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fujimax
深山海堂にも石灰硫黄合剤を塗りました。原液そのままで塗ったところ、乾いたらこんなに真っ白です。これをガイコツ状態と呼ぶんですかね? ヒョロヒョロと伸びた枝の、一番根本の芽のところまでとりあえず切り詰めた状態です。なるべく小さく作りたいところですが、ここからどうすればいいのか、全く構想がありません。 もう少し下の方から芽吹いてくれるのを待つしかない気もします。まぁ、こういうどうしたらいいか分からないものをどうにかするべく、考えたり寝かせたりするのが好きなんですよね😅
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fujimax
まだ手付かずで残っていた東京支部さんのセリで入手した杜松を鉢に上げました。 ビフォー(左)の状態を見る限り、どうしたものか困り果てていたわけですが、鉢から出して根洗いしてみると、意外といい足元が見えてきました。 元々、ジンにした部分の処理が、幹を切り離しただけの状態になっていて、そこから自然な感じにするのが、非常に難しかったんですが、なんとか少しでもそれっぽくなるように削ってみました。 足元の見え方から正面は決まったんですが、上部の枝の取り回しがこれまた難しく、幹にかぶってしまったり、樹芯が奥に逃げてしまったりと、散々悩みつつ枝も結構減らしました。 結局、右への吹き流しっぽく作りましたが、樹芯は奥に逃げたままになっているので、新しく芽吹きを待つか、それとも奥に逃げた枝を上に起こすか、課題が残りました。 鉢は陶器市で有名な益子で入手したものです。
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fujimax
植え替えたら次に気になるのはやっぱり枝ですね。枝もそれなりの太さだったので、また今度にしようかとも思いましたが、少し曲げてみると意外とイケそう…。 ということで、まずは右の枝を引っ張り下げて、樹芯すぐ左の枝は針金を巻いて下げました。 こうして枝を広げてみると、混んでいた枝先の状況も分かりやすくなり、葉透かしをしといた方が良かったんだろうなということも分かってきました。これから葉透かしをするのも怖いのでやりませんが、混み具合も多少は解消されたのでヨシとします😅
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fujimax
2日に羽黒園さんで入手してから、しばらく構想をねっていた吾妻五葉松の実生をいじりました。 上二枚がビフォーで、下二枚がアフターです。下は表と裏から撮っています。上の写真を撮ったときは、反対側が表になるなんて考えもしなかつたので、同じ側からしか撮っていませんでした。 五葉松の整枝された樹形を色々と調べてみましたが、自分の好みなのは、空間優美を狙った文人ではなく、葉を密にして丸っこく作る作り方だと気付きました。五葉松にはこの2通りの作り方があるというのは羽黒園で教えていただきました。 そこからの作業は割と速く、丸く作るにはどこかに枝先を寄せる必要があるので、まず頭を鉢底にかけた針金で引っ張って下げ、他の枝は幹の流れに合うように操作して吹き流しとしました。 流れの反対側から太めのイチの枝が出ていて、操作もしにくく、落としてしまおうかとも考えましたが、もったいないので(笑)、吹き流しの2階層目という感じで、上の層を作ることにしました。2階層の吹き流しというのは小鉢会で教えで頂いた作り方です。 概ね全ての枝に針金をかけましたが、やはり自分の構想を形にしていく作業は楽しいです😄
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fujimax
早速今日のセリでゲットしてきた石化ヒノキを一本いじってみました。もともとかなり小さな鉢に入っていて安定が悪くころころと転がってしまうので、鉢だけでも替えようといじり始めたら結局ここまでいじってしまいました。 左側の写真はある程度葉を剪定したあとの写真で、最初はかなりぼーぼーでした。樹冠を整理して、古葉を落としているうちに、樹冠が丸っこくできそうだったので、それを強調するには文人っぽいシンプルな樹形がいいかなと考えて、下枝をほぼ落とし、針金で幹の曲を強くしてみました。根本には一曲ありますがそれを活かす植え方はできませんでした。 針金的には2重で幹に巻いているものはほぼきいておらず、根本から引っ張っているところだけで曲をつけている感じです。 文人作りの心得はあまり無いので、盆栽会の名人に見てもらおうかなと。剪定してしまうと鉢が大きく見えますね。この鉢はメルカリで購入しました。
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fujimax
世田谷ボロ市で買ってきた素材その三:紫根竜ザクロです。 鉢は百均の小鉢に、らくやきマーカーで絵付けをしてオーブンで焼成したものです。昨日作ったばかりのらくやき鉢が使いたくて、季節外れなのに植え替えてしまいました😁 曲はあまりついていない素材で、箒づくりにできそうな感じすらありましたが、根を掘り出してみると深根になっていたので、上部の根を剪定して土の上の部分を増やし、少しあった曲をさらに強調するように針金をかけました。 上部の枝にも模様をつけておきました。 そういえば根が紫だから紫根竜なんだとお店のおっちゃんには言われましたが、全然紫ではなかったです。これから紫になってくるんでしょうか?
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fujimax
今年も行ってきました世田谷ボロ市。神社のところに植木屋さんや盆栽屋さんが集まっていて、挿し木素材を安く入手できるので、今年もまた沢山買ってきました。 苗木ばかりが増えてしまって、少し古めの木にシフトしようと思いつつ、自分が育てたことのない木や、良さそうな素材を見つけるとついついあれもこれもと手を伸ばしてしまいます。 そんな中で取り敢えず針金をかけて鉢に入れたのがこの宮様カエデ(左)と、出猩々(右)です。去年はとりあえず幹をぐるぐると曲げることだけを考えていましたが、今年は曲の入れ方も少し変わったでしょうか。 あるいは自分の曲げたいように曲げられそうな素材を中心に選ぶようになった、とも言えるかもしれません。 買ったのはどれもこれも寒樹状態なので、春の芽出しが楽しみです。 左に写り込んでいるGoogleHomeは全く本文とは関係ありません(笑)
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fujimax
どうしたものかと考えつつとりあえず幹をぐるぐるにしておいた那須五葉ですが、さすがにこのままではいけないと、またやり直しました。 幹はタイラップでさらに曲を強めつつ、徒長した枝は全て針金をかけて模様を付けました。 このひょろひょろ五葉松だと模様木は無理だろうということで、文人か変わり木ということになるんでしょうが、幹をぐるぐるにしてしまったのでやはり後者ということになり、枝は色々いじっていたら結局懸崖っぽい形に落ち着きました。ちょっと植え付け角度も変えた方がいいかなと考えています。 という構想のない迷走状態で、樹には負担をかけてしまっています😥
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fujimax
恐らく初登場の根上がり気味な黒松です。幹が途中で二本に分かれており、手前の枝は立ち上がり気味になっているので、なるべくこれを針金で引き下げたいところですが、樹勢優先でまだ細かい枝しか操作していません。 なるべく懐芽が吹くように、枝を下げつつ広げてあります。 鉢裏には落款がありますが、読み取れませんでした。植え替えの時にでもじっくり見てみます。
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fujimax
先ほどのヤマモミジの葉を少し落として軽く剪定、針金をさらに追加してみました。
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fujimax
ようやく我が家の棚場のモミジが紅葉してきました。 写真は実生苗を束ねて作っているヤマモミジです。
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fujimax
しばらく樹形のイメージがわかず、放置していたカナシデです。 根元にはまずまずの曲があり、これを活かして、幹を立てて植え付けて、模様木を目指すプランを検討しましたが、枝の出方がいかんともし難く、断念。これも吹き流しっぽい樹形を目指すことにしました。 割と枝が柔らかく、針金はかけやすい状態でした。
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fujimax
頭を潰して捻じ曲げている石化ヒノキです。上に伸びた奥の枝は本当はもう少し伏せたいんですが、枝元が少し折れそうになってしまい、枝操作はしばらく見送っています。 吹き流しっぽく作りたいので、枝を増やして葉をモサモサにしていきたいところですが、石化ヒノキはこれ一本しかなく、経験も乏しいのでどうなることやらわかりません。
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fujimax
また黒松が弄りたくなって園芸屋さんで買ってきてあった黒松です。 もともとねじってありましたが、とりあえず針金を2本かけて、いろんな角度から見て真っ直ぐな部分がなくなるように曲をつけていったら気付いたらこうなっていました。 ついでに葉透かしをして手入れ終了です。植え替えをするつもりもないので、当面このまま放置します。
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fujimax
朝陽に照らされる夏ヅタ。いい感じに紅葉しています。
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fujimax
深大寺近くの盆栽屋さんで購入してきた赤松に針金とタイラップをかけて、少し曲をつけました。 赤松はこれまで苗木を買ってきては全て枯らしている超苦手樹種です。きっと無理な植え替えと曲付けが良くなかったんだろうと自己分析し、植え替えはご覧の通り土を落とさずビニルポットから出したそのままに。曲付けもなるべく力を入れずにソフトにやりました。 根元付近にいい曲が付いているので、それを活かせるように、自然な曲で赤松らしく文人を作りたいと思いますが、まずは枯らさないことですね😓
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fujimax
秋雅展でゲットしてきた真柏の盆栽素材です。 ビフォーの写真を撮っておけば良かったんですが、樹芯が伸び放題だったので、剪定して、さらに上に伸びていた樹芯を針金で伏せました。右上に伸びる枝はジンに剥くつもりですが、真っ直ぐ過ぎるので少し針金で曲を入れました。 左に伸びる太幹も使えないので、ジンにするしか無いですが、その下に少し出ている枝を芯に立て替えて作っていくことを想定しています。 立ち上がりの曲が少しだけ甘い感じはありますが、出来るだけのことはやってみようかと思っています。
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fujimax
芽切り練習台として小鉢会例会で頂いてきた黒松を少しイジりました。 芽切りしていたところからは全て新芽が吹きました。我が家の黒松の中では最も樹勢が乗っています。 とりあえずぐるぐる巻にしてあったのですが、少しは幹に曲が付いたかなということで、針金を外して幹を上に立てて、文人っぽい感じを目指そうかと。 幹が途中から2本に分かれてるんですが、この2本をどう作っていくがが悩ましく、一本に減らそうかと思案中です。
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fujimax
ふと樹が弄りたくなって、手に取ったのがこの切り戻して作り直しているイボタでした。 鉢もかなり大きいものに入れてあったので、時期外れですがイボタなら大丈夫だろうということで、植え替えました。鉢は布多天神社の骨董市で入手したぐい呑みに穴を開けたものです。 幹からは結局一本しか枝が伸びず、どうしたものかと少し考えた挙句、写真右のような懸崖っぽい感じで植え付けました。 結構深植え気味になっているもの悩ましいところですが、またしばらくこれで置いておきます。
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fujimax
ひょろひょろ伸びた苗木に針金をかけて、とりあえずぐるぐると巻いておいた那須五葉ですが、針金が食い込んでいたので全部外してやり直しました。 この樹の写真は1月以来ですね。 幸い幹にはまあまあの曲がついたのですが、徒長している枝は一朝一夕にはいきません。幹の針金傷が痛々しいので、あまり針金を巻き付けず、大きな流れだけを太い針金で作って枝は束ねました。 これだけでも何だか前の作業前の状態よりは大分見られるようになった気がします。
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wasabi
初めて買った五葉松 1年でかなり変わった😃
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fujimax
購入時からの構想をとうとう実行に移しました。樹の左側をすべてバッサリと葉を落として、ジンにしました。 ジンの削り方が雑さがありますが、概ねイメージどおりの仕上がりになりました。 正面も少し弄った方がいいかもしれません。狙い通りではありますが、全体的に少し小さくなったので、鉢ももう少し小さめのものに植え替えて締まった感じにしたいです。 作業をしていて、購入時にかけられていた針金の丁寧さ、緻密さ、ジン作りの細かさに改めて気付きました。前の持ち主の方の技巧の素晴らしさをうかがい知ることができました。
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fujimax
すこし分かりにくいですが、長寿梅の樹芯を立て替えました。 振り返ってみると、この長寿梅の写真を撮るのは5ヶ月ぶりになるようです。夏場は葉が黄変して焦ったり(トヤでした)、構想がずっと定まらず、徒長枝をどう剪定したものか悩んだりしていましたが、今の樹芯で作ってみることに決めました。 植え替えのときに、少し芯を起こした方が良さそうです。
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fujimax
アオツヅラフジを少し曲げてみました。なかなか太りの遅い樹種ですが、夏もなんとかしのぎ、少しばかり枝も伸びてくれました。 のんびりと焦らずに育てていきたいひと鉢です。
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