在来種の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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在来種の一覧

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園芸種かと思うくらい整った可愛い花です。アカネ科日本固有種

森で出会ったハエドクソウ(蝿毒草)。別名、ハエトリソウ。在来種。全草に殺虫成分がある。とくに殺虫成分が強い根を煮詰めた汁で、かつてハエ取り紙をつくった。とのこと。小さな小さな花です。

ジャノヒゲ(蛇の鬚) / 別名リュウノヒゲ在来種(北海道〜九州) キジカクシ科　ジャノヒゲ属花期8-10月林内、林縁などに生える匍匐枝を出して増え、群生する。根に紡錘形の塊根があり、漢方で麦門冬といい薬用にする。和名は細い葉を蛇のヒゲに例えたのが由来。秋に青い実が見れるようなので、楽しみです💙

コショウノキジンチョウゲ科ジンチョウゲ属葉に光沢､厚みがありしなやか 2月9日に蕾の姿を投稿しましたが咲いた花見ていません今回青い実の姿になっていました今から赤く色づいていくのでしょう

イワガラミ岩絡みユキノシタ科→アジサイ科の間違いです😱 イワガラミ属真ん中に小さな両性花白色の装飾花は花弁状の萼片が1枚緑の中で目をひく素敵な花でした💃😲 白い花火みたいだなぁ🎆

赤芽槲(柏) 雄花トウダイグサ科アカメガシワ属日本では　本州の岩手、秋田県以南　四国　九州　沖縄花期　6〜7月雌雄異株名前の由来　新芽が赤くカシワの葉を利用するように葉に食物を乗せたり包んだりしたところから樹皮と葉は薬用になる雌花は見つからなかったので代わりに ➡️ゴマダラカミキリ

先出しの柿ノ葉草の種内変異。もうこうなったら柿の葉では無いですね。ナガバカキノハグサヒメハギ科日本固有種

教えていただき、ミヤマヨメナ(深山嫁菜) かな、と思います♪ 奥多摩の山に向かう道中。在来種(日本固有種)。数少ない初夏に咲く野菊のひとつ。花の色が鮮やかなものを選別した園芸品種は、ミヤコワスレと呼ばれ、広く栽培されているが、植物学上は同じものとされている。花期5-7月

薮虱セリ科ヤブジラミ属分布　日本全国　朝鮮　中国花期　5〜7月草丈　30〜70cm

犬酸漿(イヌホオズキ) / 別名バカナス在来種 5月初めごろ、花の状態の時に投稿した際、もしかしたら時期的にタマサンゴかも？とコメントをいただいて、通るたびに実の色はどっちになるだろう？とワクワクチェックしていたんですが、(タマサンゴは実が赤くなり、イヌホオズキは黒くなる) 黒い実になり、やはりイヌホオズキだと判明しました。楽しい観察でした♪

ネジバナ(捩花) ラン科ネジバナ属の多年草在来種在来種なのに、個人的には昔からあまり見たことがなかった花。存在を知ってから、ネジネジして可愛いので出会いたいな〜と思い、目をこらすとそこらでよく見かけるようになった。

最近出会ったアザミ3種類上2つ→ノアザミ(野薊) 在来種　日本固有種春〜初夏にかけて咲くのは、このノアザミであることが多いらしい。左下→キツネアザミ(狐薊) 在来種花がアザミに似ているのに、よく見るとトゲがなく、キツネにだまされたかな？というのが和名の由来。右下→アメリカオニアザミ原産はヨーロッパ「要注意外来生物」に指定されているようで市が管理している、小さな子供がたくさん遊ぶ公園だからか、次見に行ったら駆除されたのか無くなっていました。

シロバナヤエウツギアジサイ科

シロバナクナサギオゴケ白花草薙尾苔キョウチクトウ科カモメヅル属昨日のクサナギオゴケと同じところに、白花も咲いていました🙆 どちらかというと、付近には白花が多かったです💕 紫も白もホントに可愛らしい花です😙

シライトソウシュロソウ科

雲仙万年草ベンケイソウ科マンネングサ属分布瀬戸内海地方~九州北部朝鮮中国流通名マツバツヅリ

クサナギオゴケ草薙尾苔？キョウチクトウ科カモメヅル属たぶんクサナギオゴケ？カモメヅルに会いたいと思っていました😙 この花に出会った時、「あ、カモメヅル？」と思ったのですが、蔓は見当たらず、葉っぱもなんだか違います🤔 探して探して、初めての名前に行き着きました🙆 クサナギオゴケでいいですかねぇ？はじめはクサナギオコゲだと間違えていましたが🤣😁 日曜日のNHK大河ドラマ草彅剛さんの徳川慶喜に泣けました😢😭😢😭😢

クサノオウ(草の黄) 在来種(北海道〜九州) ケシ科クサノオウ属茎や葉を切ると黄色の乳液が出るので「草の黄」だという説がある。この乳液は有毒だが、鎮静や鎮痛の作用もあり、尾崎紅葉が胃がんの痛み止めに使ったともいわれている。また皮膚病にも効くので、「瘡の王」だとか、薬草の王様という意味で「草の王」だともいわれる。

ヤマツツジ(山躑躅) 日本固有種で、北海道から屋久島まで分布。日本の野生ツツジの代表種で、様々な園芸種の元となる種。

ササバギンラン(笹葉銀蘭) 花が開く前かな？在来種和名は葉が細長く、笹の葉に似ているギンランの意味。ギンランやクゲヌマランなどとの見分け方はいくつかあるみたいですが、茎上部の葉は花序より高い、というのもあるようです。 ⚠︎地域によっては、絶滅、絶滅危惧I類、II類、準絶滅危惧に指定されている。

イボタノキモクセイ科

オニシバ(鬼芝) 　　　＊イネ科シバ属花期は6〜８月北海道西南部から沖縄までの海岸の砂地に生え地中を這って広がる。今、海岸沿いに小さな地味な花が咲いています

全てオオヤマオダマキ(大山苧環) 山に向かう道中、様々な色のオダマキに出会いました♪ 普通のヤマオダマキとの違いは、オオヤマオダマキは、距がくるんっと内側に強く巻き込んでいることらしい。在来種。

オオヤマオダマキ(大山苧環) 普通のヤマオダマキとの違いは、オオヤマオダマキは、距がくるんっと内側に強く巻き込んでいることらしい。

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