おはようございます！ 今日の東京は明るい曇り 最高気温１８℃ ＧＷもまだ始まったばかり お子様たちの元気な姿が浮かびます。 自分は日頃の不摂生からお医者さんに今はお水とお茶しか飲んじゃダメと言われました。 では市販のペットボトルで今のベスト３を調べてみました。 とりあえず今日は緑茶部門でいきます！ まずは第３位！ 3位：綾鷹 緑茶 続けて第２位は？ 伊右衛門 緑茶 そして栄光の第１位は？？ ・・・ おーいお茶緑茶 一番スタンダードな緑茶ブランド！ この中で一番歴史のある緑茶のペットボトルです。 １９８０年缶入り烏龍茶を発売！一大烏龍茶ブームが起こります。 そして８５年に煎茶缶入りを発売。 そして９６年ペットボトル入り緑茶が発売されるとアウトドアシーンでも広く飲まれるようになりました。 自分も普段はおーいお茶です。 でも神奈川県や静岡県のＳＡに行くと買うのはＪＡ足柄茶です！ラベルに金太郎のマークが目印です！ 車でお出かけの時は是非一回飲んでみてください。 爽やかな飲み口とお茶の香りが違います。 自分が今まで飲んだ中でお気に入りです。 みなさんも市販のお茶より地元のお茶のが美味しいと思った方は教えてください。 そちらへ行った時にペットボトルでいただきます。 今日もみなさんにとりまして一番美味しいお茶が飲めますように。 ではまた！

前回投稿した「私もがんでした」の続き １、父の診察には必ず誰かが付き添うこと。胃がんの現在の状況を家族みんなで共有するため。 ２、父はエンディングノートをつけ始めました。それは‘’死に向かうプロジェクト〟ではなく、‘’より良く生きるためのプロジェクト〟 筆者がこの時感じたことは、 「家族ってひとつの共同体なんだ」「人生には限りがある」 「人はいつか必ず死ぬ」 ゆえに本人も家族も「死と直面して自覚する生きる価値」 ◎エンディングノートについて 本人の行動 限りある人生でどうするべきか？ 今できる事。やっておきたい事をひとつづつ書き出してみる。 今会っておきたい人は誰だろうか？ 家族側 どうすると父が一番喜ぶか？ 父の前では悲しい顔をしない。 家族間で色々な情報、問題を共有する。 筆者は「父のがんに寄り添っていたら、本当に普段考えないことを考えさせられたんです。」と書かれています。 父はがんを宣告されてから半年で亡くなりました。 ふりかえってみると、わずかな時間てしたが本当に濃密な時間でした。後悔はないですね。 なぜかというと父の意思を最初から最後まで尊重できたからだと思います。 自分にとってのかけがえのないものは何なのかを探し続けること。 そしてそれに最後までよりそい、寄り添ってもらうこと。それが「がんと共に生きる」ときに、ものすごく大切なんじゃないかと思っています。 自分はこの本を読んで人それぞれ違いますがマイエンディングノートの作成。それに対する行動がどこまで出来るのか？ どうしたら家族に負担をかけないで済むか？ ここでは「がん」でしたが、「死」を恐怖と捉えないで「死」を前向きに捉えると行動が以前とは格段に違う自分になれる。今やらないでいつやるのか？自分自身に置き換えて再度考えてみます。 長く重くなりましたが今日はこのへんで失礼します。 ではまた！