こんばんわ！🌛🌟 昨日、日本橋の桜の様子を見に行きました。 日本橋室町タワーの河津桜は、葉桜になっていました。🌸 オカメザクラも咲き始めていました。この調子なら、今週末あたりが、見頃になりそうです。🌸🌸🌸

朝の通勤路、街路樹のオカメザクラが開花しています🤗🎶 園芸品種、阿亀桜、Cerasus ‘Okame’

豪華さはないですが優しい色合いとうつむいて咲く姿に癒されます🌸

庭に咲くオカメ桜です。毎年少しずつ大きくなってきています🌸

🌸花見山公園の東海桜、オカメ桜、木蓮、日向水木、菜の花、ピンクの椿が満開でした=͟͟͞͞🌸=͟͟͞͞🌸=͟͟͞͞💛=͟͟͞͞*💚=͟͟͞͞🌸=͟͟͞💛 🌸そめい吉野は、まだ三分咲ぐらいです。 山頂までのコースは60分🚶‍♀️途中、色々なお土産さん、休憩🍵🍡場所があり、見所満載💕とても充実した🏞公園✨、私のpicでは上手く伝えられなく、是非ホームページをご覧下さいませ🤗

全体的に下を向いてます

こんにちは^ ^ 京都で1番に咲く桜と聞いて出かけました🌸 でも、ちょっと遅かった😭

外出先でおかめ桜(オカメザクラ)に初めて出会えました🌸🌸🌸 小ぶりな花がぎっしりの感じで可愛かったです♪

オカメザクラ 花「しとやか」「高尚」 寒緋桜とマメザクラの交配 🏷乙女色クラブ 🏷ちっちゃいものクラブ 🏷❤️桜リレー♬ 　　参加させて頂きます オカメザクラの「オカメ」の由来はその名の通りお面の「おかめ」 日本の美人の「おかめ」にちなんで名付けられたそうです

今朝は寒い😨 先日、桜で有名な櫻木神社へ🌸 とっても立派な神社でした 咲いている桜は参道のコレだけ😅

ここ最近の暖かさでオカメさんが満開になりました🌸🌸🌸 これから散った花びらのお掃除はなかなか大変ですが…。

まだまだ蕾ばかりの桜の木が並ぶ緑道の中で1本だけピンクの木が！ オカメ桜が満開😍

咲き始めの桜🌸 濃いめのピンク色で蕾は下向きに付いてます。オカメ桜と教えて頂きました💕 オカメ桜は寒緋桜と豆桜をイギリスに持ち帰ったイングラム氏により作出された早咲きの品種です。 花色が濃くて華やかでありながら樹高が高くならない。開花は2月下旬から4月上旬 花は一重で花弁は5枚濃いめのピンク色下向きにつき花弁は完全に開ききらない。 萼部分は紅色が濃い。樹皮には横筋の模様が入る。 バラ科サクラ属 花言葉　しとやか、高尚

おはようございます☺️ 昨日の戸川公園に行く途中 水無川のオカメ桜🌸と菜の花です😊💕 こちらはまだ5分咲きくらいでした。

オカメ。

日本橋三越前下車 ❇️桜並木❇️ まもなく満開～

オカメ桜🌸うつむいていて控えめな桜ですが色合いも形もとっても美しい桜です

こんにちは✨ 今日は 曇り空で風が冷たく感じます❄️ 友人の家で咲いてました🌸🌸 オカメ桜がきれいでしたよ🌸💕

オカメ🌸 カンザクラとマメザクラの交配品種だそうです。小さくて可愛らしい🌸

今日、お迎えした桜苗 🌸32€50 約1m 20 近年、フランス🇫🇷で桜苗も見掛けるようになったけれど、なかなか思う桜苗に出会えなかった。葉桜が大半で。 もう日本から持って来なくても良いかも(^-^) 冬に丸太が積んであった場所、丸太は道作りに使って退かしたので、庭の真ん中に植えた🌸 大きくな〜れ🌸🌸🌸(3〜5mとか) オカメザクラ(品種名は、‘オカメ’)Prunus incamp cv. Okameはバラ科サクラ属の落葉小低木でサクラの園芸品種。イギリスの桜研究家コリングウッド・イングラム （英語版）がカンヒザクラとマメザクラを交配して作出。名前はおかめに由来する。 淡い紅色の一重咲き。花が下を向いているのが特徴である。早咲きで花期は2月下旬から3月上旬ごろ。地域によるがソメイヨシノより早くに開花する。 コリングウッド・イングラム略歴 1880年、ロンドン生まれ。鳥類研究家及び桜研究家。祖父はビクトリア女王時代に人気を集めた日曜紙「イラストレイテッド・ロンドン・ニュース」の創設者。20世紀に日本の桜を広く英国に紹介した。英国園芸界では「チェリー・イングラム」として知られる。「観賞用の桜」（1947年）「野鳥を探して」（1966年）など5冊の本を著した。1981年没。 日本への初訪問は1902年（明治35年）、21歳のときだった。彼はこの旅で、すっかり日本びいきになる。19世紀半ば、長い鎖国を終えて姿を現した東洋の国、日本は、独自の文化と芸術をもち、植物相も豊かで、西洋人は目を見張った。ヨーロッパでは「ジャポニズム（日本趣味）」が起きて、日本の浮世絵や骨董品などの熱心な収集家が多数、現れていた。そんな時代背景からイングラムも日本に興味をもった。日本訪問で彼が一番魅かれたのは「自然と人が抜群の芸術的センスで調和している」姿だった。 猛烈な集中力と実行力で桜を収集。日本や米国から多数の品種を輸入し、知人・友人から譲り受けるなどして集めた結果、7年後には100種類を超すコレクションをもつ壮大な「桜園」が誕生した。イングラムが何よりも愛していたのは、日本人が過去千年にわたって創り上げた「多様な桜」であった。 英国で可能な限りの桜を入手したイングラムは、より珍しい桜を求めて1926年（大正15年）、日本へ「桜行脚」に行くことを決意した。 伝統文化は近代化の波の中で失われつつあった。園芸界にも商業主義が蔓延（まんえん）し、日本の多様な桜はどれも 絶滅の危機に瀕していた。彼はその現実を見て「日本の大切な桜が危ない!」と危機感を抱いた。そして、桜を英国へ持ち帰って保存しよう、と決意したのである。 京都、吉野、富士山麓、仙台、日光と精力的に回りながら、イングラムは懸命に「珍しい桜」を探した。欲しい桜を見つけると、地元の人をつかまえて「穂木（桜を増殖する際、台木となる樹に接木（つぎき）する若い枝）」を英国に送ってほしいと頼み込んだ。これらの穂木はすべ て、その年の冬に英国のイングラム邸に到着した。

ちょこっと寄り道してきました🌸 オカメ桜 満開でした🌸 サンシュユ （春の黄色①） 思ってたより 大きな木で ふわふわかわいく咲いてました🌼 雪柳も 8分咲き かな💦 これから 桜の季節ですね🌸🌸

ようやく咲いてくれました🌸 家に来てから6年…かな？ 鉢で育てていても毎年綺麗に咲いてくれます。 可愛らしく好きな花🎶

オカメ桜と菩薩様🌸🙏 春は良いね〜