マイヅルソウの実も、これだけですが、赤くなってます。花はたくさん咲いても、なかなか実がつかない。 小さいです〜😆😍❤️💓

秋は実が可愛い季節🎶 まだら模様から、熟すと真っ赤な実になる。 熟した実は食べる事ができるとか😊 足元にたくさん赤い実が🎶 ⛰️金剛堂山　富山県

マイヅルソウ。 愛媛県の標高1700m付近に沢山自生してしました。 葉っぱがカンアオイに似ています。 初夏に白い花が咲きます🌼

秋田駒ヶ岳⛰️ お山のお花はもう 　　かわいい実をつけてます♬

踏み入れる事が出来ず近くで 撮れなかったのでボケボケです🙏 真ん中に黄色い筒状花があり、 周りに白くて細い舌状花が付く。 6/22北海道大雪山旭岳にて

５月６日撮影　赤塚植物園 この時期は春の花はもう終わり、夏の花はこれから…という時期で、首都圏にいるとなかなか花に出会えず。 いつもは東北に出かけていたので、春の花にたくさん出会えていたのだなぁということに気が付きました。 地域によって開花時期がずれるのだなぁと、日本が南北に長いのだということを実感しましたよ。 （そして四季があり、この狭い国内でも気候に違いがあるのも面白いですね） …というわけで 植物園まで来ましたが、あまり花はなく、思ったよりも短時間でさくさくまわれました😆 今はすっかり緑の〝野草の道〟 ↖️コクサギ（小臭木） 　ミカン科コクサギ属 コクサギ型葉序はもうお馴染みになりました。 ↗️マイヅルソウ（舞鶴草） 　キジカクシ科マイヅルソウ属 終わってる…。なかなか花が咲いているところに出会えません😂 ゴールデンウィークによく行っている五色沼だと、この時期はまだつぼみなんです。 ⬅️キンラン（金蘭） 　ラン科キンラン属 ここにもあったのですね！！時期に見に来たいです！！ ➡️シモバシラ（霜柱） 　シソ科シモバシラ属 これはいつも葉の時期に来るとあまりのぼーぼーぶりにびっくりします。それだけ株があるので、冬のシモバシラが見事なんでしょうねー。 ↙️コウヤボウキ（高野箒） 　キク科コウヤボウキ属 これは２年枝。去年の花の萼が残っていますね。葉は束生。 ↘️コウヤボウキ（高野箒） 　キク科コウヤボウキ属 こちらは１年枝。新しく生えてきました。葉は互生。 今年はこの枝の先に花が咲きます。

天狗原から風吹大池へ向かう木道へもちょっと寄り道🚶‍♀️🎶 乗鞍岳へ向かう登山道にもまだまだお花はいっぱい咲いています🌼🌿💕🎶 左上：イワイチョウ 右上：キヌガサソウのピンク色🩷 咲き始めは白、徐々にピンク色になり、最後は緑色ぽく変化していきます。 右下：ツマトリソウもいっぱい✨🎶 左下：マイヅルソウ 小さい小さいお花です🤍🎶 まだまだたくさん咲いていましたが、全部載せきれません😅💦

マイヅルソウのお花が綺麗に咲いていました🌸 とっとり花回廊にて展示 2023年5月5日撮影 調べました。 百合（ゆり）科。 ・学名 　　Maianthemum dilatatum 　　　Maianthemum : 　　　　　　マイヅルソウ属 　　　dilatatum : 拡大した 　 ・小さい山野草。 ・春、４～５月頃に、 　つぶつぶの白い花を 　いっぱい咲かせる。 ・葉っぱはハート形。 　舞鶴草の名前は、葉っぱの形を 　鶴が羽を広げた様子に 　たとえたもの。 ・秋に赤い実ができる 花言葉 清純な少女の面影」といいます。 日陰でも緑の葉に映える、純白の小さい花の姿を、日が当たらない場所でも純真さを保つ少女の姿に喩えた花言葉です ハートの形の葉💚が　ツヤツヤして美しいです。 鶴が羽を広げた様子　特徴ある葉で　お名前がすぐに頭に入りました。 葉に守られて咲く　小さな白いお花が可憐です。 花言葉の連想🤔うむ　納得ね😊❤️ 瑞々しい葉に　涼を覚えます。 毎日暑い😵日ですが　皆様お体を大切に💕 💙💙💙　涼しくなぁれ✌️💦❄️💙💙💙 ハート💚に囲まれた　幸せな可憐なお花🌸 マイヅルソウ　幸せも運びます💝

もう一枚失礼します🙏💦 毎月16日はトトロの日🏷️参加します♬.*ﾟ 昨年、巨神兵がいた切り株💗 この切り株欲しい〜😍 8月10日は苔の日🏷️です♬.*ﾟ 見て頂きありがとうございました😊

7/4 磐梯山 　この日の、白花三姉妹。みんな揃うと、ヤッパ、嬉しいですネ〜。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　⬆️ ゴゼンタチバナ（御前橘）ミズキ科ミズキ属の多年草 。『花弁のように見えるのは、ヤマボウシと同様に総苞片であり、中心に小さな花がたくさん集まって付いている。拡大してみると、花弁は４枚、雄しべも４本、雌しべは黒紫色であることがわかる』。この説明が、一番わかりやすい。 　↕️ ツマトリソウ（褄取草）サクラソウ科ツマトリソウ属の多年草。 エッ、6だ。コノ娘は7のはず⁉️、あせるＺ。『裂片は7烈するものが多いようだが、6烈や8烈のものもある。見たところ裂片の数と雄しべの数は等しくなるようであった』。一安心。 　⬇️ マイヅルソウ（舞鶴草）キジカクシ科マイヅルソウ属の多年草。ズ〜と葉ばっかり、コノ娘の葉は目立ちます。花は終わってしまった、と思っていたら、山頂直下で残り花を発見、この日はコレで我慢です。花は咲いても、白く小さい派手さの無い花です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　奥日光では、ゴゼンタチバナを見つけなかったので、今回、三姉妹が揃って、良かった、ヨカッタ‼️。

峰楓/ミネカエデ 目立たない花が咲いている ミネカエデの木陰にひっそりと 舞鶴草/マイヅルソウ 岩鏡/イワカガミ

大好きな私的、白花の山野草三姉妹(兄弟？)😍 揃い踏みです。それにしてもツマトリソウの花弁の縁のピンク、褄取りの名前の由来ですが、真っ白いのばかりでお目にかからないなぁ…

三方岩岳登山道脇にはマイヅルソウ、ゴゼンタチバナ、セツブンソウに似た小さなお花がずーっと続いていました。 いつもは葉っぱだけが残ってましたがちゃんと花は咲いていたのですね。 今回も右下のキュートな山野草が分かりません。 お助けいただけたら嬉しいです🙏 ＊tosibonさんに教えていただきました。 　ツマトリソウだそうです。 　ツマは妻ではないようですね😆

↖️登山口の🪧花看板いきなり期待度Max ⬆️ハクサンコザクラ咲く山頂のお花畑を楽しみにしてましたが 登山道にも沢山の花々が咲いていて 楽しすぎました〜🥳🎶 ミツバオウレン ツマトリソウ・ハクサンコザクラ・ナエバキスミレ コケモモ・コケイラン・マイヅルソウ

マイヅルソウ スズラン亜科 群生してるけど日陰の湿った感じがやっぱりいい😆 マイヅルソウとイワカガミはそこら中で咲いていていつでも目にする😃 写真を撮るのさえ忘れてしまってた😅

マイヅルソウの花と実。 尾瀬でやっと咲き始めていた白い花。筑波実験植物園では、もう実になっていました。

まひづるさう　ゆり科　和名舞鶴草ハ葉狀ニ基ク。「牧野日本植物圖鑑1951改定版」より転記　亜高山帯代表的な針葉樹林の林床花、スルーすることも多いが、まとまると星花が可愛い！2023.6.24 三方岩岳山腹