ちょっとスパルタにの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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ちょっとスパルタにの一覧

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bilbergia louise 花芽が出てちょうどひと月、ようやく開花しました。他のビルベルギアと違いパカっとクルッと咲かないのでしばらく待ちましたが、調べてみたらフワッと開くんですね。葉と同じように色数も控えめですが、なかなかお見事！

いつもパサパサ。決してパンっとならず🍞 でもキチンと予定通りに子株を出し順調に増えてるビードルマン。

育成記録とメモウチのビルベルギアたちが春の子株祭りを開催しております(^.^ そんな中のひとつにビルベルギアピラミダリスキョウトがいますが、写真は子株の出始めの様子を3段階で写しました。一番左の写真の株元に白い突起が見えるでしょうか？真ん中はその突起が株元の葉を破った様子で、右の写真は先ほどまでの突起が完全に顔を出したものを写しました。今の季節だとここから早ければ2週から3週程、遅くて10週程で、皆さんがよく目にするビルベルギアの形をした子株になってきます。ですから、この状態を眼にするのはちょっと珍しいかもですね(^.^ ビルベルギアのほとんどの種はこんな感じで子株をふきます。ウチでは普段からかなり浅く植えているので、この段階から子株の兆候が見えますが、本来は株元までしっかりと植えないと株がグラグラして不安定になり、根を枯らしたり最悪は株にダメージが出ることもあります(^.^ ちなみにウチにはキョウトが2株ありますがこの写真は全て本日撮影しています。そうです！同時に3つの子株の兆候が出ました(^.^ この品種は大型なので、例によって置き場所が……考えるのはまた後でにします🤣

昨日の投稿で調達して来たチビ流木に、一年以上放置のネオレゲリアファイヤーボールをバラしてつけてみました！まず、流木が小さいですね(^.^ で、ファイヤーボールも群生を着けちゃダメか⁈ ていうか、いつも思うけど不器用すぎてこういう作業は向いてない！(^.^ でも思ってたよりもキチンと出来たから満足🤣

記録用に投稿です。 Dyckia estevesii 原種のディッキアです。他のディッキアのようにロゼット型に葉を展開せずいわゆる互生の形で葉を展開します。こんな特殊な形状なのに、ディッキアの王様と呼ばれるらしい(^.^ 全然子株ですが、発根済の株を頂いちゃいました！調子は今ひとつということですが、毎日見る放置…ですかね(^.^ 調子が上がるまでは直射に当てずに柔らかい日光と安定した温度、適度な風と水で、ま、そのへんは、実は違うけど他のブロメリアと同じですね(^.^ 昨日の浮かれた投稿の補足ということで。

見にくいとは思いますが、ウチのホヘンベルギアたち。んー、未だによくわからない(^.^ いわゆるホヘンのカッコ良さは微塵もない(^.^ あ、左のコはホヘンレゲリアです。ホヘンとネオレのいわゆる異属間交配株。ま、手を掛けているとは言い難いぐらい水も適当に放っておいているし、植え込み材も重めのモノにしています。ま、少しは締まった株もあるし色だけは出てきてるし、不調ではなさそうなのでこれからは外管理にしますかね(^.^

ビルベルギアルイーズの花芽が順調に伸びて垂れてきました。思った通りの地味さ‥いやいや、落ち着いた色合い(^.^ 他のビルベルギアと比較すると太めでなかなかのボリュームがあり、ちょっと楽しみになってきました。

ウチのケスネリア・プローマン、動きがほとんどない君でしたが、とうとう葉を伸ばし始めました！以前に鉢ごと落下させてしまい、株元が千切れて根をダメにして、葉も3枚しか救えず不憫な子でしたが、キレイに根も出揃いようやく成長し始めました。キレイな形の筒型がイビツに歪んでますが、これは新しい葉が強く育っているからです、たぶん(^.^ そうであって欲しい(^.^

せっかく良い季節になったのに調子が上がるどころか落ちる一方なクリプタンサスグリーンキング。冬以来、葉っぱが寝ていて起き上がることなく下葉が傷んでいるので、もしやと思い葉をめくってみるとご覧の通りに、子株が6株も吹いてました(^.^ 2株出ていたのは以前からわかっていたけど、まさかこんなに同時に吹くなんて！です(^.^ そりゃー、傷むでしょうね。子株も窮屈そうに成長してますが、親株の成長点もキレイだし葉の更新でキレイになると思うので、しばらく様子を見ることにします🤣

ビルベルギアルイーズの筒の中になにかいるのはわかっていましたが、やはり花芽でした！ビルベルギアの花芽が出ているのが、この時点で判明するのはいいことなのか微妙(^.^ 締めて筒型に育つのを良しとされているのだから、小さな花芽の段階で見つかる＝筒の中を見ることが出来る＝締まっていない(^.^なんですね、きっと🤣

しつこく記録ばかりですが、ペンデュラの再生の様子です。シワシワの葉は傷んでしまいましたが、まだしっかりしてます。でも筒型を維持するには役不足(^.^ 少し色付いた緑色の葉はバッチリ筒型に戻りました。これからの時期はネオレゲリアにとっては成長期です。特に群生株は子株にも水を溜めて風に当てると、キレイな形と色を出してくれます。ただし株に溜めた水は週に一度は入れ替えが必要です。それと水はけの良い植え込み材が必要です！株に湿気を与えられるような工夫もあれば最高ですね(^.^

ネオレゲリアペンデュラの養生記録です。ひと月ほど前から、傷んでいたペンデュラの再生を試みました。プックリしていた株は外葉が崩れツボ型が維持できなくなり更に枯れ色に変色していましたが、なんとか持ち直し内側の葉が伸び傷んだ葉以外でツボ型を形成しているように見えます。ペンデュラの特長である赤く染まる葉も好調なようでキレイに染まってきています！子株も株元が膨らんできて、葉の幅も出て来ているので、とりあえず持ち直したかな？と(^.^ 今回やってみたのは、水はけの良い植え込み材を見直したのと、腰水をやってみたこと。植え込み材は水苔とベラボンから、硬質鹿沼土とピートモスとベラボンと軽石に変え保湿重視にしました。腰水は鉢底の軽石が常に乾かないように薄く張り鉢内の通気は確保してます。ちなみにスリット鉢は横にも穴があるのでこういう時は便利です。季節や温度も関係あるのですが、とりあえず持ち直しということでちょっと安心(^.^ これからは陽と風を充分に当て、根腐れに気を使いながらもう少しこのままやってみます！

今日は明るい間はずっと雨が降っていて、前投稿のように出せるものは外に出して雨にさらしました。でも半分ほどの量ですが。で今日見つけた、雨の贈り物シリーズ🎁☂️！左上、ビルベルギアに斑入りの葉が出ました！上中、小さいビルベルギアに太ーい子株右上、小さいビルベルギアに子株（この株4つめ）左下と下中、群生ネオレゲリアに一気に子株が３つ！右下、ユーフォルビアキリンドリフォリアに新葉！（雨にはあててません(^.^ ）以上が今日の収穫です(^.^ 1番の驚きは群生ネオレゲリアに一気に子株が３つ出た事！ではなくて、ここまで育つまで自分が気が付かなかった事(^.^ 何も普段から子株ばかり探してはいませんが、こんな単純な変化に気が付けないものなんですねー！ただしこれらは全て、雨に当てたから出た現象ではありません！直接は関係ないです、一応念のため(^.^

栽培記録として投稿。ビルベルギアハナホウウチでは1番チビのビルベルギアながらキレイでお気に入りで大切にされてる株。しかし色と柄以外成長なし、子株も花芽もついでに根も変わりなし。色はもっとダークに追い込めて、スポットはもう少しフチの色が出てくれるはず。良く植え込み材を聞かれますが、ウチでは基本水苔を株元に巻き、その周りをベラボンで埋めるだけ。ベラボン以外に水苔単体や中小のバークチップ、軽石などでもOK。なぜ水苔を使うかは、バークや軽石単体だと株がグラつくからで、深く植えれば？と思うけど浅く植えた方が発育が良いと思うから。だからかなり押し込んできつく植えています。あと水やりの頻度やあげ方などの理由もあり。ちなみに海外では水苔を使わないようです。で、この株があまりにも動かないので、他のブロメリアで時々使う小赤玉・硬質鹿沼土小・小軽石のミックス用土で植えてみました。暖かくなったし結果が楽しみ、二ヶ月ほど様子見です(^.^

Billbergia 'Louise' ちょっと暴れてますがちょっとビルベルギアの変わり種。少し薄軟葉気味ですがちょっとピンクがかっていて元気な株です。おまけに真っ白な子株もいて、更にちょっと覗き込むとナニカが見えます(^.^ ちょっと調べると名前の記述に、「albo-marginate」とあります。これは他の植物にも使われているようで、早い話が斑入りとか模様とかを表しているんですかね⁈ しかし、この株40㎝以上あるんですが……、こんなに白くてこれ以上育つんですかね？(^.^ ここまでどのくらいかかってるんだろう？ま、キレイだから細けーことはなんでもいいですね(^.^

オッホッホッ！キレイ以外に何もないビルベルギア！自分の誕生日と結婚記念日のお祝いに、強引に結び付けて(^.^入手しましたーー！出掛けようと玄関を開けたら、郵便の方が立ってて受け取ってすぐに植えつけての投稿なので、全体はまた後でにします。これだけでもキレイさは伝わって欲しい！でも、おかげで仕事に間に合わなくなりました🤣

ウチのビカクシダたちが植え替えを待ってます。ウチの地域はまだ最低気温が5℃を越えないのでなかなか手をつけられていません😞 って言うか自分が寒い😵 左上はようやくウィリンキーっぽい葉が出たし、左下はビカクシダっぽく葉が付いたし、右下は立派に貯水葉が展開、右上も同じように貯水葉が出て来た(^.^ みんな準備は出来てます、たぶん(^.^

Dyckia hybrid 2週ほど前に興味が湧かないと断言したのに、この有様です🤣 増えちゃった…(^.^ 先日のドドランタリスの投稿がたくさんのいいね👍をいただいたので、それに便乗して花束のように手持ちディッキア！今度は棘好きの女子をウットリさせて…(^.^ しかしやっぱり痛い🤣

またまた成長記録で長いかも(^.^ 年明けすぐに開花し、ある層には密かな人気のあるビルベルギアサンデリアナ(^.^ 早速子株が出ましたが、面倒な事に😞 株元に出ずに葉の間から出てきやがりました！幸い葉を突き破ってくれているので、このままでも大丈夫、たぶん(^.^ で、要観察の放置(^.^ ビルベルギアやエクメアなどは開花すると、花序や花茎が朽ち果てその後放っておくと、筒内で腐ってしまいます。そのまま放っておくと臭いが出たりしますが、それが養分となって成長につながるとも言われます。開花後は自身の成長をやめ、やがて子株を吹いて次の世代に繋ぐ準備を始めます。そして枯れるまで何年かは子株を吹き続けます。が、取りましょう(^.^ 見た目の問題ではなく、そんな養分なくても育つし、それは子株も同様です(^.^ 花茎が枯れて変色したら、それをある程度強く引っ張ればポンッといい音を出して抜けます(^.^ ブチッとなったら途中で切れた音で負けです(^.^ 諦めて放っておきましょう。サンデリアナ、これからいい色になると思うので子株同様楽しみです！

ビルベルギアの名無しハイブリッドドミンゴスの血が入ってるのが葉の形でわかるなかなかのかわい子ちゃん。ちなみに筒の入り口が、ちょっと前に流行ったあひる口なのが特長(^.^ 子株に、親株にはほぼ見られない白抜け（白いスポットの集合体みたいなもの）が見えてきたです。最初は葉焼け⁉︎と思ったけど大丈夫👌、たぶん(^.^ とりあえず順調そう。この夏、大化けさせる期待の親子株。先ずはパンっとなって貰います！🍞

真ん中のチランジアストレプトフィラちっさい株ですが、実は凄く欲しかった(^.^ 600円のこのコをレジに持っていったら、レジのおばさんに一個でいいの？と聞かれポカンとしてたら、2個でこの値段とのこと(^.^ ラッキー🤞でもう１つ選びに行くと、割引タイムに突入のアナウンス(^.^ もう訳が分からなくなって、結局このサイズのストレプトフィラを4株で1000円以下でした！自治体の花木センターの、こういうトコが好き(^.^

暖かくなり途端に動き出したネオレゲリア不明種のクランプ株。基の親株はヘタってきましたが、子株は親を越して孫株は目に見えて株元が太ってきました。細い葉も幅が広くなってきました。見え辛いですがこのタイプの品種は、めでたく成長期に太くなり始めた幼株の場合、いつも以上に水を多めに常に溜めて管理すると、後々に形を作るのが楽になります。

地味ながらのチューリップ🌷原種（ライラックワンダー）だそうで。大きめの鉢に何種類かまとめて植えてますが、まずこの種が咲きました。 11月頃に同じように3鉢植えたのですが、年明けに鉢ごと盗まれましたが、なぜかこの鉢は無事(^.^ とりあえず次の種が咲くのを待ちます！

下調べもせずなぜかこんなものまで(^.^ 同じブロメリアということで手を出しましたが、正直良さがわかりません🤣 理由は柔らかそうに見えた棘ですが、これはアカン方の棘だし、それに土じゃないと育たない草みたいだし(^.^ でも写真で見るとカッコイイかも⁈

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