ブルーと名前がつく花 第5弾 まだまだあった\(* ॑꒳ ॑* \三/ * ॑꒳ ॑*)/ ブルーの名前の花が咲き揃いました。 ①ネペタブルーパンサー ✍️キャットミントの仲間の丈夫な宿根草です。葉はほのかにミントの香り、初夏にライトブルーの花が咲きます。大き目の花で、開花期間中に新しく伸びた枝の先に花を咲かせます。耐寒性があり1年目から開花し、毎年花を咲かせます。 去年、PWのネペタキャッツパジャマをダメにしてしまい、今年、ネペタを育ててみようとブルーパンサーとピンクパンサーを購入しました。 ②バーベナハスタータブルースパイヤー 零れたねでよく発芽、アチコチに出てきてます。ホワイトとピンクがあり、去年はホワイトも咲いていた。今年は、まだ花はブルーのみです。 ③サルビアブルークィーン 2022/8/16投稿に種まきからとありました(ブルークィーンを詳しく説明あり) 宿根なので3年目のサルビアブルークィーンです。 ✍️ ブルークイーンは宿根サルビアのネモローサの交配種でよく似ていて美しいです。ネモローサよりも少し花穂が長いです。 春に青紫の花穂が立ち、萼（ガク）が残って秋まで楽しめます。花が終わった6月ごろに刈り込むと、秋にまた開花します。 ④PWのアンゲロニアエンジェルフェイス ウェッジウッドブルー ✍️ アンゲロニア エンジェルフェイスは、草丈40〜60cmと高さがあり、自然に枝分かれ下から上までぎっしりとたくさん花がつき、分枝しても草姿が崩れずに美しい姿を保ちます。花サイズは、2〜2.5cm。一般的なアンゲロニアに比べ大きな花を咲かせます。 好きな花なので、秋まで枯らさないよう頑張って咲かせたいですね。 ⑤ニゲラブルーイスタンブール 零れたねで咲いてくれますが、普通のニゲラよりちょっと遅めに咲きだします。

💜サルビアブルークイーン💜 種蒔きからのお花💜 名前が不明でした。花はサルビアネモローサによく似てますが、葉が違いました。 種の袋を整理してたら、本日、判明しました。 名前がわかって良かった、嬉しい😊 サルビアブルークイーンは、 『シソ科のサルビアの園芸品種。宿根サルビアのサルビア・ネモローサの交配種でネモローサによく似ていて美しい。開花は春だが、萼（ガク）残って秋まで楽しめる。そこを我慢して花が終わって6月あたりに刈り込むと秋にもう一度開花する。耐寒性多年草（宿根草）。初夏から秋まで青紫の花をつけ、冬は地上部がなくなる（か、小さなは葉っぱだけになる）が春に芽吹いてよく開花する。株が充実していないと、花の色が薄くなったり、茎が倒れやすい。秋に植えると、秋・冬・春の間に株が充実して翌年によく開花する（春に植えると上記のように色が薄くなったり、茎が倒れやすい）。 一度植えると手間が掛からず、毎年咲き、広がりすぎないといいことづくめ。 』 とありました。やはりサルビアネモローサに似てたのは、交配種だったからなんですね🧐

背丈35cm位の草丈です。我が家のハーブ？のようですが、名前をご存知の方、教えて下さい。 ヨロシクお願いします。

イベントでの貰い物ですが名前がわかりません。育て方も分からないため教えていただければ幸いです。