これからまた雨が降るって...😫💦 ゴーラムの葉数も増えてきた‼️😆♥ ずっと眺めてたら反り返り品種の葉っぱみたいに見えてきた👀(ㆆ_ㆆ)ｼﾞｰｰ

我「葉っぱが密じゃないからOK‼️👌」 ピチプ「やった～‼️✌️ヾ(*´∀｀*)ﾉ」

多肉植物【クラッスラ茜の塔錦】 Crassula capitella f.variegata おはようございます🪆皆様も良き一日になりますように 塔が立つように育っていく「茜の塔」。アコーディオンを広げたような姿でお日様を目指して伸びていきます。ポイントは「お日様・水・風通し」大事☆芳香のあるお花✨夏のアイコンにしました。宜しくお願いします🐈🤍♪

非常に美しい花を発見！ 「ビューティフルサンデー」 日本固有種、岩壁の植物 ナメラダイモンジソウ（滑大文字草） ユキノシタ科　ユキノシタ属 ダイモンジソウの変種で、本州の中部地方以西と九州に分布し、渓流沿いなどの絶えず湿った岩上に生える多年草です。 「ナメラ」の名の由来は、「発見地の山口市の滑山にちなんだ」という説と、 「表面が滑らかな、渓流の岩場に生育するから」という説が有りますが、 ここは、垂直どころか　逆にオーバーハングして常に、上から水滴が滴ってる岩壁です。 春に、バイカオウレンが居た所です。 「大文字」は、もちろん花の形が「大」の字に似ていることに由来しています。 尚、本変種はしばしば、カエデダイモンジソウと呼ばれてきたそうです。 花は、ダイモンジソウと区別できないほど似ています。 ダイモンジソウとの相違点は、葉の形状にあります。 葉は根茎から束生する。 葉身は腎円形、基部は心形で、掌状に5～7中裂〜深裂し、まばらに毛が生える。 葉の裏は、ピンクっぽいです。 　 母種のダイモンジソウの葉は5～17浅裂することにより区別される。 花弁は平開し、ふつう白色。 上側の3弁は楕円形で長さ3～4mm、基部に短い爪がある。 下側の2弁は線状楕円形、長さ4～15mm。 上向きに咲く場合、花弁は5個ともほぼ同長となる。 雄蕊は10個で、裂開直前の葯は橙赤色または暗紅色。子房上位。 花柱は開花時には長さ約1mm。 近縁種　：　ダイモンジソウ、ジンジソウ 別の変種：ウチワダイモンジソウ ■分布：本州（中部以西）、九州 ■生育環境：山地の渓流畔などの湿った岩上など。 ■花期：7～11月

特徴的な葉っぱが、不鮮明でしたので、再度調査へ すると！道端が、綺麗に刈られてるではありませんか！😱 と、そんな中、不自然に残してある草盛りが・ ビッチュウフウロ（備中風露） 【花期】8～11月 【分布】本州（中部，近畿，中国） 【草丈】すね～腰 【環境】山地・低山，原野・草原，湿地・池沼 上部の葉は3裂 下部の葉は5深裂 先週、観光案内所の人と話しましたが、カザグルマ、シラヒゲソウなど、この地域のお花に詳しいのですが、 このビッチュウフウロは、ノーマークだった様で、お知らせして良かった。 「ビューティフルサンデー」 里の人々の、心の美しさにも　感動！ 中山道大湫宿本陣跡にて

三つ葉　なんですが、怪獣の足型みたいで　可愛いです。 花は咲いてないけど・

ヤマハギの　黄緑の若い葉っぱが　日の当たる方に裏を見せ　垂直に立ってしまってます。 何ででしょう。 深緑の葉っぱの物は、しっかり水平に開いてました。 風は吹いてないし・　曇で眩しくもないし・ 恥ずかしがり屋さんだなぁ～

《ハナズオウ》 葉が出る前に、赤みを帯びた紫色の小さな花が密集して枝につき、ひときわ目を引く存在となる。枝はあまり横に広がらず、ほうき状となる。 花後に展開する葉は、ハート型でとても可愛らしい。

《フシネハナカタバミ》 今日のお花のカタバミの一種✨ 花茎の先に十数個の花がつく。花弁は5枚。花色は桃色で紅色の筋が入る。花の真ん中も濃い紅色をしている。 葉が特徴的で、一枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形をしている。小葉の形はハート形をしている😊♥️。 過去picで、失礼しました。(17年5月撮影)