チベットコアヤメが開きました。 10cmほどの丈でアヤメの中では 赤ちゃんのように小さいのに 容姿端麗です。

今日のお花の花菖蒲🌿💙🌿 お散歩道で歩く川沿いに咲いてます✨

花菖蒲でしょうか？ オレンジ色の花弁が可愛い💛🌿😍

チベットコアヤメの細い葉が這うように横に広がっています。 青い花色はそれは美しく花開くのが楽しみです

朝さんぽ🚶‍♀️あやめが咲いてました✨🌿✨ 水分補給されて綺麗に咲いてます💙

通り道の花壇に咲いていました。 例年２月に咲く寒咲きアヤメ。 寒い時期に咲くアヤメの仲間です。 花言葉「恋のメロディー」

カンザキアヤメ (カンアヤメ) 美しく青きドヨウに。 葉よりも低い位置に、この寒い時期に咲いている。チューリップや水仙と同じく外側の３枚はガクで、内側の模様がないのが本来の花弁。けれども見分けがつかないので内花被、外花被と呼ぶようだ。

ヒオウギ 7月24日に投稿したヒオウギが黒い実をつけました。 "夜"とか"黒"の枕詞として使われているヌバタマとは、この実の色だったとは！

ご近所さんの玄関先にグラジオラスがきれいに咲いています。

ヒオウギ 京都の祇園祭や大阪の天神祭に、ヒオウギは欠かせない。店でも家でも魔除けとして飾られる。 今日は天神祭の宵宮で、例年なら今日明日はお神輿や花火で盛り上がるところ… ヒオウギで悪霊退散！

ヒオウギ(檜扇) 空に向かって立派に咲いていました！ 今日は曇りです🌱

【植物のある風景の記憶】 2018.4.22 陣馬山〜高尾山縦走② この花、山の至るところに咲いてるけど、なんていう花だろう… 植物に全く興味の無かった私が、生まれて初めて花の名前をググった記憶

ハナショウブ 篠山の家の裏手は林につながる斜面なのですが、 雑草だらけと思いきや、突然花を咲かせて驚かせてくれることが時々あります。 本日も超ラッキー😃💕

ちょっと前に撮ったやつ

川一面を多い尽くすような勢いです🟡

アヤメ類で一番最初に咲くと言われるイチハツが何番目に咲くんだろう？と順番を数えてましたが、今年は花芽が付いてないみたいです。 イチハツが咲かないのなら最早順番を数えても意味はないのですが、せっかくここまで数えたので😅 左側が５番目、６番目です。どちらも５月10日前後にほぼ同時に初花でした。 左上段：キショウブ 　　　　Iris pseudacorus 　　　　アヤメ科アヤメ属 西アジア、ヨーロッパ原産で、日本には明治に持ち込まれました。湿生植物で、水路や水田脇などによく見られますが、庭植えでも普通に育ちます。日本の侵略的外来種ワースト100に指定されていて、栽培する場合には野外に逸脱させないこと、野生化しているものについては積極的に駆除することが要請されています。 左下段：ジャーマンアイリス/ドイツアヤメ 　　　　Iris × germanica 　　　　アヤメ科アヤメ属 バルカン半島原産のニオイアヤメ(Iris palida)とIris variegataの自然交雑種を起源に、品種改良を重ねられた園芸品種です。当初、ドイツで品種化されたので現在の名で呼ばれますが、今日の多様な品種の多くはアメリカで開発されたものだそうです。 右側はアイリス(アヤメ属)ではないですが、日本ではチリアヤメと呼ばれているのでついでに。こちらも５月に入ってから咲き始めました。 右側：チリアヤメ 　　　Herbertia lahue 　　　アヤメ科ハーベルティア属 日本ではこれの学名はHerbertia amoenaと記されることが多いみたいですが現在の有効名は上記のようです。 アメリカ南岸地域とブラジル、アルゼンチン、チリの原産で、日本には大正時代に持ち込まれたとされています。花茎5～10cm程度と小型であるため、他の小型アヤメ類とともにミニアイリス、一寸アヤメ、三寸アヤメ等と呼ばれるほか、球根植物としてハーベルティア/ハーベルチアとして売られています。 球根の分球と種子繁殖により爆発的に増殖し、現在は日本各地の公園緑地や草地に逸脱しているのが見られます。在来の動植物への影響が確認されていないためか、現在はいかなる規制も受けていませんが、高い増殖力に加えて、球根がカタクリのように年々深く潜って行くので、駆除しようとなるととても大変です。自宅で栽培する場合も、むやみに広がってほしくない場合は鉢やプランターで育てるのが賢明かと思います。

散歩中の林の中にて 我が家のより小ぶりだけど、青みがかって綺麗だった❀︎

【アヤメ属　黄菖蒲】 　Iris pseudacorus いつもの🐩の散歩コース 城跡の公園🏯 お堀に黄菖蒲が咲き乱れてました 黄菖蒲の花言葉は、 「幸せをつかむ」 そうだコロナなんかに負けないぞ ♡(> ਊ <)♡

綺麗に咲きました

5/8 (金) 🔆 💜🔶ダッチアイリス🔶💜 別名❀✿ オランダ文目 （オランダあやめ） アイリス イリス ※アヤメ科 ※アヤメ属（アイリス、イリス属） ♣４月～５月頃に咲く。乾いた土に生える。花色は白、黄、紫等の やや原色っぽい色。花びら中央部には、ジャーマンアイリスのような「ブラシ状」のひらひらは無い。葉っぱはやや細めでくるりと巻く。♣ 公園（畑）にて📷✨📱❀✿ ※写真右下を拡大して、アイリスの左下に見える黒っぽい実はヒヤシンスです。

敷地内で一際目を引くジャーマンアイリス ｡.:*ฺ✤ฺ 単色のもの、花弁の近くにブラシのようなものがついてるもの、上下カラーの違うもの…ドレスを思わせる優雅な花の姿がとてもみんな個性的で素敵です ꒰๑ˊᗜˋ๑꒱✩‧₊˚♡

うちのアヤメ属４番手、アヤメ。真打ち登場！ ····あれ？イチハツはどこへ行った？ 一番初めの一初はどこへ行ったんですか～。だいたいGW突入直前くらいには咲くんですが····自粛中ですか？ さて、アヤメです。 アヤメ Iris sanguinea アヤメ科アヤメ属 日本の在来種ですが、日本固有種ではなく、ユーラシア極東地域に広く分布します。 外花被付け根の網目模様(綾目模様、文目模様)が名前の由来だそうです。 学名の方のsanguinea(サンギネア)はアヤメだけではなく、いろんな植物、昆虫、軟体動物などに使われる名ですが、血とか、血の色といった意味で、花の色や虫の羽の色など、どこかが赤いことに因んで付けられることが多いようです。アヤメも英名でblood-red Iris(血の色アイリス)と言ったりするようですが、どこが血の色なんでしょうか？🤔❓

５月のスタートは《シャガ》✾︎✾︎✾︎ 6枚の花びらのうち３枚に紫💜と黄色💛の斑入りの模様が入って綺麗です☸︎˳*✦︎∗︎˚೫˳♡︎˳೫˚∗︎✦︎*˳☸︎ また敷地内で見つけちゃった(*ฅ́˘ฅ̀*)♡︎ 今月もよろしくお願いします*:.＊.:*:｡∞︎｡

うちのアヤメ属三番手 イリス クリスタータ Iris cristata 北米原産で花茎の高さが５～15センチほどの小型アヤメです。学名を片仮名表記した上記の呼び名のほか、コアヤメ、チャボアヤメ、三寸アヤメなどの名で流通しているようです。 当然ですが、イリス クリスタータ以外の呼び名は、この種類以外の小型アヤメ類(花茎の高さが大体10センチ前後)全般の総称としていろんなアヤメに用いられています。