見慣れないお花が！ 姫泰山木と！ 🌱ヒメタイサンボク

今日のお花❬タイサンボク❭ ちょうど投稿しようと昨日パシャリ(相方担当) ドンドン伸び お花の位置が上になり 撮り難くなります。 片手で枝を下に下げパシャリ! 追記)この子は、タイサンボクよりも全体的に小ぶりな、ヒメタイサンボク、だと🌝～相方より タイサンボクとヒメタイサンボク、 樹高)20m以上、ヒメ10mくらい 葉っぱ)裏が茶色ぽい、ヒメ白ぽい 花径)20cm.ヒメ10cmくらい タイサンボクは常緑高木、 ヒメは半落葉樹 以上違いを調べてみたよ！ うちの子はヒメで まだ高さは4mくらい。 香りは、、、 上手く表現できない🙄 花びらは割りとしっかりとした固さかな。

姫泰山木(ヒメタイサンボク) モクレン科モクレン属の半落葉高木。北アメリカ原産で昭和初期に渡来し、庭や公園に植えられる。葉は光沢がある長楕円形。葉裏が白い毛で覆われるためウラジロタイサンボクの別名もある。原産地では常緑だが、日本では一部紅葉し落葉する。花期は6月。直径10㎝前後の白花を上向きに咲かせる。花被片は6～15枚。果実は袋果。熟すと裂けて赤い種子を出す。 本種より大形でよく似た泰山木(タイサンボク)は、明治時代初期に渡来し『大山木(タイサンボク)』と名付けられた。その後、小石川植物園の園芸主任を務めた松坂直枝が1932(昭和7)年刊行の本で、司馬遷(しばせん💬中国、前漢の歴史家)の漢詩の一部が転じた『義は泰山より重し』という言葉から泰山木の字を提案した。本種は同属のタイサンボクより樹高や花が小さいことから姫がつきヒメタイサンボクの名がついた。 出典『身近な樹木図鑑』『草木の種子と果実』『樹木の名前』

姫泰山木(ヒメタイサンボク) モクレン科モクレン属の半落葉高木。北アメリカ原産で昭和初期に渡来し、庭や公園に植えられる。葉は光沢がある長楕円形。葉裏が白い毛で覆われるためウラジロタイサンボクの別名もある。原産地では常緑だが、日本では一部紅葉し落葉する。花期は6月。直径10㎝前後の白花を上向きに咲かせる。花被片は6～15枚。果実は袋果。熟すと裂けて赤い種子を出す。 本種より大形でよく似た泰山木(タイサンボク)は、明治時代初期に渡来し『大山木(タイサンボク)』と名付けられた。その後、小石川植物園の園芸主任を務めた松坂直枝が1932(昭和7)年刊行の本で、司馬遷(しばせん💬中国、前漢の歴史家)の漢詩の一部が転じた『義は泰山より重し』という言葉から泰山木の字を提案した。本種は同属のタイサンボクより樹高や花が小さいことから姫がつきヒメタイサンボクの名がついた。 出典『身近な樹木図鑑』『草木の種子と果実』『樹木の名前』

ヒメタイサンボク 高木でお花の確認はここまでです！ タイサンボクよりは花弁が多いように見えます

姫タイサンボク 手のこぶしほどのお花です 可愛さがありますね！

この前蕾だったから見にきたらもう終わりかけだった 早過ぎない？

高知県立牧野植物園にて（6月中旬、高知市）

ヒメタイサンボクという花です‥ 本家のタイサンボクは高木で花は高い所で咲かせる事が多いのに対してこれは比較的低い位置に咲いています‥

花期は5月から7月らしいんだけどなぁ もうそろそろ咲きそうな様子の花がたくさんあってとても良い香りを漂わせていました 葉の裏が白っぽくてタイサンボクより花は小さめ なんせ花が咲くのが早くて合っているのか不安になる

昨年はもっと穴が大きな木があったかと探してみましたが見つからず残念！ 確かヒメタイサンボク？

今朝はだいぶ冷え込みました。 最近は、出勤前明るいのですが、バタバタしていて、庭を見られず(-_-;) ヒメタイサンボクは、先週から咲き始めました。 気づいたら、フリージアやリキュウバイも咲いてました。 八重の水仙は、蕾からなかなか開かず、触ってたら花弁の周りが茶色くなりました(>_<)焦ったらダメですね。 ラナンキュラスやチューリップももうすぐ咲きそう✨ 仕事でイヤな事合っても、お花に励まされます✨ 今日もがんばろーp(^-^)q🎶

今日も好きなマグノリアが咲いてます♪ 「ヒメタイサンボク」 アメリカ原産のマグノリアの仲間で半落葉。 半落葉とはいっても家の方(埼玉)では落葉したり、少し残ったりです。 ヒメタイサンボクとして「リトルジェム」などのタイサンボクの小形種が販売されていますが別物です(^^) 私は花もその香りも大好きですが、葉っぱも好きで、他のマグノリアの仲間だと「タムシバ」の葉に似ています♪ ちなみに〈なんで流行らないか不思議樹木その4〉です！笑 前回のオオヤマレンゲは少し育てるのが難しいのでシリーズからは外しました(>_<)