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中目黒公園の一覧
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Lucas
この前の公園での撮影です。 スモークツリー おととい帰国した家人からのお土産
83
Lucas
もう都内では見れないと思い小雨が時折降る中、ジャカランダのある公園へ訪れました。花は殆ど落ちて香りなど有りませんが、来年こそは開花に合わせて再訪します。ハーブも植っていて良い匂いがしてました。 中目黒公園
185
まあみ
【立葵】《アオイ科》 花言葉 「野心」「大望」「豊かな実り」 ❤️🩷の花言葉 「母の愛」「恩恵」「温厚」 別名 ホリホック タチアオイの名前は茎が立ち上がって伸びるさまから付けられています。 また、粘着質な花を鼻につけてニワトリの真似をして遊ばれたことから、北海道の一部ではコケコッコー花、東北ではコケラッコ花とも呼ばれています。 タチアオイは古来より薬草としてつかわれており、 学名の「Althaea rosea」はギリシャ語の治療という意味になる「althaino」から来ているとされています。
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かたかご
🏷(祝)青い花マニア40000pic💐 紫色のリモニウム(スターチス)の花が綺麗です💜🌿 紫色は萼片、白がお花です。 イソマツ科 イソマツ属
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まあみ
【立葵】《アオイ科》 花言葉 「豊かな実り」「野望」「大望」「野心」「気高く威厳に満ちた美」 別名 ホリホック 英名のホーリーホック(Hollyhock)は、聖地の花の意味で、この花が12世紀ごろに十字軍によってシリアから運ばれてきたことに由来するともいわれます。 タチアオイは古来より薬草としてつかわれており、学名の「Althaea rosea」はギリシャ語の治療という意味になる「althaino」から来ているとされています。
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まあみ
【アカンサス】《キツネノマゴ科》 💠今日のお花💠
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かたかご
🏷美しく青きドヨウ 淡紫色のモナルダ・ラベンダー(ベルガモット)の花の蕊がとても素敵です💜🌿 🏷No more war🇺🇦 🏷ウクライナに平和を🌻 🏷平和を祈る🍀
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まあみ
【アカンサス】《キツネノマゴ科》 花言葉 「芸術」「技巧」 和名 葉薊(ハアザミ) 属名の学名「Acanthus(アカンサス)」は、ギリシア語の「akantha(とげ)」が語源となり、葉先が鋭くとがった種があることにちなむといわれます。 アカンサスの美しい葉の形はギリシア建築やルネッサンス建築に至るまで装飾のモチーフとされてきました。 その始まりは、古代ギリシア建築のコリント式柱頭の装飾とされています。 これは彫刻家のカリマコスが墓地で遺品を納めたかごにアカンサスの葉が美しくからみついているのを見て考えついたものであるといわれます。 2022.6.22
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かたかご
鮮やかな赤紫色のグラジオラスの花が綺麗です💜 アヤメ科 グラジオラス属 チーム・ブルー 🏷㊗️Hi〜さん1200pic💐 🏷㊗️ちさとさん300pic💐 🏷青い花で納涼祭2022
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まあみ
【銀梅花】《フトモモ科》 花言葉 「高貴な美しさ」「愛」「愛のささやき」 別名 銀盃花 祝いの木 マートル ギンバイカ(銀梅花)は古代ギリシアでは美の女神と豊穣の女神に捧げられました。 2022.6.22
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六花
お散歩で、訪れた初めての公園で、涼しげに咲く薄紫色の可愛いお花に出逢いました💜🌿💜 穂状に小さなお花が沢山ついていて、美しいお花です✨💜 淡い香りがあるそうで、嗅いでいなかったので、こんど出会ったらクンクンです😆 セイヨウニンジンボク シソ科 ハマゴウ属 原産地 南ヨーロッパ 西アジア
102
まあみ
【エキナセア】《キク科》 花言葉 「優しさ」「深い愛」 「あなたの痛みを癒します」 別名 紫馬簾菊(ムラサキバレンギク) 北アメリカの先住民のあいだでは、鎮痛や免疫を高める効果を持つ治療薬として使われており、ハーブティーやサプリの成分の一部として服用されることもあります。 エキナセアという名前は、ギリシャ語でハリネズミを意味する言葉が語源となっており、花の中心部にイガグリのような大きな塊を持つことからつけられたとされています。 和名では「紫馬簾菊」という名前がついていますが、これは江戸時代頃の火消しが目印として持っていた纏である「馬簾」と、エキナセアの垂れ下がる花弁の姿がよく似ていることからつけられました。 2022.6.22
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まあみ
【柏葉紫陽花】《アジサイ科》 花言葉 「慈愛」「汚れなき心」「清純」 「皆を引きつける魅力」「元気な女性」「優美」 カシワバアジサイは、カシワの葉のような形の大きな葉とピラミッド形に咲く花が特徴のあじさいの仲間です。 花は隙間なく密に咲きます。 カシワバアジサイのもうひとつの魅力は秋の紅葉です。 秋になると深いボルドー色に色づきます。葉の形も大きくて印象的な形で、 紅葉の時期も魅力のあるアジサイです。 2022.6.19 2022.6.22
77
まあみ
【スターチス】《イソマツ科》 花言葉 「変わらぬ心」「途絶えぬ記憶」 💜紫のスターチス 「しとやか」「上品」 和名 花浜匙(ハナハマサジ) 花名のスターチス(Statice)は、ギリシア語の「statizo(止める)」を語源とし、スターチスが薬草として、下痢止めに用いられてきたことに由来するといわれます。 スターチスの紫、ピンク、黄などの花に見える部分は、萼(がく)が発達したもので、実際の花はその中から飛び出している白い部分です。 2022.6.22
189
かたかご
🏷木曜もふもふ ピンク色のネムノキの花、雄蕊がモフモフです💕 ネムノキ科(マメ科) ネムノキ属
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かたかご
🏷白い水曜日♡ 八重咲きのドクダミの花が沢山咲いて綺麗です♡ ドクダミ科 ドクダミ属
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まあみ
【ラベンダーセージ】《シソ科》 花言葉 「家族愛」 ブルーセージ(サルビア・ファリナケア:Salvia farinacea)とサルビア・ロンギスピカタ(Salvia longispicata)との人工交雑種である。 カリフォルニア植物園で作出された。 花穂の様子がラベンダーに似ていることからラベンダーセージと呼ばれる。 学名からサルビア・インディゴスパイアとする場合もある。 2022.6.22
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まあみ
【アガパンサス】《ヒガンバナ科》 花言葉 「恋の訪れ」「ラブレター」 「知的な装い」 属名の学名「Agapanthus(アガパンサス)」は、ギリシア語の「agape(愛)」と「anthos(花)」が語源となり、「愛の花」という意味があります。 和名 紫君子蘭(ムラサキクンシラン) 英語ではアフリカンリリー(African lily)とも呼ばれます。 🏷水曜日は水色に参加します。 2022.6.22
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かたかご
紫色のデュランタ・レペンスバイオレットの花、とても素敵です✨✨ チーム・ブルー 🏷㊗️マルナムさん900pic💐 チーム・ブルー企画 🏷青い花で納涼祭2022
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かたかご
紫色のコモンマロウ(ゼニアオイ)の花、とても素敵です✨✨ 花はアントシアニンを含んでいるので、乾燥させてお湯や水を注ぐと素敵なコモンブルーのハーブティーとして楽しめます。 レモンを注ぐと紫色やピンクに変化し、水出しだと濃いブルーになるようです。 根は薬として用いられます。 アオイ科 ゼニアオイ属 チーム・ブルー 🏷㊗️レイニーブルーさん1800pic💐 🏷㊗️**花ママ**さん4500pic💐 🏷㊗️ひまわり大好きさん1600pic💐 🏷青い花で納涼祭2022
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まあみ
【銀梅花】《フトモモ科》 花言葉 「愛」「愛のささやき」 ギンバイカ(銀梅花)は、ヨーロッパでは古くから神聖な樹とされ「祝いの木」とも呼ばれて結婚式にも使われてきました。 現在でもヨーロッパの結婚式の装飾や花嫁のブーケの材料にギンバイカ(銀梅花)が使われています。 ギンバイカ(銀梅花)は純白の花の美しさから愛と美の象徴とされ、女神に贈る花と言われてきた歴史もあります。 ギンバイカ(銀梅花)は花の見た目が美しいだけでなく香りも良いため、 「ギンコウバイ(銀香梅)」と呼ばれることもあります。 光沢のある卵形のグリーンの葉にも芳香があり、ハーブとして肉料理などに使われる他、精油にも用いられます。 ハーブとして扱われる場合は「マートル」という名前で流通しています。 2022.6.22
95
まあみ
【半夏生】《ドクダミ科》 花言葉 「内気」「内に秘めた情熱」 別名 カタシログサ 花弁のように見える大きな白いものは、よく見ると葉で、葉脈もあります。 こちらは、葉が変色したもの。 元々緑色だった葉ですが、一部を残して白く変化をするのです。 しかし、なぜこのように変色するのでしょうか。 それは虫を誘うためとされています。 虫を介して受粉する植物のことを虫媒花(ちゅうばいか)と呼びます。 ハンゲショウも虫媒花の1つです。 ハンゲショウが生きていくためには虫が欠かせないのです。 そのため、より目立ち、魅力的な花にするため、葉を白くしているのです。 半夏生とは雑節の1つ。 昔はは夏至(げし)から数えて11日目のことを半夏生としていました。 しかし、現在では天球上の黄経が100度の点を太陽が通過する日のことになっています。 具体的には7月2日頃といわれています。 7月の上旬に開花する特徴のあるハンゲショウ。 ちょうど半夏生の時期であるため、このような名前になったと考えられています。 また、ハンゲショウの特徴というと、葉の色が変わることです。 葉が半分だけ緑色を残して白く変わるのです。 そのことから、半分だけ化粧をする、 「半化粧」となったという説もあります。 別名のカタシログサの由来は、片側だけ白く変色することが由来となっています。 学名の「Saururus」についてもご紹介します。こちらはギリシャ語「sauros」と「oura」が合わさってできた単語。「sauros」はトカゲ、「oura」は尻尾を意味します。ハンゲショウの花がトカゲの尻尾のように見えたことから由来しているとされています。 2022.6.22
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まあみ
【ツルバキア】《ネギ科》 花言葉 「落ち着きある魅力」「小さな背信」 「残り香」 別名 ルリフタモジ ツルバキアという名前は、学名「Tulbaghia」をそのまま読んだもの。 こちらは人の名前が由来です。 ツルバキアは南アフリカ原産の植物で、 18世紀に南アフリカの南西の岬の総督をしていた「ツルバグ」という人の名前からとってツルバキアという名前になりました。 また、別名の「ルリフタモジ」は漢字で書くと「瑠璃二文字」。 ニラに似たニオイがあることから「二文字」という名前がつけられていますが、 ニラと「二文字」の関係性についてピンと来ませんよね。 実は、日本の宮中の用語として仕えた女性たちの間でニラのことを、 「二文字」と呼んでいたのです。 ニラが2つの文字だからでしょう。 さらにツルバキアの花色のピンクはやや青みががかって見えることから、瑠璃とつけられたのでしょう。 英語名の「Society garlic」「Sweet garlic」も、ニラやニンニクのような独特の香りがすることから由来しています。 花の中心に副花冠があるのが特徴です。 2022.6.22
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まあみ
【松明花】《シソ科》 花言葉 「野性的」 「安らぎ」 「やわらかな心」 「火のような恋」 「感受性豊か」 「燃える思い」 「身を焦がす恋」 「感受性豊か」 「燃え続ける想い」 「安らぎ」 別名 ベルガモット ヤグルマハッカ(矢車薄荷) タイマツソウ(松明草) モナルダ ビーバーム 花や茎葉はハーブとして料理や薬用に使用します。 2022.6.22
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