名前の由来の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

warning

error

success

information

ログイン

名前の由来の一覧

投稿数: 244枚
フォロワー数: 2人

5月15日今日のお花 🌼 ヤマブキ小学校入学後、買い揃えてもらった水彩絵具のなかに「やまぶきいろ」という色の名前があって、その時初めて『ヤマブキ』という名詞を意識しました😃 でも、由来がお花だと知ったのは、かなり後のことですが😅😅😅 2022.4.21 撮影📷

ノムラモミジ🍁4/16真照寺(東京都日野市) 真照寺の庭は、モミジがたくさんあって、新緑がキレイ💚 ひっそりと佇む観音像や石の灯籠ステキな雰囲気のお庭です🥰 春なのに、鮮やかな赤いモミジ🍁❓ 🔍調べたら、『ノムラモミジ』でした春に出る新芽から赤く、そこから秋に葉が落ちるまでずっと赤いのが最大の特徴🍁 別名：「ノムラカエデ(野村楓)」　　　「ムサシノ（武蔵野）」《名前の由来》葉の色である濃紫（のうむら）が転じてノムラ。「野村」は当て字であるとの説があります。 🏷️真っ赤な火曜日

須磨浦普賢象（スマウラフゲンゾウ）　　　　　　　　　　　4/6「仲よし小道」ステキなお花をアップで💛 中央から緑色が出ているのが、面白い💚 コレが名前の由来となっているらしい↓↓ 「普賢象」花の中心部の2本の雌しべが緑色の葉のようになって突き出て少しそりかえる様子が、普賢菩薩が乗る象の鼻に見立てたそうです「須磨浦普賢象」は、須磨浦公園内に植えられていた「普賢象」というサトザクラから突然変異で生まれた品種

イワウチワ（岩団扇）💚 　　　　　　　　イワウメ科イワウチワ属 4/8道の駅水の郷さわら(千葉県香取市)で撮影薄紅色の可憐なお花🌸💕 花びらの先は細かくギザギザ《名前の由来》岩の上に咲き葉の形が団扇（うちわ）に似ているところから

タニギキョウ🤍🍃と教えていただきました小さく可憐な花は初めて見るお花で名前も初めて聞く名前です　　　　　　　キキョウ科タニギキョウ属《名前の由来》キキョウ科であるタニギキョウは、谷や沢などの湿った場所に自生することが多い生態から「谷に咲くキキョウ」という意を込めてその名前がつきました。 4/3 香取神宮⛩の土手にたくさん咲いてました

💖マーガレット🌸🍃今日のお花　　　　キク科キク属お花屋さんにピンク系の華やかなマーガレットがあったのでパチリ✨可愛い💕 和名モクシュンギク（木春菊）《名前の由来》ギリシャ語の「真珠」を意味するマルガリーテス（margarites）に由来しています。マーガレットは英語ドイツ語ではマルガレーテと呼ばれていますフランス語でマーガレットを指すパリ・デージー（Paris daisy）という別名もあります

🌸カンヒザクラ（寒緋桜）🌸　3/7撮影 🏷19日はピンクの日! に参加します 10日くらい前に咲いてました🌸 遠くから見ても濃ゆいピンク色が目につきます😍 下向きに咲くお花も可愛いけど、蕾がもっと可愛いらしい💕 《名前の由来》緋色（火のような、濃く明るい紅色）の花を、他の桜よりも寒い時期から咲かせるためその名が付いたそうです

春の訪れマンズサク　まず咲く　真っ先に咲く ☺️ まんさく☺️ 玄関先に生けてあると　ウェルカム春🌸 クリスマスローズ　と　共に

💜ハーデンベルギア💜 　　　　　　　マメ科ハーデンベルギア属ホームセンターでこの角度『見てるぞ〜』😱 お花の中から小さい目が👀いっぱい…笑笑マメ科のお花だから、可愛いけど、たくさんのお目々に見られてしまった🤣 和名　小町藤(コマチフジ) 　　　一つ葉豆(ヒトツバマメ) 《名前の由来》ハーデンベルギアという名前は、ドイツ人のハーデンベルグ伯爵夫人である「Franziska von Hardenberg」の名前に由来　　　　

“ラナンキュラス” “ラナンキュラス”の名前の由来は“カエルの足”なんだって 🤔似ている⁉️🐸の👣ふ⁉️

ヒイラギのお花🌿今日のお花　　　　　　2022年11月22日撮影 ⏪️前picをアップで花は4裂し、花びらの先が反り返ります。キンモクセイと違い、花から雄しべが飛び出しているのが特徴《名前の由来》ヒイラギが晩秋～初冬にかけて花をつけることから、「木」と「冬」を組み合わせて「柊」になったと言われています。また、ヒイラギ（柊）の葉のトゲに触ると痛いことから、ひりひり痛むことを意味する「疼ぐ（ひいらぐ）」が語源とも言われています。

💙スイトピー💜 今日のお花＊マメ科・ハマエンドウ属お花屋さんの店先に、切り花でディスプレイされてましたこれ、みんなスイトピー💕 色んなカラーあるんですネ〜🎶 甘い香りと共にフワフワなお花は、春を感じます🥰 和名ジャコウエンドウ（麝香豌豆）やカオリエンドウ（香豌豆）、ジャコウレンリソウ（麝香連理草）英名　Sweet pea 《名前の由来》スイートピーのスイートは甘くとても良い香りのこと、ピーは豆のことを指します。

『定家葛　テイカカズラ』の種キョウチクトウ科テイカカズラ属鎌倉時代の歌人藤原定家が愛した式子内親王を死後も忘れられず彼女の墓に葛になり絡みついたという伝説から名前を『定家葛』というのが由来です‼️

『馬酔木　アセビ💕』満開になるとこんなに綺麗な花が咲くのです💕 壺型🏺の花が垂れ下がるように咲きます💕 葉などには毒性が含まれているので馬🍃🐴が葉を食べると酔ったように足が不自由になるので『アシビ（足痺れ）』の別名があります。アセビと言う名前も『悪し実（アシミ）』から転じたという説もあります。

🍓イチゴ🍓今日のお花　バラ科イチゴ属お花屋さんの鉢植え🪴イチゴ(1/3撮影) 白い花と小さな実がなってました🍓 《名前の由来》昔、イチゴは「イチイガシ」「イチビコ」と呼ばれていました。それがなまって「イチゴ」と呼ぶようになったといわれています。英名の「strawberry」は、「ワラのベリー」という意味で、イチゴがワラに巻かれたり、敷かれたりして売られていたからという説があるようです。花言葉「尊重と愛情」「完全なる善」「先見の明」「甘い香り」「幸福な家庭」「あなたは私を喜ばせる」など

蝋梅（ロウバイ）🌼今日のお花良い香り〜♪のロウバイ見つけた😃 もう咲き始めているのですね〜🌼 《名前の由来》様々で、中国名「蝋梅（ラーメイ）」を日本語読みしたもの、花の色や光沢が蜜蝋（みつろう）を連想させるから、臘月(陰暦の 12 月)に花が咲くからなどがあります。英名では”Winter sweet”と呼ばれています。寒い冬に甘い香りを放つ蝋梅（ロウバイ）にぴったりの名前ですよね調べたら🔎 『雪中四友（せっちゅうしゆう）』と呼ばれる雪の中で咲く 4 つの花のひとつのようです『雪中四友（せちゅうしゆう）』とは、　　　　蝋梅（ロウバイ）、玉梅、茶梅、水仙どの花も白い雪が似合う春の花で、玉梅は、白い梅の花のこと茶梅は山茶花（さざんか）を指すそうです

ストック🌸今日のお花🌸1/4お花屋さんにて撮影　　　　　　アブラナ科マッティオラ属花言葉　「永遠の美」「愛情の絆」「求愛」和名　紫羅欄花（アラセイトウ）《名前の由来》「ストック」は英語で茎を意味する言葉で、太い茎に花を咲かせることからこの名前がつけられたとされています。和名の紫羅欄花（アラセイトウ）は、江戸時代に日本に来た時に、葉にうぶ毛が生えている姿が、ポルトガルの布「ラセイタ」の手触りに似ていたことが由来していて、「葉ラセイタ」それがなまって「アラセイトウ」と呼ばれるようになったと言われています。

🌼福寿草🌼🍃今日のお花『福』を招き、長寿『寿』を意味する花として日本人に親しまれてきたおめでたいお花ですネ🌼 残念ながら、開花はまだです ⬆️2022年2/16にお散歩中、近所で咲いてました ⬇️今日1/3、お花屋さんにてまだぎゅーっとつぼんでいて、先端に少し黄色が見え始めてました💛🍃 別名「元日草」（がんじつそう）や　「朔日草」（ついたちそう）など《名前の由来》一番に春を告げるという意味で「福告ぐ草（フクツグソウ）」という名前が江戸時代に使われました。その後、ゴロが悪いことから、おめでたい「寿」と差し替えられ「福寿草」となったものです。この「寿」は、開花期が長いことから長寿の意味もあり定着したといわれています。

🍃ソバ🤍🍃今日のお花　2021年9/17撮影昨年、田んぼの脇の川のそば一株だけ出てて、名前を教えてもらった花です！今年も同じ所を探したけど、見つかりませんでした調べたら🔎面白い事が書いてありました↓↓ 5枚の花びらのように見えるのは『萼片（がくへん）』と呼ばれる葉が変化したものです。めしべが1本、おしべが8本ありますが、めしべが長くておしべが短い「長柱花」おしべが長くてめしべが短い「短柱花」の2種類の花が咲きます。雄花と雌花のようでもありますが、ソバの場合はどちらの花も結実します。ただし、長柱花には短柱花の花粉が、短柱花には長柱花の花粉が付かないと実が成りません。ちょっと珍しい生態の作物です。名前の由来「ソバ」の名前は、実の形が三角形をしていることが由来です。漢字では「蕎麦」と書き、昔は「そばむぎ」と呼んでいました。物の角のことを「稜（そば）」といい、実に角があることから、「角のある麦」の意味があったそうです。

『杉と檜の違い🌲』左→杉　スギ右→檜　ヒノキ良く見ると👀🔍 違いがわかりますね‼️

『ヒノキの実🟤』乾燥してきてだいぶ形が変化してますね‼️

『ヒノキ🌲の実🟤』だいぶ実が熟して茶色になりました🟤

『檜　ヒノキの実🟢🟤』ヒノキの名前の由来は『火の木🔥』神事で火おこしに使っていた事から火がつきやすいから。尊く最高のものを表す☀️ 『日の木』日本書紀ではスサノオノミコトが胸毛を抜いて空中に放つと『ヒノキ』となりその用途として宮殿を作るようとされ神宮の用材に使われていることから『霊の木』など色々説があります🌲

🌼オンシジウム🌼今日のお花　　　　　　　ラン科オンシジウム属 ⬆️黄色のスカートがヒラヒラ〜💛🎶 ダンスを踊っているような💃、蝶が舞っているような🦋華麗なお花です ⬇️先端の蕾のアップ✨見て見て〜💕 💛🤎💛🐯虎柄🐯💛🤎💛なの😁 和名群雀蘭（ムレスズメラン）英名 Dancing Lady Orchid （踊る女性の蘭）、　　Butterfly Orchid(蝶の蘭) 《名前の由来》オンシジウム Oncidiumは、花の基部にこぶ状の隆起があることから、『ギリシャ語のこぶ（onkos)』と呼ぶことが由来です。

244件中 121-144件を表示

人気のコラム一覧

春に咲く花といえば？4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

GreenSnap編集部

100均の製氷ケースで寄せ植え！おしゃれな多肉ポットをつくろう

hana　(a piece of dream*)

クローバー(シロツメクサ)の花言葉｜葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

GreenSnap編集部

カット苗を買ってきたら？購入後の手順と根を出させるコツ

mokutaro（杢太郎）

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ！

冬に咲く花といえば？寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

GreenSnap編集部