ナガエコミカンソウ（長柄小蜜柑草）コミカンソウ科　コミカンソウ属 コミカンソウにそっくりな葉っぱ。　　　　　 緑の果実が上に見えてました。 GSで知ったナガエコミカンソウです。 マクロで見たらなんとお花も咲いてました。 11月15日 5⃣　在来種のコミカンソウです。　　　　　 10月11日 全体的な姿は近似種のコミカンソウに似てます。 生育状態によって、草丈は人の足首から膝（ひざ）程度。 葉の形状が異なり、また名前の由来ともなった長い柄（え）を持つ実が目立つのでコミカンソウと混同することはないと思います。 コミカンソウ同様に、よく見れば葉は対生ではなく互生してます。

ウスベニニガナ （薄紅苦菜）キク科ウスベニニガナ属 スポーツジムの花壇にウスベニニガナが咲いてます。 4年くらい前から毎年投稿してますが、今年はかなり増えてます。 でもこのお花、近くの公園などでは見かけないんです。 投稿数も少ないようです。 草丈20～40cmの一年草。 茎は直立して下部から分枝し、全体に灰緑色で、下部には粗い毛が散生する。 葉は互生し、茎の下部に集まって下葉には翼のある柄があり、頭状羽裂し、長さ５～10cm。葉身が円い。 上葉は基部が茎を抱くようにつき、卵形～卵状披針形である。 頭花は枝先に２～５個つき、筒状の両性花からなり、長さ約９㎜。花冠は淡紅色。 【生育環境】日当たりのよい道端、原野、林縁、海岸 【分　　布】本州（南部）～沖縄　　アジア～アフリカの熱帯域原産の帰化植物 【開花時期】周年 🏷　木曜日は桃色

今日のお花　ヒマワリ 1⃣　山中湖花の都公園に咲いてたヒマワリ　昨年8月29日 2⃣    近くの海の公園に咲くヒマワリ　　　　    昨年7月7日 3⃣　近くの海の公園に咲くヒマワリ                    昨年7月7日 4⃣    近くの海の公園に咲くヒマワリ                    昨年7月7日 5⃣    スボーツジムノ花壇に咲くヒマワリ　　　7月21日

エゴノキ（エゴノキ科 エゴノキ属） ライムグリーンの実がなりました。 4⃣　5月11日はこんなふうに鈴なりに咲いていました。 初夏、枝いっぱいに雪のように白い花を吊り下げます。英国で「スノーベル(雪の鐘)」と名付けられているとおり、大変美しいです。 夏には灰白色の実を多数吊り下げます。 和名の由来は、果皮が有毒でえぐみがあることによります。

エゴノキ（エゴノキ科エゴノキ属） エゴノキのお花がたくさん咲き出しました。 小さな白い花を枝から下げるように咲かせる姿が可愛いです。 エゴノキは日本全土に分布する落葉樹です。5月から6月にかけて小枝の先に短い総状花序を出し、釣り鐘状の白い花を下向きにつけ、秋には卵形の果実が熟します。樹形は野趣に富むことから、雑木の庭の植栽材料としてよく利用されるようになりました。花や葉に変異のあるものが見られ、ホソバエゴノキ、テリハエゴノキなどの変種があるほか、萼がピンク色のベニガクエゴノキや小花のヒメエゴノキなどは品種として扱われています。古くから親しまれてきた万葉植物の一つで、和名の由来は、果皮が有毒でえぐみがあることによります。昔はこの果実をすりつぶして川に流す漁法が行われていたといいます 4⃣5⃣ ハクウンボク（白雲木 ）エゴノキ科エゴノキ属 10mくらいある、ハクウンボクの木 お花はエゴノキに似ています。 高い所にたくさんのお花が咲いていました。 私のスマホではこれくらいしか撮れません。 北海道～九州に分布するエゴノキ科の落葉樹。山地に自生し、稀に庭木として植栽されてます。初夏に咲くボリュームのある花を白雲に見立て、ハクウンボク（白雲木）と名付けられました。日本以外では朝鮮半島や中国に分布。 🏷　白い貴婦人✨

ハクサンボク（白山木）レンプクソウ科ガマズミ属 冬芽葉痕を見たハクサンボクのお花が咲きました。 ガマズミに似た白いお花です。                             4月15日 5⃣　綺麗な冬芽葉痕　　　                                      2月1日 本州の一部地域（伊豆半島、神奈川、愛知、山口）、伊豆諸島、小笠原諸島、高知、九州及び沖縄に分布するレンプクソウ科の常緑樹。 小さな花が集まって、直径１０センチほどの大きな「花序」を形作る 葉は菱形に近い卵形で直径は５～１５センチほどだが、中には２０センチを超すものも。枝から対になって生じ、先端は尖り、基部はクサビ形。表面はアオキやヤツデのような光沢があり、遠目にも美しいため、「山照らし」の別名がある。 🏷　木曜日は木 🏷　白い水曜日✨

今日のお花　ナノハナ 1⃣2⃣ オオアラセイトウと菜の花 昨年4月12日 3⃣　 スポーツジムの花壇に咲いてました。　 2月15日 4⃣ 田園風景　　　　　　　　　　　　昨年3月30日 5⃣ 公園に咲いてたブロッコリー　　　昨年3月30日

❄クイズ冬芽葉痕❄ 答えは4文字 後の方の為に〇〇〇〇でお答えください。 5⃣　ヒントの茶色の実です。 5月頃は白い可愛いお花が咲き、夏にミントグリーンのサクランボのような実が吊るさがります。

　💕スポーツクラブのお花💕 おはよう御座います。晴れてますが風が冷たい朝です。 スポーツクラブの入口を飾って明るくしてくれるお花達。 入館する時、嬉しくなります。

❄クイズ冬芽葉痕❄ ガマズミに似た常緑小高木の私は誰でしょうか？ 赤い冬芽がもう開き始めてました。 葉痕はゆるいᐯ字形 常緑ですが赤い葉っぱもありました。 答えは6文字 後の方の為に〇〇〇〇でお答え下さい。 先日花友さんも投稿されてました。

菜の花は、アブラナ科アブラナ属の花の総称。 特にアブラナまたはセイヨウアブラナの別名としても用いられます。　 菜花（なばな）は、ナタネ、カブ、ハクサイ、キャベツ、ブロッコリー、カラシナ、ザーサイなどアブラナ科アブラナ属で主として花や葉茎を食するものをいうそうです。 菜の花の「菜」とは食用の意味です。 1⃣2⃣3⃣ アブラナ　葉が茎を抱いてます。     1月30日 4⃣5⃣ 　   ブロッコリー　　　　　　　　昨年3月30日 🏷　日曜ビタミンカラー

ウスベニニガナ（薄紅苦菜）キク科 ウスベニニガナ属 毎年スポーツジムの花壇で咲く可愛いお花。 色が濃いピンクで小さいわりには目立ちます。 草丈20～40cmの一年草。 茎は直立して下部から分枝し、全体に灰緑色で、下部には粗い毛が散生する。葉は互生し、茎の下部に集まって下葉には翼のある柄があり、頭状羽裂し、長さ５～10cm。葉身が円い。上葉は基部が茎を抱くようにつき、卵形～卵状披針形である。頭花は枝先に２～５個つき、筒状の両性花からなり、長さ約９㎜。花冠は淡紅色。

今日のお花　ヒマワリ🌻 1⃣　髪が乱れ、葉っぱも虫に食われても堂々と空を見上げてるヒマワリ。　　　 　　　　　　 　　7月3日　 2⃣〜3⃣　スボーツジムの花壇のひまわり　　8月2日 5⃣　北海道　四季彩の丘のひまわり　　　　9月9日

エゴノキ（エゴノキ科エゴノキ属） スポーツジムの入り口に植えてあるエゴノキ、上を見たら可愛い実ができてました。 お花も撮ってあったのですが、投稿しそびれてました。 今回一緒に見て下さい。 1⃣　可愛い実のアップ　　　　　　　　      6月23日     2⃣　実が鈴なりになってます。                         3⃣　蜂が蜜を吸いにきてました。           5月12日                             4⃣　お花が満開 5⃣　富士山麓近くの山のビッシリ咲いたお花です。5月30日 北海道南部から沖縄まで日本全国の雑木林に見られるエゴノキ科の落葉高木です。若い実の果皮が石鹸の代用になるためセッケンノキとして古くから実用されていましたが、花や樹姿の清涼な雰囲気が評価され、近年は雑木の庭や公園に好んで用いられるようになったそうです。 エゴノキの開花は５～６月。鈴のような花がついて枝先いっぱいに咲きます。新緑と白花のコントラストは独特の美しさがあり、エゴノキは時に「森のシャンデリア」と称されるそうです。 🏷　白い水曜日♡

班入り 　ヤマボウシウルフアイ スポーツジムの花壇に 朝の散歩道

今日のお花 ドウダンツツジ 今年は異常気象のせいか我が家もご近所もまだツボミも見られません 昨年の撮影より ①②23/04 スポーツジムの建物横に垣根としてたくさん植えられています。 白い釣鐘のような可愛い花に早く会いたいな ③我が家の庭の 　サラサドウダン(23/04) 　壺型で紅色の筋が入る 　サラサ模様に似ているところから名付けされた ④秋の紅葉🍁 　真っ赤で綺麗❣️(23/11)

ヒメツルソバ（タデ科イヌタデ属） ピンクのヒメツルソバが咲いてました。 マクロで見ると可愛いお花がよくわかります。 ピンク色は開いていますが、白いお花はなぜか開いていないのが多いです。 葉っぱも赤く紅葉してきました。 　 🏷　木曜日は桃色山野草

ウスベニニガナ（薄紅苦菜）キク科ウスベニニガナ属 スポーツジムの花壇に毎年咲くウスベニニガナ。 濃いピンク色の1cmくらいの小さなお花です。 今年は少し増えて4本確認できました。 高さ40センチメートル。名は、植物体の形や大きさがやニガナ（キク科の多年草）に似るのでつけられたが、ニガナとは直接の類縁関係はない。ニガナとは異なり、葉をちぎっても乳液は出ない。また、ニガナの小花は両性の舌状花であるが、本種の小花は両性の筒状花である。ウスベニは小花の花冠が淡紅色であることによる。葉の裏が紅紫色となるものもある。世界の熱帯に分布し、日当りのよい土手や道端に生え、沖縄ではよくみかけるが、九州、四国、本州ではそれほど多くない。アジアとアフリカの熱帯地域に広く分布する。

今日のお花　サルスベリ 今年は色々な色のサルスベリに出会いました。 どれもステキです。 🏷　真っ赤な火曜日

ウスベニニガナ（薄紅苦菜） 　　キク科ウスベニニガナ属 お花は6mmくらいの小さなお花です。 ピンク色が綺麗なので、花壇で目立ちます。 花期は3月〜11月。 アフリカ、アジアの熱帯や亜熱帯に分布します。日本では本州（関東）以西から沖縄に分布します。 名前の由来は、紅色やオレンジ色のベニニガナ（紅苦菜）に似るが薄い色である事からだそうです。 🏷　ピンクワールドへようこそ

ニシキギ（錦木） 　　ニシキギ科ニシキギ属 カミソリノキとも呼ばれることがあるみたいです。 枝を見るとそんな感じしますね。 お花は小さく、とっても可愛いです。 🏷　われら樹木探検隊

↑　アマドコロ（甘野老）ユリ科アマドコロ属 名前の由来はヤマイモ科のトロコに似ているからだそうです。 　 ナルコユリと似ていますが一番わかりやすい見分け方は茎をさわることです。 アマドコロには稜があるので、触ると茎が角張ってます。 つるつる丸いのはナルコユリです。 ↓　ホウチャクソウ（宝鐸草　ユリ科チゴユリ属） 花の形が寺院の仏堂や塔ののき軒（簷）に吊るされる宝鐸に似るとしてこの名があります。 ナルコユリとお花は似てますが、茎の中部〜上部で枝分かれしています。 🏷　金曜日の蕾たち

ハナズオウ（マメ科ハナズオウ属） ピンクのお花が満開になりました。 モミジとのコラボがステキです。 🏷　ピンクワールドへようこそ

今日のお花　ハナズオウ モミジとのコラボがステキですね。 昨年4月5日 スポーツジムの花壇にて撮影 🏷　ピンクワールドへようこそ