庭のゴールドクレストが結構のびのびだったので、チョキチョキして、飾ってみました。

🏷ユーミンつながり 🏷ユーミンの゙日 ♫Hello my friend お願いしまーす✨ ３年前母を亡くし毎年のように政でワチャワチャしてたのが今年はそんな事もなく…もうお彼岸だなあ…と今まで以上に母の色んな場面を思い出しました。 出来ることはやり！甘えなーい。 と老体に鞭打って情けない娘だったなあ…とホント涙が止まんない。 明朝花抱えてお墓行ってごめんね！謝ってこよー💖 夢に一度も出て来てくれない… 怒ってんやな〜(_ _;)ﾊﾝｾｲ

文化会館のフラワーアレンジが白百合に代わっていました 花き栽培部門で農林水産大臣賞を受賞した地元森山農園さんの百合です 白い百合に赤いカーネーションと紅葉したユキヤナギの組み合わせが素敵なアレンジでした✨ 🏷ビューティフルサンデー 🏷白い貴婦人✨ 参加します(^^)

テッポウユリ🥰 アパート敷地内で発見🔎 2023年9月10日撮影 (他へも投稿㊥) Google Pixel 5a使用

お気に入りルドベキア 　　　🟩🟩 季節はテッポウユリ〜

遊歩道沿い近くのお宅で、 ワスレグサがはみ出して咲いています。 横浜市青葉区内にて 2023年9月3日撮影③ (他へも投稿㊥) Google Pixel5a 使用

遊歩道沿い近くのお宅で、 ワスレグサがはみ出して咲いています。 横浜市青葉区内にて 2023年9月3日撮影② (他へも投稿㊥) Google Pixel5a 使用

遊歩道沿い近くのお宅で、 ワスレグサがはみ出して咲いています。 横浜市青葉区内にて 2023年9月3日撮影① (他へも投稿㊥) Google Pixel5a 使用

瀧廉太郎記念館　（旧宅） 瀧廉太郎が12歳から14歳まで過ごしたそうです。 大分県竹田市

群馬県立館林美術館で咲いていました。

空き地や～土手にィ～ いっぱい咲いてます‼️ 家のプランターにも～ 何処からか　やって来ました❗ 赤い線がぁ～入っているので高砂ユリでしょうか⁉️

金曜日に投稿したユリの花 開花しました～✨ 満開とはいかないけど暑さで萎れないうちにpostしますね(^^) 🏷️月曜日は元気色の花　　参加します♡

おはようございます。 久しぶりの生花のレッスンです。 今回は、フォーマルリニアールで、花の形と線を強調する構成です。 花器は、夏らしくガラスを使用しました🎵

昨年の秋、 球根3個を植えましたが、 2個はネズミ?に食べられて 1個だけ可愛く咲いてくれました🌸

地域の文化会館のホールに飾られていました 貼り紙に 「このユリは令和4年新潟県花きコンテスト(切り花共進会の部)農林水産大臣賞受賞の生産者のユリです」 とありました みんな咲いたら見事でしょうね✨ また撮りに行かなくちゃ📱🤭 🏷️金曜日の蕾たち 🏷️煌めきの金曜日 🏷️愛の花♡ 🏷️花咲く乙女たち♡ 　　　　　　　　参加させてくださ〜い♡

コオニユリ 本日もお疲れさまでした🫡

テッポウユリより葉は細くタカサゴユリの特徴赤いすじも無いのでシンテッポウユリでしょうか🤍✨ 密かに咲いていましたが　本当は繁殖力が凄いらしいです🌱

少しでも涼しさが感じられるようにしたくて・・・透明パイプやアルミを使っていけてみました。 メインのカサブランカが次々咲いたらもっと華やかになるかなー⁉︎

今日のお花　キツネノカミソリに似ている百合 食べそこねた食用百合を植えて2年、株が増えました。お花を見ると、食べる事が可哀想になり、食べられなくなりました。

毎年放置プランターに咲くユリ ニワシロユリ？ タカサゴユリ？ テッポウユリ？ わからないままです

🔵🟢⚪🔴🟠 黄金オニユリ 📸花散歩　2023.08.12

宜しかったら💟を お早うございます。 静かな🌄🌅迎えています。

🔵🟢🟠⚪🔴　ユリ 🩷タキユリ　🔴ウチダカノコ 🧡リリウムロッソルニィ　🟠キバナキカノコユリ 📸花散歩　2023.08.12

おはようございます😃 今朝は寝坊してしまったので散歩には日が高く なりすぎました😅 もう朝活の中弛みか？💦 って事で先日の散歩写真の投稿です。 私の散歩道に今の時期から秋にかけてあちこちに咲いている百合があります。 我が家の庭にもいつのまにか根付いた百合が今年も咲いています。 シンテッポウユリか？タカサゴユリか？と毎年名前がはっきり分からず悩ましい百合でした。 テッポウユリ(鉄砲百合)とタカサゴユリ(高砂百合)の交配種と言われるのがシンテッポウユリ(新鉄砲百合) 高砂は台湾の古称で台湾原産の百合が名前の由来。 上段はタカサゴユリの特徴といわれる紫の筋がとてもはっきりしています。 下段は真っ白なタイプ 今回調べてみた中でとても素敵だなぁと思う文献がありました。読ませていただいて散歩道のユリも我が家のユリもシンテッポウユリなのだと個人的には腑に落ちましたので以下に抜粋させていただきました。 テッポウユリの開花期は4～6月なのでお盆の切り花の需要期には早過ぎることから、シンテッポウユリは8月中旬に開花するように育成されました。交雑によって雑種強勢と商品性を実現したのです。種（タネ）をまいて1年で収穫できるシンテッポウユリは、農家にとって魅力的な作物なのです。「西村テッポウ」「オーガスタ」「雷山」「浅間」「乗鞍」など、多くの品種が育成されたのです。産業的に大量に作られたシンテッポウユリは露地で作られます。その種が風に乗って各地に散逸していったのです。 品種がさまざまなこと、散逸種同士の自然交雑も行われシンテッポウユリの形質はかなりバラバラです。中には先祖返りかもしれない原種のタカサゴユリのようなものも散見されます。シンテッポウユリは、もともと自然にあったユリではありませんが、侵略的な侵入植物とするのかは考え方の問題だと思うのです。誰も雑草として草刈りはしないし、自宅の庭に生えてきたらうれしいユリです。ユリの王国に住まう私たちに一番身近なユリなのかもしれません。お盆の切り花として楽しんみてはいかがでしょうか？ 原種のタカサゴユリとテッポウユリは、どちらも暖地性のユリです。その子のシンテッポウユリは、オーストラリアなどに移入したと聞きますが、寒冷な北海道や北東北などでは見たことはありません。このユリは、大きな群落ができてもいつまでもそこに居座り、人に迷惑をかけることはありません。短命な鱗茎植物であるシンテッポウユリは、いつの間にか姿を消します。種は風に乗りヒラヒラと新しいフロンティアを求め、風の流れのまま、気の向くまま旅をするのでした。 ☆サカタのタネ園芸通信　 小杉波留夫さんの東アジア植物記より☆ 花ちゃんの🏷️自然は面白い 　　　　　🏷️植物マジック 参加よろしくお願いします🙇‍♀️ 2023.8.13散歩道で撮影