キビヒトリシズカ　吉備一人静 センリョウ科 岡山県、香川県(小豆島)、九州北部、朝鮮南部、中国中部の林床に生える 吉備地方岡山県で発見された キビヒトリシズカは葉に光沢が無くヒトリシズカは光沢が有る💚 花は雄蕊の葯隔が長くどちらかと言うとシライトソウに似るなどの特徴がある🤍🤍💚 　　　　　牧野植物園4/20 こんにちは 牧野植物園ではヒトリシズカはもうすでに花期は終わってました💚 キビヒトリシズカの方が咲くのが少し遅いようです🤍💚 ひっそりと楚々と咲く素敵な名前の吉備一人静🤍💚 　　　

珍しいキビヒトリシズカ🤍のお花が咲いていました🤩✨ ヒトリシズカ🤍より雄しべが長いのが特徴だそうです❣️ 🏷火曜はマクロの発表会 🏷山野草マニアに参加させて頂きます🥰

こんにちわ✨😃❗ お出かけ先で出会えたお花達です💞

吉備一人静。センリョウ科チャラン属。吉備の国（岡山県）で最初に発見されたところから名付けられた。 関東では見たことがなく、中国地方、四国、九州では見られる。 というのは、広島へ遠征した折、「すずはな」さんに五日市にある広島市植物園を紹介してもらった。地形を活かしたコンパクトで変化に富んだ設計がなされていた。 その里山の野草園のコーナーで見つけたのが、キビヒトリシズカの群生。見ごろの花が紹介されていた案内チラシがなければ、見落としていたと思う。 ヒトリシズカのブラシ状の白い雄蕊（葯隔）は3mm〜5mｍと短いのに、キビヒトリシズカは8mm〜12mmと長い。ほんのわずかな差だが、葉っぱの幅も広くヒトリシズカより姿がおっとりしているような感じがする。桃太郎のふるさとにふさわしい童話的な花姿である。 一人静なのにいつも群れているのは、短い地下茎から数本の茎が直立しているからだろう。 あいにく短い滞在だったので、次回はゆっくり過ごしたいところだ。 （4月24日撮影）

キビヒトリシズカ センリョウ科　チャラン属 ニホンサクラソウ サクラソウ科　サクラソウ属 ヒトリシズカと違ってキビヒトリシズカは花糸が長い、雌蕊が花糸に隠れている。 葉に光沢がない。 2枚目とキビヒトリシズカのアップには葉の水孔から排出された水分の溢液現象が見られまた。

高山植物園🌿 ちいさなちいさなお花はたぶん 10倍で撮ったとおもう😆🥀

キビヒトリシズカ (吉備一人静)

2023.4月 広島県 絶滅危惧II類 (VU)

キビヒトリシズカ(吉備一人静) センリョウ科 チャラン属 ヒトリシズカに類似するが 雄シベの白い糸状がより長い 日本で初めて岡山県(吉備国)で 発見されたため この名がつけられたそうです。

キビヒトリシズカ センリョウ科の多年草 ヒトリシズカより雄しべが長いようです。

キビヒトリシズカ センリョウ科　チャラン属 野草観察会の方からいただいたキビヒトリシズカが咲いてくれました。 ヒトリシズカより花糸が長く葉に光沢がないです。 キビヒトリシズカは絶滅危惧種に指定されているようです。 大切に育てなくてはいけませんネ！

山野草 キビヒトリシズカ センリョウ科チャラン属 ３月31日、15:13のキビヒトリシズカ 1904年岡山県吉備郡水内村で森川秀四氏による 標本を元に新種登録されたヒトリシズカで 現在は絶滅危惧種に指定されている 葉っぱは対性で艶がないのが特徴です

「キビヒトリシズカ」(植物園で) フサフサ、初めてじっくり見ました。 仲間と一緒もかわいい。

通販でゲットした「香りヒトリシズカ」です。でも全然香りがない！！ 時間帯によっては、香ってるのかなぁ？？？ 分類的にはキビヒトリシズカという種類だと思います。