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Dioptase
Rhopalostylis sapida 'South Island'(サウスアイランドニカウ) 少しだけ焼けている部分もありますが、東京の屋外で無事夏越しできました。 ニュージーランド南島の夏より平均して10℃ほど高いのに、よく頑張ってくれたと思います。 これから冬が来るまでの間が成長チャンスです。 冬の気温は自生地と大して変わりませんが、流石に成長止まりますよね😅
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Dioptase
Rhopalostylis sapida 'South Island'(サウスアイランドニカウ) 室内置きのほうです。 うちに来て初めて葉が展開しました。 成長が遅いことで有名なニカウですが、思ったほどではないなというのが現時点での感想です。 もっと遅いヤシもいますからね。Pseudophoenix sargentiiとか😅
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Dioptase
こちらはベランダ置きのニカウです。 太い新芽を伸ばしてきました。槍が数cm出ているのが見えますでしょうか。 この時期としては低温が続いていますがニカウにとってはちょうど過ごしやすい気温かもしれませんね。
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Dioptase
Rhopalostylis sapida 'South Island'(サウスアイランドニカウ) 低照度に強く室内でも順調に成長しています。 新芽には水滴が付いています。
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Dioptase
Rhopalostylis sapida 'Great Barrier Island' (ニカウヤシ、ナガバハケヤシ) 小葉が幅広のタイプとのことで、サウスアイランドとの違いを見てみたいですね。
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Dioptase
こちらは少し小さいほうのニカウです。 小さいといっても既に羽状葉の出揃った立派な苗です。ニカウは非常にゆっくりとした成長で知られておりこのサイズに達するのに何年もかかっていることと思います。 幹を形成するまで20年、初開花には30年かかるそうです。 耐陰性も強いし、鉢植えで長く楽しめるという点で観葉植物として優れたヤシなのかもしれません。でもやっぱり、大きく育てて本種特有の面白い樹形を楽しみたいですね。
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Dioptase
Rhopalostylis sapida(ニカウヤシ、ナガバハケヤシ) ニュージーランド サウスアイランド産のニカウです。他の産地のものより小葉が細めのようです。画像検索してみると苗の状態でも同じ種類とは思えないほど産地によって雰囲気が違いますね。 サウスアイランドの自生地の最南端はBanks Peninsula(バンクス半島)とされています(別フォームのニカウが自生するピットアイランドよりは僅かに低緯度です)。すぐ北西に位置するクライストチャーチの最寒月である7月の平均気温は最高11℃、最低1℃と東京並みの寒さであることから耐寒性が期待できます。 その代わり、高温や直射日光には弱い面があります。十分な大きさになるまではできるだけ日光を避けたほうがいいかもしれません。 また乾燥に弱いとのことで、水切れには十分注意したいと思います。イラワラキングパームで水切れの怖さを知ったので… 2本セットで、こちらは大きめのほうです。 葉色が良く生き生きしています!
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Dioptase
袋蒔き中のニカウの種子にカビが発生してしまいました😠 水でよく洗った後ベンレートに漬けます。 あと、まだ売れていない種子の価格を見直しました。
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