マキノスミレ (スミレ科) マキノスミレは、花後にでる葉の裏は紫色ではありません。また、たく葉に鋸歯があります。 京都市、琵琶湖疏水

ホンスミレ✖️ マキノスミレ⭕️ *マキノスミレ？ 名前は知っていても見たことが無いのでなんとも言えません。ご教示していただきたいです🙇‍♀️ 初心者で🔰わかりません。 ーーーーーーーーーーー 以降、マキノスミレと判明。 また@かしさんのお世話になりました。ありがとうございました☺️ @画夢さんのご指摘に感謝致します🙇‍♀️ ーーーーーーーーーーー マキノスミレ特徴: 別名:ホソバスミレ 花　期 3～5月 高　さ 5～10㎝ 生育場所 乾燥した林縁 分　布 在来種（日本固有変種）　本州（青森県～兵庫県） シハイスミレの変種で、中間型も存在する。シハイスミレは西日本、マキノスミレは東日本に分布し、三河地方では両者が混在する。 葉は光沢があり、シハイスミレより細長く、長さ3～8㎝の披針形、葉が出始めは垂直に立つ。 葉の裏面の紫色がうすいものもあり、花後はほとんど淡緑色になる。花は変化が多く、色も花弁の幅も様々である。 距は普通、色が濃く細長いが、まれに太短く、白いものもある。 側弁基部は無毛。 果実には紅色の斑点がある 📝森林再生の山で、去年から色んな幼苗や幼木が🌱🌱育ち始めています。 ここでは種類の豊富なスミレや樹木🌲🌳が🥰明るく再生された山で見られることを期待しています。初めてお目にかかれて嬉しいです☺️

牧野菫/マキノスミレ でいいのか？ ①濃い紅紫色の美スミレ✨ シハイなのかマキノなのか？ 色形少しづつ違う似たようなスミレを多く見て混乱する😵‍💫

春の山野草たち🌿 色んなとこで撮った春花たちが溜まってしまったので、ボチボチとあげていきます😄 この山では、登山道に沿ってこの可愛いスミレがずっと追いかけてきてくれました😍 とても可愛くて美しいスミレですけどシハイスミレの変種で主に東日本に分布するマキノスミレでいいと思います。シハイスミレは西日本がメインですけど関東圏でも分布するし、また交雑種もあるのでややこしい⋯😓

里山徘徊　4/28 新津丘陵 　スミレの季節も、終盤ですネ。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　マキノスミレ（牧野菫）スミレ科スミレ属の多年草。シハイスミレ（紫背菫）を基本種とする変種。 　もう今年は、会えないかと思っていたけど、オットどっこい、アッ居た、オッまた居た、エッ・・・、オイオイ、最後が一番綺麗でした。④は全体と葉の様子、⑤は葉裏の写っている、写真を選びました。 　縄張りの里山では、紅紫色のスミレは少ないです。そのなかで、一番出会うの娘が、コノ娘です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　色良し姿良しの可愛い娘です。

マキノスミレ今年2度目の出会い、とても小さな可愛いスミレ✨💕🌱 葉がシハイスミレより細長く、出始めが垂直に立つという他のスミレではあまり見かけない特徴があるので、今回はすぐにマキノスミレだと分かりました。 塩尻市霧訪山1305m山頂付近にて… 2025.5.1 その1

昨日の登山道で、 一株だけ見つけた子 距が長ーいので、え、テング？✨ と思ったけど、太平洋側のこんな南で出るわけない。 シハイスミレ？ にしては葉っぱの立ち方とか、先月地元で見た群生とはまるで違う。 マキノスミレで宜しいでしょうか？ 初見なので自信ない😓

マキノスミレ 4月20日 場所:岡崎市雨山山

シハイスミレの変種で東日本に多いマキノスミレです。すっきりとした印象のとても可愛いスミレです💕シハイスミレとの区別が難しい個体もあるそうですが、ここのは分かりやすかったです ①ピンと垂直方向に立ってる葉が典型的な株。花も葉も数は少なめです ②花色は濃い紅紫色 ③葉は細長い披針形 ④葉は垂直だけでなく水平方向に広がってるものも多かったです。但し葉柄は垂直方向に立っています 4/19栃木県 メモ📝 ◾️側弁基部は無毛で柱頭はカマキリの頭形 ◾️葉の裏はわずかに紫色を帯びる程度で淡い緑色、自分で観察した限りでは全部が淡緑色でした ◾️距は細長い

𓏸︎︎︎︎𓈒𓂃春🌸里山のお花 マキノスミレ𓈒𓂂𓂃⁎ .｡❀ * ₊❀̥୭ 濃い紫色の花と細長い葉と、 葉が出始めの時は垂直に立っているのが特徴のマキノスミレ💓 マキノは、あの植物学者の 牧野富太郎博士から名付けられました。嬉しい出逢いでした。 2025.4.27📷️ 市内にて

とても可愛い大好きなスミレです♪ マキノスミレ(牧野菫) スミレ科　スミレ属　多年草 本州(青森県～兵庫県)に分布。 乾燥した林緑に生育。 シハイスミレの変種。 葉は光沢があり披針形、出始めは垂直に立つ。裏面は紫色を帯びる。 花は変化が多く、色も幅も様々。 距は普通色が濃く細長いが、太いのも白いのもある。 側弁基部は無毛。果実には紅色の斑点がある。 花期３〜５月 ４月17日撮影　福島県　南部

マキノスミレ　スミレ科 スミレ属 美しいピンク色のお花と細長く尖った葉が魅力的です🩷 健気に咲いていました🩷

マキノスミレ(牧野菫) 別名：ホソバスミレ 分布：東北、関東、中部、近畿地方 ・草丈:5〜10cm ・生育地: 本州（青森県〜兵庫県）、 　乾燥した林縁や丘陵地、低山地の 　明るい場所 ⌘マキノスミレはシハイスミレの変種で中間型も存在するようです。 なので、シハイスミレvsマキノスミレの見極めが難しいのですね！ 葉は光沢があり、シハイスミレより細長く、長さ3～8㎝の披針形、葉が出始めは垂直に立ち、葉の裏面の紫色がうすいものもあり、花後はほとんど淡緑色になるようです。 花は変化が多く、色も花弁の幅も様々。 距は普通、色が濃く細長いが、まれに太短く、白いものもある。側弁基部は無毛。果実には紅色の斑点があり。 地元で咲くので毎年見られます♪ 我が家の近くの低山、丘陵など、様々な所で見られることに最近気付きました。 ④は4月4日に見たのでまだ小さな株でした ①②③昨日見てきました♪ 毎年可愛い姿を見せてくれる場所だけど、昨年群生を見た場所ではひとつも見られませんでした⤵︎ 歩きながら可愛い姿を見るたびに🤳とても小さいので、しゃがむ！立つ！の繰り返しが今は足にこたえてます😅 ⑤丘陵散策そしてなんと！よく歩く低山で、と〜〜っても小さな株を何株も見つけました🙌 新たな場所での発見は嬉しいです💕

マキノスミレ(牧野菫)8 　別名 ホソバスミレ 　　＊スミレ科スミレ属 花期は4〜5月 青森県〜近畿地方の山地の乾燥気味の林下.林縁に生育！ ・花は濃紫色で唇弁に紫筋が入る ・側弁基部は無毛①③ ・距は細長く 花弁とほぼ同じ色 ・葉は披針形で先が尖り縁は 　間隔のある鋸葉②③⑤ ・葉色は緑色で光沢があり裏面は 　薄紫色を帯びる②③ ・葉柄が長くほぼ垂直に 　立つものが多い②③④ ・花は葉より下で咲くものがほとんど ⑤大きさのイメージ！ シハイスミレの変種ですが境目がハッキリとしない場合がある❗️ 　　　　　　　　　4月10.12撮影

こんにちは⛅️ ウォーキングで、 一輪草を見に行きました。 道中、スミレが沢山咲いていました。 その中で少しだけ 1️⃣2️⃣白いスミレが咲いていました。 これはマルバスミレ。 3️⃣ここの山道に マキノスミレが増えています。 昨年も少し見たのですが、 今日は、かなり増えていました。

新潟の里山でお花探し✨🌿　その3 マキノスミレ(牧野菫)…とても可愛いく美しいスミレでした✨🩷💜 牧野富太郎博士の名前が付いたスミレ。西日本のシハイスミレに対し東日本に多く見られ、葉の幅が細く立っているのが特徴。 初めましてのお花☺️💕 2025.4.9 撮影

丘陵地のスミレ💜 葉が細長く 全体が小さい 花の色は、割と濃いめの紫色 距は短く太い マキノスミレと 教えて頂きました。 小さな可愛いスミレです💜💕💚 シハイスミレの変種 牧野富太郎氏の発見 分布（本州中部地方以北）

マキノスミレ(牧野菫) ミヤマスミレ類 シハイスミレの変種 シハイに混ざって咲いてました 葉っぱの下にスックと立ち上がって咲いてました。

里山徘徊　4/4 新津丘陵 白玉の滝 　新津丘陵は、弥彦・角田に比べて、春が少し遅いです。雪が多いからネ。スミレはコレからです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　① マキノスミレ（牧野菫）スミレ科スミレ属の多年草。やっと一輪だけ見つけました。 　② ナガハシスミレ（長嘴菫）スミレ科スミレ属の多年草。別名、テングスミレ（天狗菫）。定番です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　他の定番、スミレサイシンやタチツボスミレは、姿を見ませんでした。

低山散策 1️⃣2️⃣3️⃣キスミレ(黄菫) キスミレの群生地に行ってきました ここは山の途中の日当たりの良い草地で、ヒロハノアマナも群生しています この山と黄色のすみれは初めてで出会えて感動です 後ろ姿のものには紅紫色になっているものがあります 開花前は花弁の裏側は全体にその色で、開花すると色がかすれてくる様です 紫色系のすみれはよく見ますが、やはり黄色のすみれは人里離れた山の上の方でしか見られませんね 4️⃣5️⃣マキノスミレ(牧野菫) 同じエリア内にポツリと咲いています かなり小さめの花で、葉に特徴があり、先端が尖り細長い葉で直立しています 牧野富太郎先生にちなんだ名前 お花に詳しい人と出会い花の場所や名前を教えて頂きました 山での人との触れ合いは大切にしたいですね❣️

葉の裏側を確認するのを怠りました。 後悔しています。 一応シハイスミレかなと思うのですがどうでしょうか？ ☆マキノスミレでした。 3月31日 場所：愛知県静岡県県境　湖西連峰稜線上

高尾山麓のスミレの仲間が咲きました。 ①タカオスミレ 高尾山で最初に発見されました。 ヒカゲスミレの変種。 ②ヒカゲスミレ 日蔭に咲くといわれ、タカオスミレの母種で葉が緑色。 ③エイザンスミレ 葉が3つに深く裂け細かく分かれる。 ④ヒナスミレ 小さめで可愛らしいから雛の名がついた。 この花も日蔭を好む。 ⑤マキノスミレ シハイスミレの変種で葉は披針形。 花は葉より下で咲くことが多い。

多分これはシハイスミレだと思います。 違っていたら教えてください。 　 違っていました。マキノスミレのようです。　 教えていただきありがたいです。 大変勉強になりました。 ペロさん、なるさん、かしさんありがとうございます_(..)_ マキノスミレ(牧野菫) スミレ科　スミレ属　多年草 花期は4月～5月 福島県西白河　甲子高原 4月29日撮影

先日の高室山登山道で出会っていたスミレさん💜 シハイスミレであっていますか⁉️🙅‍♀️ シハイスミレ(紫背菫)かマキノスミレで迷いました 西日本にはシハイスミレが咲きマキノスミレは東日本で咲くようで 葉もマキノスミレの方が細く ホソバスミレという別名があるようです 見たところ側弁は無毛 距は長めで後ろに跳ね上がっています 花弁は1ｾﾝﾁくらい 唇弁には紫の筋が入っています 葉は光沢があり三角状狭卵形 裏面は見忘れました 追記:かしさんにマキノスミレと教えて頂きました ポイント①4枚目に葉裏が写っていて緑色🌱紫背菫は葉裏が紫色。名前の由来のようです。 ポイント②紫背菫の葉は横に伸びマキノは上に立ち上がる感じ。