こちらは道端の草むらにて。どなたか名前分かりませんか？ 紫の小さいお花が可愛いなぁ。 コメントいただきまして、おそらく ※ピレネーフウロ※かと思われます(^^) 園芸種は、 ＝ゲラニウム　ビルウォーリス ＝ゲラニウム　ピレネカム（ピレナイクム） とも呼ばれるそうです。

ピンクの💗の花びらがかわいい。 あ(￣▽￣;)、この子、青っぽかったかも、写真を撮ったら、どうしてもピンクになってしまってたかも。。忘れてしまった💦 学名:Geranium pyrenaicum 🇩🇪名:Der Pyrenäen-Storchschnabel 🇯🇵名:ピレネーフウロ フウロソウ科 地中海周辺の山岳地帯を原産地

【ピレネーフウロ】

道端の花って目立たないけどかわいいですね。

朝🐶散歩 で、見つけました🎵

公園の中で、見かけました。 サクラソウ科❔ 雨の中で、一輪だけ咲いてました🍀 名前を教えてタグから、ゲラニウム、ピレネーフウロ、ビルウォーリス等の名前を上げて頂いたので調べました🍀 ゲラニウムの種類の多いこと、ゲラニウムがフウロソウだったこと、ピレネーフウロ=ビルウォーリスだったこと👀。 ちょっとびっくりな結果だったので長くなります😅時間があればお付き合い下さいね😊 ピレネー風露（ピレネーフウロ）はフウロソウ科フウロソウ属（ゲラニウム属）の多年草である。 (フウロソウ属はユーラシア大陸や北アメリカ大陸などに４５０種くらいが分布する。 外国産のものや園芸品種などはゲラニウムの名称で呼ばれる) ピレネーフウロの原産地は地中海沿岸地方の山地だが、ヨーロッパ全土や、北米でも帰化が確認されている。 日本では園芸栽培をされるほか、逸出したものが北海道で野生化していることが確認されている。 北海道のブルーリストではＢランク（北海道に定着している外来種）に選定されている。 葉は円心形で手のひら状に７つから９つに切れ込み、向かい合って生える（対生）で、開花時期は５～９月くらいである。 花径１～２センチの紅紫色をした小さな５弁花をたくさんつける。 種小名の pyrenaicum は「ピレネー山脈の」という意味である。北海道でも、園芸品種のビルウォーリス（Bill Wallis）が見かけられている。以上まとめ🤗

百合が原公園の温室にて。😊