ゴウダソウの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

warning

error

success

information

ログイン

ゴウダソウの一覧

投稿数: 264枚
フォロワー数: 17人

ゴウダソウですね。名札はオオバンソウとしてありました、他にもいくつか別名がありますが、どちらが正式和名かよくわかりません😅 私は前からゴウダソウを使ってますけどね…(合田教授がパリから持ち帰ったのに因んだ名前) 園芸でオーナメントとしても売られてますよね、私はまだ緑の実が好きなんですが、これはもうよく乾燥してます。似た丸い果実をつけるマメグンバイナズナは、精々径数ミリ、グンバイナズナはずっと大きいけどそれでも1センチ強ほどかな、対してこっちは2-7センチと気持ちよく大きいです😆😍

ゴウダソウ🎶 こうやってインテリアとして楽しむのかキラキラして綺麗だねぇ😊

散歩で見つけたゴウダソウタネが透けてみえておもしろ〜い😃 少しもらってきました。タネ撒いたらいつ花咲くかなぁ

ゴウダソウのドライ完成✨ 右上から梅雨の合間に切って軒下で乾かしました。雨と湿度で汚くなるけど我慢(>ω<) 中平たい鞘を指で挟んで横にずらすようにすると両側の皮と種が採れました。下　取った皮左　中の仕切り（？）のような物だけが残ります。漂白した方が良いのかな？白くてピカピカ🤍✨ 又の名をルナリア、小判草とも言うらしいです。訂正　大判草だったもよう^_^; 金運アップ祈願💰⤴️❣️

おはようございます。両面が外れる&種の出来方📷️ です。わかります？なんだかポテチが食べたくなってきました(笑)

おはようございます。また、このドライしてます。下の方は汚れているため、綺麗な部分で📷️ 帝王貝細工は、花びらが思いっきり反り返りカサッてます。

大判草ルナリアの実は３層からなっている。皮を剥がした、真ん中が、これだよ。キラキラしてるね。大判、小判がざくざくだよ。

大判草オオバンソウルナリアの実は３層で出来ている。真ん中が、この、キラキラしたもの。間に、厚さ１㎜、５㎜程の円形状の種が左右に5･6粒入っている。アドバイスを受けまだ青い内に切り取る。３週間ほど室内で乾かす。破れたものもあるけど、何とか、完了。う～ん👀 白雲母のようだし、いつか見た、貝殻細工の風鈴みたいでもある。しばらく楽しもう。しかし、大きいね。別名、合田草。銀貨草。ルナリア。

ごまぴょん

合田草のドライフラワーうちわ状の果実は3枚重ね2室になっていて、両側の皮を剥がして種を取り除くと中央のキラキラした膜が残ります✨ 剥がした皮もきれいなので、瓶に入れて隣にゴウダソウ(合田草) 　アブラナ科ゴウダソウ属　　ヨーロッパ原産　別名:ルナリア、銀扇草、銀貨草花は4／11、果実は5／1に投稿しています。

林の中にあった変わった花？ゴウダソウが乾燥して又違った感じになっています。

ゴウダソウ大判草ドライフラワーにして、手を加えると、白雲母のような、キラキラした、大判小判の出来上がり。この後部屋に入れ、乾燥させる。カラカラに、なるまでだって。ここから、スタートだよ。

❤️今日の花❤️ ゴウダソウ(合田草)のドライフラワーを昨日ゲットしました😊❣️ 次いでに、小さな苗を頂きました。まず大切に育てて開花を体験したですね❣️ 種子からのチャレンジも楽しみですね♪♬🎶😊 2021年6月1日 oki

丸くて薄いさやの中に、タネがありますね。📌

近くのゴウダソウ。花のすぐ下の葉っぱがお月様のよう🌕 壇の上に咲いてるけど土日前160くらいのが165くらいになってました。成長期真っ最中です。

以前撮影したゴウダソウです。伸びたり増えたりしてます。ルナリアの由来、月🌕のような葉っぱも出てきました。

散歩中に発見。ゴウダソウの円形状のさやです。

❤️今日のお花❤️ 🌻🌸ゴウダソウ(合田草・ルナリア)🌺 大学通り散歩中🚶‍♀️🚶‍♂️🚶‍♀️ゴウダソウの実を発見👀‼️花後になる実は薄く半透明で団扇の様な形ををしている、実に光が当たると中の種子がくっきり写しだされ❣️‼️ 何とも言えない感動❣️💕😊 実はドライフラワーとして人気がある別名:ギンセンソウ(銀扇草) ギンカソウ(銀貨草)・大判草など 2021年5月10日散歩中🚶‍♀️🚶‍♂️🚶‍♀️ oki

合田草。（長文）ルナリア、ギンセンソウ（銀扇草）、ギンカソウ（銀貨草）、オオバンソウ（大判草）とも。（別名は花後の実が、半透明なうちわのような形をしているところから、名付けられている。ルナリアもラテン語のルナ＝月から来ている。）いつも通っている里山の荒れ地に、暗紫色の派手な色合いの花を見つけた。園芸種かと思ったが、野生化した帰化植物としていまでは道の辺に咲いているようだ。合田草は人名から採られているが、これはめずらしい。寡聞にして平敦盛から採ったアツモリソウや熊谷直実のクマガイソウ、ムラサキシキブくらいしか思い出さない。東京芸大の前身の東京美術大教授の合田清氏が花のパリから種子を1901年（明治34年）に持ち帰ったところから名付けられたようだ。合田教授は、もともと農学研究のため留学して、なぜか木口木版技術を習得したようで、パリで見つけたルナリアが日本にないことを知っていたのだろうか。この先駆的な活動は評伝があれば、読んでみたいものだ。合田教授より24年遅れて生まれた画家の藤田嗣治（つぐはる）の「自画像」に雰囲気がよく似ている。日本の黎明期に持ち込まれた種子から広がった合田草の120年後。この花をあらためて感慨深く見てみよう。

実家のルナリア(ゴウダソウ) かわいい赤ちゃんサヤ？がもうできてますね⸜(◍ ´꒳` ◍)⸝ 去年は花が咲かなかったので(二年草タイプ)、開花待ってました𖤣𖥧𖥣｡𖤣𖥧𖥣｡キラキラなサヤ？たくさん収穫できそう( *´艸`)ｳﾌ

朝散歩。6℃ 晴れ全身に朝日を浴びて「ゴウダソウ」見る限りでは暖かそうですよね。でも今朝はここ数日の暖かい朝より寒いです。油断して薄いアウターでした－。

職場に咲いてました🌷 調べるとゴウダソウと出てきました。 (フランスから日本に種子を持ち帰った合田清さんから) 花言葉は収穫、儚い美しさ。名前を聞くと、どうしてもジャイアンが頭をよぎる…

264件中 121-144件を表示

人気のコラム一覧

春に咲く花といえば？4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

GreenSnap編集部

100均の製氷ケースで寄せ植え！おしゃれな多肉ポットをつくろう

hana　(a piece of dream*)

クローバー(シロツメクサ)の花言葉｜葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

GreenSnap編集部

カット苗を買ってきたら？購入後の手順と根を出させるコツ

mokutaro（杢太郎）

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ！

冬に咲く花といえば？寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

GreenSnap編集部