チラホラ咲いていた。 自家受粉して室内で種が蒔かれる前にベランダ生活に戻さねば。

新しく出てきた葉が水玉模様で去年からの葉のような斑入りじゃない。 なんとまぁ。

去年12月頭には室内組にしたから去年からある葉が意外と残っているマクラータ錦に新しい葉がようやく出てきた。

花芽・蕾っぽいな。 自家受粉だったかな。 部屋で種が蒔かれる前にベランダ生活に戻そう。

常に視界に入る場所に置いていないから久しぶりにまじまじ見たら、だいぶもしゃもしゃになっていた。3月くらいに花咲きそうだ。 今年も種まき出来るかなぁ。 壁|ω•`๑) ｡oO(去年蒔いた子たちは生存不明。葉が出ていないから土の中で生きているかどうか。12月下旬頃までベランダ出しっぱなしだったから寒さで全滅か...) 今日はベランダ出してあげれば良かったな。忘れていた。 そんな場所にいる。

モリモリシリーズ⑧ クルクルがいい感じです。球根が分裂してきて、3ヶ所から葉が出ています。

この間(1月5日)投稿した新しい葉(枝？)は、伸びたのはもちろんのこと、更に新たな葉(枝？)が出てきた。 置き場を変えてから成長が再スタート、速度アップしたようだ。 春秋型に近いかな。

オンオフの区切りが分からないシゾバシス　イントリカータ。 茶色くなった葉(蔓)をカットして翌日くらいに葉が出て来た。 ※補足 12月中旬頃までベランダ。夜～明け方が氷点下になってきたら、室内管理に移行。

夏型、冬型が個体によってまちまちと噂のブーファン。 我が家のブーファンは6月辺りに葉が一度枯れたから冬型として育てている。 葉のウェーブがあるディスティチャのイーストケープフォームが冬型なんだと思っている。 そんなブーファン、葉の縁がうっすら赤くなってきて良い感じ。 9月辺りからずっとベランダ。 夜は気休め程度に遮光ネットを被せているくらい。 このまま越冬出来ると楽なんだけどなぁ。

キルタンサスが咲き始めました。白が先に開花です。

今年は強気。 春(2、3月)から今日までベランダに出した植物で室内に避難(天気が良い日は日中ベランダ)しているのは、夏型塊根(ビスピノーサム以外)、(昨夜から)ユーフォルビアの夏型塊根(ギラウミニアナは昨日より前から)、ジグザグの木、鬼の金棒、アロエ ピランシー。ピランシーは寒さに強い方だけど根を整理していたから恐らく成長が遅くてまだ根が張っていないと判断しているため。根が張っていたら冬越しはベランダ軒下クラス(来年はベランダ軒下でしょう)。 というわけで、まだほとんどベランダ。 写真の球根、ドリミオプシス・マクラータも寒さが苦手さんだから葉が落ちてきたけど、ベランダ。 場所はベランダのアロエメインの棚の下に置いて、雨が降っても少し濡れる･日差しはベランダの柵が影になり当たったり、当たらなかったり、と一応タイプを考慮している。 下 9月、上 今日。 球根も増えているようだし、成長して冬を迎えそうだ(もう冬か...)。 今年はとにかく強気。 今の寒さ位でダメになる植物なら置いていくというドＳプレイ。 今、室内とベランダを行ったり来たりしているのは、かなりの特別待遇植物。 再来週から寒さが増すからその頃ですね、サボテン、アロエ、ディッキア、夏型たちを室内管理に移行するのは。

早咲きスイセンが花をつけ始めました。

白のヒガンバナ は赤よりも少し開花が早い様です。

彼岸もすぎ随分遅れてヒガンバナ が咲き始めました。気温が高いと開花が遅れるのかな。

これはタマスダレの仲間なんでしょうか？ どんどん増えて大変です。

サボテンの花が3ついっぺんに咲きました。サボテンはあんまり咲く時期を考えないんだね。ハチの巣はご愛嬌。

今年は長雨のせいでひとつしか花芽が上がりませんでした。クリナムの仲間のようです。

パイナップルリリーが咲き始めました。 咲き始めが一番綺麗ですね。

最後のユリが咲きました。天気が悪くて開花が遅れてるんですかねー？

黄色のカラーが咲きました。ちょっと小さめの可愛いサイズです。

グラジオラスが畑の隅に沢山咲いております。うちのはオレンジばかり多いですね。夏っぽい植物です。

これはニッコウキスゲの一種なんでしょうか。薄いオレンジ色です。自分の家にある物なのに、分からないことが多すぎます。

ユリ第九弾　テッポウユリです。大輪です。すごい香りが強いですね。

ニッコウキスゲが咲いています。一斉に咲かずにひとつふたつずつ咲きます。