパールでは「聖木」とされ大切に育てられているとても縁起の良い植物であり、 また、風水では人間関係を円滑にし、社交運や仕事運に良いとされているため、 各種のお祝い事に特に好んで贈られています。 フィカスベンジャミンは熱帯植物のため、基本的に高温多湿を好みます。 室内の場合はカーテン越しに日光の当たる場所や温かい場所が良いでしょう。 室外に置く場合は、葉焼けを避けるために直射日光を避けましょう。 お水やりは、SUSTEEの色が白色になったら 鉢底にお水が少し染み出るくらいたっぷりあげましょう。 気温が下がる冬や、葉を落としている状態の時は 水やりの分量はそのままに、水やりの回数を減らして、休ませてあげましょう。 多湿を好みますが、水はけが悪くなると根腐れを起こしますので 鉢皿に溜まったお水はこまめに捨てましょう。 室内に置いていても、病害虫は発生します。 アブラムシやハダニ等の害虫が発生していないか、週に一度程、 葉っぱの表裏や付け根を確認して健康を保ちましょう。 ただ、ベンジャミンから出る白い樹液は 個人の体質によってはかぶれますので、 管理する際には気を付けたいポイントです。 SUSTEEの情報は「詳しく見る」から
いいね済み
888
Cabinotier
【水やり管理に、SUSTEEを。】 5月の第2日曜日(今年は5月10日)は、母の日ですね。 「母の日の起源」 アメリカの南北戦争で戦場の負傷兵の衛生状態の改善活動を行った「アン・ジャービス」という方をご存知でしょうか。 その娘である「アンナ・ジャービス」が、教会で亡き母を追悼する会を行い、 母が好きだった白いカーネーションを参加者に配ったのが起源と言われています。 それ以降、白や赤いカーネーションが母の日のシンボルと認識されるようになりました。 赤いカーネーションの花言葉は、「母への愛」や「母の愛」、「無垢で深い愛」などで母親や女性に贈る花にぴったりですね。 白いカーネーションの花言葉は、「尊敬」「純潔の愛」「亡き母をしのぶ」などで、健在中の母に白いカーネーション を贈るのは避けた方が良いとも言われています。 「育て方」 カーネーションは、日当たりが良く風通しの良い場所を好み、高温多湿を嫌います。 水はけの良い環境づくりが必要です。 小粒の赤玉土に少し川砂を混ぜたものや、市販の草花用培養土を使用すると良いでしょう。 しっかりとお水をあげたら、次のお水やりは、 SUSTEEが白くなったのを確認してからあげるようにしましょう。 「母の日ギフトのおすすめ」 今年もAEON母の日カタログに掲載の鉢物には 全てSUSTEEがセットされております。 「SUSTEEが白くなったら、お水をあげてね。」 と一言添えていただく事で せっかくの贈り物を枯らしてしまうのではないかという、 受け取った方側の不安も取り去ることが出来ます。 是非、SUSTEEを用いて、長くお花を楽しんでいただけましたら幸いです。
258件中 217-240件 を表示

人気のコラム一覧

2024.02.14

春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

by.GreenSnap編集部
2025.02.27

100均の製氷ケースで寄せ植え!おしゃれな多肉ポットをつくろう

by.hana (a piece of dream*)
2022.08.31

クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

by.GreenSnap編集部
2020.01.29

カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ

by.mokutaro(杢太郎)
2020.01.15

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!

by.内田アリ
2024.02.14

冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

by.GreenSnap編集部