ツルマサキ（蔓正木、蔓柾）&別の山の赤松の木！ ニシキギ科　 北海道〜沖縄の山野の林内に生える。 ①、②画像: 創建年代は不詳ですが結構知られている神社の境内に昔からある植物。 建御名方命がこの地にしばらく留まったという伝承がある場所に来てみました。 ツルマサキは気根をだして樹上によじ登る。 樹皮は暗褐色。 本年枝は緑色で丸く、こぶ状の細かい突起がある。 葉は対生でまれに互性する。 葉身は長さ2〜6cm、幅1.5〜3cmの楕円形または長楕円形。 ふちには浅い鋸歯がある。 幼木の葉は表面の脈に沿って白っぽくなる。 ⚪︎あちこちの山に見られますが、とても魅力的なツル性植物です。 真冬でも緑色。 ⚠️犬や猫には有毒。注意です。 ④の画像：近くの山裾の松の根っこですが、珍しい形でした。 どうやってこんなに大木になれたのかしら？ 土手が風雨で軟弱になってしまい、 段々と剥き出しに😢 根性松ですね🌲！

遠出おさんぽ。 こんなに根が露出しててもがんばってる✨✨

｢立派な根｣ この立派な根は何処まで続くのでしょうか？？？ 松の木と同じ位力強い根に見入ってしまいました。👀👀👀😍