warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
針金の一覧
投稿数
270枚
フォロワー数
6人
このタグをフォローする
60
fujimax
久々の実生ヤマモミジです。以前はハテナマーク型でしたが、ネジネジしてこうなりました。 根の状態はまずまず。大きめの鉢に入っていたので、締めてみました。 幹肌が大夫できてきたような気がします。このまま持ち込んでみたいと思います。 鉢は忍山。
62
fujimax
イワシデの新緑がきれいだったので一枚。 我が家の棚の中では古株の樹です。少しずつ変化していっています。 苔も軽くトリミングしました。
48
fujimax
真柏の曲を入れ直しました。 半年ちょっと前にも曲をつけ直していましたが、前の状態は先が見えず、またしてもつけ直してしまいました。 少なくとも今回の作業で幹筋が見えるようにはなったので、このまま暫く持ち込んでみたいと思います。 真柏はどう枝づくりをすればいいのかよく分かっていません。盆栽会の先輩方に見ていただこうかと思います。
53
fujimax
カラマツの芽がようやく動き出したので植え替えと整姿をしました。 寒い時期に剪定だけは済ませてあり、その時は模様木っぽく針金をかけていましたが、どうもイマイチで吹き流しっぽくなりました。 根の状態は走り根が多く、その先に細根があるので、走り根は残しつつ、根の先だけ短く切りました。根張りを良くするために、石を抱かせて根を広げて植え付けました。なので鉢は少し深めです。 用土は赤玉メインで桐生砂を3割。鉢底には大きな桐生砂を敷いて、表面は小粒のものを使いました。 カラマツは落葉性ですが、松柏類というだけあって幹や枝に粘りがあって曲がつけやすくて良いです。芽吹きが旺盛でどの枝を使おうかと迷ってしまうくらいです。 夏をうまく乗り切れるように頑張りたいです。
69
fujimax
チャボケヤキ(姫欅)を植え替えました。2年近く前に植え替えて以来だったので、すっかり忘れていましたが、深植え状態になっており、浅鉢に植えるために結構根を捌きました。 根自体の調子はまずまずで、根鉢が出来上がっていました。深植えになっていた部分を捌き、浅鉢に植えたことで、水平方向に根が広がってくれればと。 調べてみると私がgreensnapを始めてから、初めてアップしたのがこのチャボケヤキだったようです。盆栽を始めてかなり初期から育てている樹です。といってもまだ始めてから2年と少しぐらいですが。 この樹は私の棚の中で唯一と言っていい箒立ち樹形を目指しているものになりますが、左右に分かれた部分の左右のバランスが偏っていて、作り方も悩むことが多いですが、少しずつ良くしていければと。 思えば盆栽を始めた頃は箒立ち樹形の凄さに圧倒され、それを作りたい一心でやっていたりしましたが、その後他の樹種や他の樹形の魅力に気付き、どんどん作りたいもの、欲しいものが増えていきました。盆栽の奥深さというやつにまさにハマってしまいました😁
59
fujimax
サツキを改作しました。 ビフォーの時とは表裏が変わってしまったのでわかりにくいですが、左がビフォーで右がアフターです。 左の状態が半年以上前で、そこから少しずつ幹を短くしていっていたのですが、どうもしっくりこず、とうとうイチの枝を芯にして、行くところまで行ったという感じです。 今回の改作で、幹を上部も側面もかなり削ったので、うまく持ち堪えてくれるかどうか心配ですが、半年考えた結論なのでうまくいくことを願うばかりです。 サツキ盆栽の作り方としては邪道も邪道なんでしょうが(^_^;) 伊豆の中村園芸さんで入手したものですが、園主さんに見せたらなんていうだろうw 入手時のタグに依るとサツキの品種は寿光。鉢は清風?という落款があります。
52
fujimax
調布市盆栽生産組合さんの趣味の盆栽展でゲットしてきたイチイを植え替えました。左がビフォーで右がアフターです。 用土は赤玉と桐生砂が半々ぐらい。 まず根を確認してみると、あまりいい状態ではなく、さらに片根になっていました。太い片根が同じ方向に何本も伸びていたので八方根はまず諦め、根上りで作ることにしました。 少し中途半端な感じはありますが、その結果右のように根上りで、幹は寝かせる感じになりました。上部もそれに合わせて枝の向きなどを調整して終了です。 鉢は中国宜興です。
52
fujimax
イボタの植え替え。これも芽が動き始めました。 鉢はそのままでもいいかとも思いましたが、少し大き目の鉢へ。これは百均ではありません😁 針金をかけ直して、曲を少しきつくしました。 わかりにくいと思いますが、左がビフォーで半年ちょい前。右がアフターです。正直、どっちが正面とは決まってません、というかどっちも変わりません😅 途中双幹と呼ばれる、少し高めの双幹ですが、まぁこういうのがあってもいいですよね。
43
fujimax
秋雅展でゲットしてきた真柏の素材を鉢にあげました。ポットの中で根がかなり回っていて、根をさばくのだけで一苦労でしたが、幸い走り根も多くなく、まずまずの状態でした。 ビフォーの写真で左に突き出ている幹がありますが、これをどうするかで悩んだ結果、ジンに軽く剥いてから太めの針金で曲を入れました。右の立ち枝もそのうちジンにしようとは思っていますが、もう少し曲をいれてもいいかもしれません。盆栽としてはまだまだの状態ですが、まずここからは懐芽や枝葉を充実させないことには始まりません。 樹形的に昨日のムラサキシキブに少し似ている気がします。やはり作り手の好みが反映されますね。 鉢は百均鉢にらく焼きマーカーで絵付けしてあったものです。
68
fujimax
ムラサキシキブを植え替えて針金をかけました。ビフォーの写真を撮り忘れましたが、結構雰囲気変わった気がします。 このムラサキシキブは季の風さんでゲットしてきたもので、元々はもう少し幹が斜幹気味に植え付けられていましたが、これを起こして、右に流れるような双幹の吹き流しにしてみました。 右に流れる幹の途中に枝がないのが苦しいところですが、吹いてくれるのを願うしかないです。 根はびっしりと生えていて、土のほうが少ないぐらいの状態でした。 枝が暴れがちなイメージのあるムラサキシキブですが、果たしてこれをうまくコントロールしてミニ盆栽にまとめられるかどうか、よく観察しながら管理したいと思います。
53
fujimax
年末に東京支部さんの交換会でゲットしてきた大野性の杜松の葉色が緑に戻ってきたので、これはもう適期と判断して植え替えました。根も白い部分がいくらかあり、まさに動き始めたところという感じで、まさに適期だったようです。 大野性ということで、枝元から芽が吹きまくっていましたが、これをかなり抜きました。シャリを作り、幹の曲がやはり見所だと思うので曲が見えるように植え付け、針金を荒くかけて終了です。 もともとは中国宜興の太鼓鉢に入っていましたが、折角なので気分を変えて昨日調布市盆栽生産組合さんの展示会でゲットしたばかりの仕立て鉢に入れてみました。ちょっと飾った時のイメージができそうな気がします。 今年はなるべく植え替えを基本に忠実にやろうと思い、これまでは赤玉だけでテキトーにやっていましたが、ちゃんと黒土、桐生砂、富士砂、腐葉土、鹿沼土を揃え、鉢底には粒の大きな赤玉や桐生砂を、上部には粒の小さなものを使うようにしてみました。これまでがテキトー過ぎただけですが😓 今回の用土は赤玉6,桐生砂4ぐらいです。
54
wasabi
植替え完了💦剪定、舎利削りも同時に実施 お気に入りの一鉢に🤩
48
fujimax
芽が膨らみ始めたので、カナシデを植え替えました。 入手してからそのまま素焼き鉢に植えていて、はじめての植え替えです。根の状態は可もなく不可もなく。少し太い根を捌きました。 植え替えついでに針金をかけ直しました。 一番太い幹から枝が二本でているのですが、それが同じ方向に出ているので、なかなか難しい樹なのですが、こうして吹き流しにして、枝を上下に操作してみるとなんとなくサマになったような気がします。 半懸崖と言えなくもないぐらい枝が下垂しているので、高さのある鉢に植えてみました。珍しい五角形です。
45
fujimax
今日も植え替えです。 入手後、まだ植え替えていなかった西洋カマツカを植え替えようと根をさばいていると、予想通り二株を寄せた状態になっていることが分かり、別々の鉢に別けました。左の2鉢が西洋カマツカです。西洋カマツカは枝作りが難しく、なかなかいい位置から枝分かれしてくれないのですが、この樹もここから手こずることになりそうです。 真ん中の鉢は百均鉢に絵付けしたものです。 右は恐らくケヤキの実生苗です。まずまずの直幹になっているので、ここからうまく作りたいところです。
80
hiro
体にいいときいて 殻付き落花生を食べながら 可愛い💕兄弟を作ってみました。 (๑˃̵ᴗ˂̵) クセになりそう。可愛い〜❤️
55
fujimax
概ね同じ角度からのビフォーアフター。ほぼ作り直しというやつですね😓 左は9月の写真ですが、取り木から外して間もない状態だったので、枝の剪定などはあまりやっていませんでした。今回植え替えついでに枝を選んでみたんですが、もうどうにもいかない枝ばかり。 この写真の後ろ枝になっているところはバッサリ落として、基本的には左の二本で双幹っぽく作ってみることにしました。今にして思えば、前回の植え替えのときに枝選びもやっておけば良かったです😞 そういえば立春盆栽大市では満足の行く買い物ができました。アップはまたそのうちに。
57
wasabi
五葉松🌳
69
hiro
誕生日にもらった プリザーブドフラワーの花束💐 飾りづらいので 手作りのカゴに入れてリメイク。 時計といい感じになりました。
50
fujimax
秋雅展で買ってきていた木瓜です。ビフォーの写真が無いですが、少し前までは一本の木でした。 芽が動いてきたので、植え替えてみようと鉢から抜いてみたところ、ものすごい瘤がっ。いやただの瘤ではなぬ、根頭癌腫病でした。しかも、かなり増えていて瘤だらけな状態になっていました。 そっとそのまま鉢に戻すという案も頭によぎりましたが、できるだけやってみようということで、瘤を取り除きました。細根はありましたが、もろとも取れてしまった箇所も多く、根はかなり減ってしまいました。 もともと取り木をするつもりだったのですが、この状態で取り木をしても発根しないかも…ということでエイヤで一刀両断。挿し木に切り替えました。どちらもうまく根付いてくれるといいんですが。 後で知ったんですが、バラ科の樹種は秋の植え替えの方が癌腫病予防にはいいらしいですね。買ってすぐ植え替えが良かったということですね。それにしても安い樹だったんですが、それなりの理由があったということで、勉強になりました。 このあと薬剤に漬けておきます。右の鉢は松山。 さて、これから立春盆栽大市へ!
59
fujimax
我が家で最も白い盆栽です。もちろん石灰硫黄合剤で白くお化粧したものです。 苔がそのお化粧のせいで一部駄目になってしまったので、少し貼り足しました。 芽はたくさん蓄えていますが、ちゃんと芽吹いてくれるか心配…😅
68
fujimax
近所の園芸屋さんで無料で持っていってコーナーに置かれていたブーゲンビリアを弄りました。 この何十倍の容積があるかわからないプラ鉢に入れられていましたが、室内管理していたら芽が動き出したので、剪定と根捌きのあと、この豆鉢に植え替えました。植え替えると、今度は枝ぶりが気になってくるので、針金も軽くかけました。 まさかこのブーゲンビリアも、こんな小さな鉢に引っ越すとは思っていなかったことでしょう。 私としても、ブーゲンビリアも初めてで、豆鉢も苦手ですが、枯らさないように頑張って管理しようかと思います。早速二重鉢にでもしますかね😅
86
fujimax
小鉢会で頂いたコメントをもとに、またすこーしいじった吾妻五葉松実生です。 左の枝は全体の流れと少し異なるので、小さく留めるということで、小さく剪定しました。 他の枝は幹とかぶってしまっているものはかぶらないようにして、全体的に枝先を上を向かせるようにしてみました。 吹き流し樹形でも上に向かせる必要があるのかはよくわかりませんが、五葉松はそうするものだそうで。 形は取り敢えずこんなところでいいとして、針金がとれるのはだいぶ先ですかねぇ。
65
fujimax
懸崖っぽい黒松をいじりました。上がビフォーで下がアフターです。 先週末の小鉢会の例会で見てもらったんですが、後ろ枝が伸び過ぎているということで、まずバッサリいきました。写真ではほぼ見えませんが、上下どちらも剪定後です。 そして、樹芯が上に伸びているのが気になっていたので、全体をもっと小さくするべく鉢底から針金で引っ張り下げました。やっている最中はあまり変化が分かりませんが、こうして写真で比較してみると結構下がっていますね。みきの太さはありますが、樹形的に曲げやすい形だったのでやりやすかったですね。 幹筋は大分下がりましたが、芯の先がやはりまだ上に向いているのが気になるので、太めの針金で下げるしかないかなと考え中です。
52
fujimax
同じくセリで落としたザル作りの黒松を鉢に上げました。2本伸びた枝をどう作っていくのか、これは私にはなかなか重たい課題ですが、双幹っぽくいこうかとか、色々と思いを巡らせています。 小さく作りたいことに変わりはないので、とりあえず両枝を下げるべく引っ張ってみました。
前へ
4
5
6
7
8
…
12
次へ
270
件中
121
-
144
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部