わたしは今とても幸せだと思う 愛する人たちがいて わたしを記憶の片隅になんて 追いやらない 心配や気遣いをしてくれる 自分に自信を持つことを 知らなかったわたし 自分を褒めていいことを 知らなかったわたし 出会いが広がり わたしの笑顔は増えた 出会ってくれてありがとう いろいろあったし 迷惑も心配もかけた だけどそれでも離れずにいてくれた わたし途中まで過去に縋りついて 泣いてばかりいた 前を見る努力をしなかった したくなかった だけど初めて気付いたの、 その過去がなかったら 今は一体どんな未来かって 間違えても 踏ん張ってきてよかったよ 今の世界線で生きるわたしを わたしは誇りに思う

地面に強く 咲く花になろうとした なれなかった、 いつのまにかわたしは 凛とした一輪の花にもなれず 1人彷徨う 落ち葉となって 枯れていくのだ

ふんわり、ほわん、 そんな印象の人になりたい わたしとは1番かけ離れた人 ずっと憧れてやまないわたしを わたしはまだ諦めきれずにいる

恋愛とは、（恋愛永遠） わたしの1番大切な恋の色は ぴんく色ではない 黄色くてグレーがかっていて まるでこの花の様だ 12歳でした初恋も パティシエにした恋も あの時、もし勇気を出していたら 声が震えても伝えていられれば ふと、想い出したりもする わたしが1番 忘れられない恋を 泣きべそをかいた恥ずかしさで そのまま大声で泣いて その腕に縋りつけていたなら もちろん戻れないことなど 知っている なぜ、19歳の恋だけが こんなにも わたしを苦しめるのだろう 忘れたいと思ううちはきっと 忘れることなんてできない、 縛られて潰されて ぐしゃぐしゃになって それだってわたしに 忘れる日は来るのだろうか いつまでも、 君を思っている気がする

小さいぴんく 小さな恋が散りばめられてる 恋が愛に変わるなんて そんなの知らない わたしはあなたを ただずっと好きなだけ

大っきなボンボンぴんくちゃん♡

💚いつもの公園でしっかり地に足（根）をつけて咲いてました 💚カンシロギク（寒白菊） 　Noth Pole 💚花言葉 　『自分に誠実』 　『冬の足音』

つぶつぶな子

白くて可愛い

とても小さな花でした！