在来種の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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在来種の一覧

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トチノキ栃の木ムクロジ科トチノキ属🌳 縄文時代の遺跡から、実が出土するほど、古代から身近な大木です🙆 こんなに近くで花を見たことがなかった～🥰 すごい蕊です🎵😍🎵

エビちゃん。これだけ沢山自生しているのは初めて見ました。ラン科

山猫の目草　花後ユキノシタ科ネコノメソウ属分布　北海道西南部〜九州花期3〜4月多年草茎葉が互生する在来種

塔花シソ科トウバナ属分布　日本全国在来種ヤブチョロギとしていましたが　はなさんのトウバナではとのご指摘で訂正変更いたしました。

ごまぴょん

若い緑色の果実ができていました。茎上部の縦縞は、濃淡の違いはありますがどの個体にも見られスルガテンナンショウの特徴のようです。

ザクロの花から実への途中。これは受粉を終えた状態らしい。木いっぱいに、朱色のツボミと花がたくさん。よく見ると、肉質なガクの内側に花弁が見える。

オカタツナミソウ(丘立浪草) ツボミの状態。もう少し！

オニグルミ(鬼胡桃) 川沿いに大きな野生の木が何本も。たわわに実っていました。かつては単に"クルミ"と呼んでいたが、外国から入ってくるクルミと区別するためにオニグルミと呼ぶようになったそう。

柏餅用に塩漬けされた葉っぱは変色して本来の色ではありません。この季節、「みどり」の元々の意味である“若々しい“の通り、とても綺麗です💚💚💚 🌿キュンキュン乙女倶楽部、部活動の日🌿 2016.5.5が初投稿なので、丸5年が経ち、6年目になります。これからも宜しくお願いします🍀

山中の林下にひっそりと咲いていました。

長葉立坪菫スミレ科スミレ属アカフタチツボスミレとしていましたがたごさくさんのご指摘によりナガバタチツボスミレに訂正変更いたしました。

ノキシノブに近縁のシダですが名前の通りビロード状の毛が密生しています💚 🌿毎月4日はシダの日🌿

トチノキ(栃の木) 種子はデンプンやタンパク質を多く含み、栃の実として渋抜きして食用される。食用の歴史は古く、縄文時代の遺跡からも出土している。

ややこしい話は抜きにして白いイワカガミは如何ですか～🎶 ナンカイヒメイワカガミイワウメ科ヒメイワカガミの変種であるヤマイワカガミ。その変種？であるナンカイヒメイワカガミ。下位分類なんてどうでもいいですね！白いイワカガミに感動です。

ごまぴょん

散歩道でコゴメウツギ(小米空木) 　バラ科コゴメウツギ属　落葉低木

外山忍蘚シノブゴケ科シノブゴケ属分布　日本全国渓流や山間の小川などの岩　土　朽木などの上に生育する

ノイバラ(野薔薇・野茨)

川沿いにノイバラ(野薔薇・野茨)の群生。日本を代表する野生のバラ。古くは"うまら"あるいは"うばら"と呼ばれ、万葉集や風土記にも登場する。

ナワシロイチゴ(苗代苺)

ナワシロイチゴ(苗代苺) 名前の由来は、苗代を用意する頃に花、実が熟すことから。別名、サツキイチゴ(五月苺)

川土手にハナウド(花独活)の群生。セリ科。在来種。見分けのポイントは、ハナウドは花序の外縁の花が目立って大きく、葉は切れ込むが、細かく分かれない。

白花立浪草(シロバナタツナミソウ)。名前の由来は、花が咲く様子が、泡だって寄せてくる波を思わせるのでついたそう。

タネツケバナやマルバコンロンソウ(4/28)とよく似ています。ユリワサビアブラナ科・ワサビ属

山帽子(山法師、ヤマボウシ)。花の名前は、頭状の花序を僧兵の頭に、総苞片を白い頭巾に見立てたことによるとする説があるらしい。

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