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のんたん
山野草色々 1️⃣ミズヒキ(水引 2️⃣ヤブカンゾウ(藪萱草) 3️⃣ヤエザキクチナシ(八重咲梔子) 4️⃣ギボウシ(擬宝珠) 5️⃣カワラナデシコ(河原撫子) 季節が変わりその時期になると必ず咲き始める山野草 咲いていないか見つけに行くのも楽しみの一つです
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のんたん
湖岸のお花 1️⃣2️⃣フジ(藤) 4月末から5月にかけて咲いていた藤の花がお花が終わった後、7月に入り一部咲いている房があります これは、6.7月に分化した花芽の充実した先端だけが、翌年を待ちきれず開花してしまうようです。 夏に花をつけた藤は翌年も綺麗な花を咲かせるようです。 夏藤は淡黄白色の花なので、それではありませんね 藤棚と湖岸の山藤の木に一房ずつ咲いています 3️⃣4️⃣5️⃣シモツケ(下野) シモツケの花が沢山咲いている中からハート🩷🤍の形を選んで撮りました😍 一つ一つの花の蕊が綺麗で、蕾は切れ目から星型のお花がのぞいていて可愛いです🌸🩷⭐️
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のんたん
湖周りのお花 1️⃣2️⃣3️⃣タイサンボク(泰山木) モクレン科の大変大きなお花です 直径15〜25cmで、上向きに咲きます 大きな木ですが、下の方に咲いていたので撮りやすかったです 蕾もかなり大きく、花後は大きなつくしのような形で可愛いです 熟すと地面に落ちています お山で 4️⃣コマツナギ(駒繋ぎ) 昔馬🐴を繋いだというくらい強靭な枝と言われています 5️⃣センリョウ(千両) 実は赤くて目立つのですが、お花は花弁も萼もなく、地味なお花 科学の分子構造みたいな感じで咲いています
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のんたん
今日のお花🐙ザクロ🐙 8等分にカットされたような蕾から花芽がのぞいてきた 萼は通常6個に先が割れ込んでいます あまり広がらないラッパ状の朱色のお花(花弁は6枚) 花が落ちるとたくさんの雄蕊が見えてきた 萼がぼろんと落ちて、下に沢山のタコさんウインナー🐙🐙🐙🐙 可愛くて集めてみました❣️ 昔懐かしいお弁当🍱のおかず どの家庭でも入っていたと思う食欲増す赤いウインナー🐙
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のんたん
管理棟のお花 1️⃣2️⃣3️⃣蓮🪷 ハス科の多年草水植物 原産地はインドで日本には帰化したもの 別名のパチスは、花托を蜂の巣に見立てた事からという説があります 地下茎は「蓮根」「はすね」と呼び野菜名として通用になる 観賞用と食用になる 花期は7〜8月、花色は白又はピンク色で、早朝に咲き、花後は花托の穴の中で実を結ぶ 開花前日から花の中心の花托が、30〜35°を維持して発熱する発熱植物である これは発熱する事で芳香成分が揮発し、昆虫が寄ってきやすくなると言うことです ハスの花ととスイレンはレンゲ(蓮華)と言われ、仏教と共に伝来し、古くから使われた名である 3️⃣バラ🌹 ビブレバカンス🧡 4️⃣ウズアジサイ(渦紫陽花) 🩷💙 ピンクの花びらがカールしてころんとした可愛いアジサイ 一つ一つに青い小さな花も可愛い
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のんたん
野草色々🌿 1️⃣マルバツユクサ(丸葉露草) 葉が大きく、縁が波打っています 花はツユクサより色が薄く、通常2個の花が開く 2️⃣ノコンギク(野紺菊) 3️⃣オランダガラシ(阿蘭陀芥子) 別名クレソン 山から流れ出た綺麗な水の沢で 4️⃣クスダマツメクサ(薬玉詰草) 去年オープンガーデンで見た花が、湖の土手にも咲いていました 5️⃣キカラスウリ(黄烏瓜) 秋に黄色い実をつける
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のんたん
湖岸のお花 1️⃣ムクゲ(槿) アオイ科 フヨウ属 ムクゲの花は1日花で、朝に咲くと夕方には萎んでしまう。 転じて、人の世の栄えの短い事に例えられる 2️⃣チゴザサ(稚児笹) イネ科 チゴザサ属 池周りに群生 茎がちぢれた感じで、花はかなり小さいが、カメラの中から覗くと綺麗な花です 紫色の雌蕊の柱頭と、垂れ下がった黄色い雄蕊の葯が見えます 3️⃣ハンゲショウ(半化粧)(半夏生) 別名 カタシログサ(片白草) 林縁の湿地に群生しています 花が咲き終わると元の緑の葉に戻ります 葉が白くなるのは、虫媒花であるので、虫を誘うためではないかと言われている
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のんたん
ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙) アヤメ科 ヒメヒオウギズイセン属 道端、荒地 帰化種、アフリカ原産の交配種(ヒオウギズイセンと、ヒメトウショウブ) 1️⃣2️⃣3️⃣鮮やかな朱色の花が穂状に咲きます 球根で近く茎を伸ばし、至る所で咲いています 4️⃣5️⃣茎に白い綿毛のようなものがあり、少し動いたので、しばらく様子を見守ったら生き物でした 名前はチュウゴクアミガサハゴロモの幼虫でした 去年も見た事があります 大変珍しい虫という事で載せましたが、虫の嫌いな方はスルーして下さい🙇♀️
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のんたん
湖岸のお花 1️⃣2️⃣3️⃣ヤブミョウガ(藪茗荷) ツユクサ科 ヤブミョウガ属 真上から見ると、入道雲のようです 下から上の方に咲いていて、下の方にはもう薄黄緑色の実が出来ています 純白の蕾とお花が緑の中に映えます 4️⃣5️⃣ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡) ヤマゴボウ科 同属 別名 アメリカ山牛蒡 お花が咲き始めました 花弁はなく、花弁のようなものは萼である 黒く熟した果実は有毒である
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のんたん
今日のお花🌼キンシバイ🌼と似ているお花 オトギリソウ科 オトギリソウ属のお花 1️⃣キンシバイ(金糸梅) 名前の由来 花びらの形が梅に似ていて、沢山の雄蕊がまるで金糸の束になっているように見える事から、中国名で金糸梅と呼ばれ、音読みをしてキンシバイ 中国原産 枝垂れた枝先にうつむき加減に咲く花 雄蕊は花びらの1/2より短くて、数は50〜70個、花の大きさ3cm内外 2️⃣タイリンキンシバイ(大輪金糸梅) キンシバイよりも花が大きい(直径6〜8cm) 別名 ヒペリカム.ヒドコート 3️⃣4️⃣セイヨウキンシバイ(西洋金糸梅) 別名 ヒペリカム.カリシナム ヒメキンシバイ(姫金糸梅) トルコ、ブルガリア原産 雄蕊は花弁の1/2より長く、数は90〜120個 キンシバイは花が全開せず、盃形であるがセイヨウの方は全開する 花弁の形は細長い 雄蕊の葯は赤色 よく似たビヨウヤナギの雄蕊の葯は黄色 花の大きさは5〜10cm 5️⃣コボウズオトギリ(小坊主弟切) 西アジア、ヨーロッパ原産 花の大きさは2〜3cm 花は小ぶりで、赤い実とのコントラストが綺麗です 切花に利用されます 園芸店ではオトギリソウ属の花を総称してヒペリカムと呼ぶ事がある
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のんたん
湖岸のお花と鳥🦆 1️⃣2️⃣3️⃣ネムノキ(合歓木) マメ科 ネムノキ属 山地や河岸に生える 夜になると小葉が閉じて垂れ下がる睡眠運動を行う ピンク色の濃い花のようなものは雄蕊で、雌蕊は中にあります 多数の雄蕊が集まってとても綺麗な花です 別名 ゴウカンボク、ネム、ネブノキ、ネンネノキ 夜葉がぴったり合う事から、中国では夫婦円満の木とされる 4️⃣ノアサガオ(野朝顔) 朝、真っ青で一番綺麗に咲いていました 5️⃣アオサギ アオサギを見るのは幸運の象徴 後ろに髪の毛の様なものが見えました。久しぶりのご対面 カワセミ 幼鳥かな?最近幼鳥らしきものが5匹飛び交っています カルガモ 潜った相棒と待っている姿の2羽が微笑ましい
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のんたん
ナガバノハエドクソウ(長葉蝿毒草) ハエドクソウ科 同属 1️⃣2️⃣北海道〜九州の山野の林に生える 高さ30〜70cm 葉は下の方にかたまってつき、荒い鋸歯のある長卵形〜長楕円形 枝先に穂状花序を出す 白〜薄紅色を帯びる、長さ6mmの唇形花を下から順に咲かせる 花冠は筒状2唇形、上唇は直列して2浅裂、下唇は長く開出して3裂 名前の由来 ハエドクソウの根を煮出した汁を紙に吸わせて、ハエトリガミを作った地域があるという事 この成分は人間にとっても有毒で、中毒を起こすと言われています 3年前に野草観察会に参加した時はハエドクソウと教えてもらいましたが、ナガバノハエドクソウという種類もある事を最近知りました ハエドクソウは高い所まで葉がつきます 葉は長葉よりは丸っこい 花の上唇の横が迫り出して、肩の様になるのに対し、ナガバノハエドクソウは横が迫り出さないので、ここで咲いているのはナガバノハエドクソウである事が分かりました 3️⃣花後は反曲し、下向きになりイノコヅチの花後の様になる 4️⃣花穂と蕾 初めは上向き、開花すると横向きになる 5️⃣葉は下の方につく 小さい花の構造をよく見て違いが分かりました
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のんたん
今日のお花🩷シラン(紫蘭)🩷 ラン科 シラン属 古くは万葉集にも登場した万葉植物であり、趣のある山野草です 原産地 関東地方〜九州、中国 日向の草原に自生するものや園芸のものがあります
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のんたん
湖岸の植物 1️⃣2️⃣キンゴジカ(金午時花) アオイ科 キンゴジカ属 花期 7〜10月 高さ 50〜100cm 生育場所 道端、草地、荒地 分布 帰化種 熱帯アメリカ原産 名前の由来 昼頃開いて直ぐに花を落とす午時花(ごじか)に似ていて、黄色い5弁の花である事 2、3時間で閉じる様です 花びらの形が変わっています 花の大きさは1〜2cm 3️⃣4️⃣ヤマモモ(山桃) ヤマモモ科 熟した実が下に沢山落ちています 5️⃣サンゴジュ(珊瑚樹) ガマズミ科 秋に赤い実をつける木で、円錐花序に白い花をつける 茎が赤くなっていて綺麗です 花冠は5裂し、そり返る 🌿キンゴジカが咲き始めると、夏が来たなぁ〜と感じます ここで初めて出会った花で、他の場所ではお目にかかった事がないです
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のんたん
湖周りの植物 1️⃣ニッコウキスゲ ここにはヤブカンゾウやノカンゾウも咲きますが、ニッコウキズゲは横向きに咲き、カンゾウは上向きに咲くのだそうです 2️⃣ムラサキツユクサ(紫露草) 3️⃣ヤブニッケイ(薮肉桂) とても小さな花で、秋には真っ黒な実になります 4️⃣エゴノキの花 お花は5月頃で、今は実がなっています 実の皮は有毒で、昔魚を麻痺させた漁をしていたが今禁止されている エグい味がする事からエゴノキとなった説もある 種はヤマガラさんの大好物 5️⃣ヤマグワ(山桑) 小川の方に枝垂れているので、シダレヤマグワという種類だと思います 葉は切れ込みのある大きな葉から色んな形の葉があります 実は黄緑→赤→赤紫→黒紫と変わっていくのを見ました 最後の色が一番美味しいです 縄文時代から日本人が食べていたとされる実 青森県の三内丸山遺跡で種が発掘されているようです 山桑の実はドドメと呼ばれていて、あの黒っぽい色をドドメ色というようになったと言われています 葉は蚕のために栽培されていた事もあるようで、蚕(かいこ)の食う葉(くうは)が転じてクワとなったようです
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のんたん
湖岸のお花 ねじねじさん🔀とキラキラ🌠さん 1️⃣2️⃣ネジバナ(捩花) ラン科 ネジバナ属 ラン科の野草でこの子は色の綺麗なぺっぴんさん💓 右巻きと左巻きがあって、1:1の割合だそう 根元側から見て時計回りが右巻きで、反時計回りが左巻き という事はこちらは右巻きの花 3️⃣ツルマンネングサ(蔓万年草) 都市、近郊に多い帰化植物 茎は紅色で花をつけない茎は地面を這う 葉は3個ずつ輪生する 花の大きさは直径1.5〜1.7cmで裂開前の葯は黒っぽい 葉は他の葉と比べ先が細い 4️⃣コモチマンネングサ(子持万年草) 本州から九州の道端に生える 花の大きさは直径1.2cm、花の下に苞が一個できる 葉腋に2対の珠芽(ムカゴ)ができる 多汁質 5️⃣マンネングサ オウシュウマンネングサか❓オカタイトゴメ? アスファルトに生えています 多肉植物らしい葉です 花の大きさはオウシュウマンネングサなら6mm、オカタイトゴメなら4mm 3️⃣4️⃣5️⃣はベンケイソウ科 マンネングサ属 マンネングサは種類が多くて名前がよく分かりませんね
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のんたん
湖周りのお花 1️⃣ハマダイコン(浜大根) 海浜植物ですが、大根の紫がかった花とよく似ています 根は大根とは違い細く繊維質であるが、おろして食べると辛味がある様です 2️⃣ガウラ 別名 ハクチョウソウ(白蝶草) 穂状に咲く白い小花が蝶が群れて飛んでいる様に見える、優しい風情のある花です 3️⃣ジシバリ(地縛り) 丸い葉のジシバリはヘラ型の葉のオオジシバリとは違います やっと見つけました 4️⃣ブタナ(豚菜) 葉は全て根生葉で、真っ直ぐに伸びた茎にタンポポにそっくりな花を咲かせます ヨーロッパでは豚🐷が好んで食べる事が名前の由来で豚のサラダと呼ばれます 別名はタンポポモドキ 5️⃣トウバナ(塔花) 塔の様に咲く花ですが花はまばらにしか咲いていません シソ科らしいお花です
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のんたん
トベラ(扉) トベラ科 同属 別名 トビラノキ 開花は4〜6月でほぼ終わりに近いです 岩手県以南の太平洋岸、新潟県以南の日本海側、四国、九州、沖縄に分布 雌雄異株 ここでは湖沿岸で自生し、生垣にも利用 スイカズラが白から黄色に色変する花でしたが、こちらの花も同じ様にも色変します 香りもジャスミンやジンチョウゲのような控えめの香りがします 1️⃣雄花 中心部に退化した雌蕊、周りに雄蕊が5個ある 2️⃣雌花 雌蕊の周りに退化した雄蕊が5個ある 3️⃣黄色い雄花 4️⃣横向から見ると花筒のように見えるが1枚ずつ5枚の花弁が重なって先で広がっています
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のんたん
今日のお花🤍💛スイカズラ💛🤍 忍冬(吸い葛) スイカズラ科 同属 (別名) ニンドウ(忍冬) 冬でも落葉せず耐え忍ぶ事から キンギンカ(金銀花) 咲き始めは白で後に黄色になる事から スイカズラの名前の由来は昔子供が花の蜜を吸った事による 香りはジャスミンに似た良い香りで 香水やアロマオイル、化粧品にも利用 花や葉はハーブティーにもなる 徳川家康は花を酒に浸けて、忍冬酒(金銀花酒)として愛飲されたとか レモン色っぽいものや薄ピンクのお花もありました 葉は対生で、葉腋に二輪ずつ微笑ましく咲いているので、花言葉は 愛の絆、友愛、献身的な愛❤️ 最後の写真は、仲良し夫婦、仲良しカップルがずら〜と並んで幸せそう〜💕🎶
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のんたん
湖周りのお花 1️⃣ムラサキシキブ(紫式部)の花 シソ科 ムラサキシキブ属 北海道から沖縄までの山野や林縁に生える落葉低木 花はとても小さく、花冠は長さ3〜5mmで、先端が4裂し、薄紅紫色である 長い雌蕊が1個、黄色い葯の雄蕊が4個 2️⃣葉の様子 葉は対生で葉の先は尖り、縁全体に鋸歯がある 葉腋から集散花序を出す 秋には直径3mmの紫色の果実ができる 3️⃣4️⃣ホタルブクロの白花 キキョウ科 ホタルブクロ属 低山に生えていますが、ヤマホタルブクロではなく、ホタルブクロ ホタルブクロの萼片はそり返るが、ヤマホタルブクロの萼片は反り返らないと言う違いがあります 萼片は反り返っているので、ホタルブクロで良いと思います 中に紫の斑点があります 5️⃣アジサイ(紫陽花) 池の辺りに青い紫陽花が人目を引きます
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のんたん
今日のお花🌸ウツギ(空木)🌸 1️⃣サクラウツギ(桜空木) 2️⃣ヒメウツギ(姫空木) 3️⃣ハコネウツギ(箱根空木) 4️⃣シロバナヤエウツギ(白花八重空木) 5️⃣タニウツギ(谷空木) 1️⃣4️⃣浜名湖ガーデンパーク 2️⃣万葉の森公園 3️⃣5️⃣佐鳴湖 名前の由来 ウツギは幹が中空である事 ウツギの別名 ウノハナ(卯の花) はウノハナウツギの略です
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のんたん
キョウカノコ、シモツケソウ、シモツケ🌸🌸🌸🌸🌸 1️⃣2️⃣キョウカノコ(京鹿の子) 京鹿の子 バラ科 シモツケソウ属 5/27撮影 粒々の小さな蕾が開くと、ふんわりと煙るような花房に。 名前の由来は京染めの鹿の子絞りで、古くから茶花として親しまれてきた花であるが、日本の自生の記録はなく、日本で作出された園芸品種ではないかと言われている コシジシモツケソウとシモツケソウの交雑種で花期は早い(6〜7月) シモツケソウと花がよく似ていいるが、葉はどちらも手のひらの様な形で、京鹿の子の方は切れ込みが深く、縁のギザギザが多い、茎の分かれ目の棘がないがシモツケソウにはある また、托葉がキョウカノコは尖っていて、シモツケソウは丸くつく どちらも草になります 3️⃣4️⃣シモツケソウ(下野草) 2024年8/15標高1300mあたりの高山で撮ったもの 地面近くで咲いている 5️⃣シモツケ(下野) シモツケ属 花がより一層密集している 葉の形はキョウカノコやシモツケソウとは違い、披針形 落葉低木である 5/27撮影 三つの花は似ていて区別が難しいけど、実際に目で見て何となくわかった様な❓ 個人的にはキョウカノコが好きです❣️
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のんたん
湖周りのお花🌲🌿 1️⃣2️⃣クロガネモチ(黒金黐) モチノキ科 同属 別名 フクラシバ フクラモチ 分布地 日本、東アジアから東南アジアの暖帯から亜熱帯 名前の由来 若い枝や葉柄が黒紫色で、葉が乾くと鉄色になる事から 苦労が無く、金持ちにこじつけ、縁起木とされる 開花期 5〜6月 雌雄異株で、こちらは雌花で、真ん中に大きな雌蕊、その周りに退化した小さなピンク色の雄蕊が5個ある 3️⃣クスノキ(楠) クスノキ科 同属 分布地 日本、東アジア、東南アジア 花は両性花(雌性先熟)、または雌雄異株 樟脳の原料になる木 花期 5〜6月 4️⃣ヒメヨツバムグラ(姫四葉葎) アカネ科 ヤエムグラ属 花期 5〜6月 花の大きさ 1.5〜3mm 5️⃣クサイ イグサ科 同属 山野や道端 花期 6〜9月 草が柔らかく、イグサの仲間イがついてクサイと言われるようになったとか 星を散りばめたような野草です
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のんたん
アヤメ科のお花 1️⃣ハナショウブ(花菖蒲) 湿地にて 2️⃣キショウブ(黄菖蒲)湿地にて 毎年湿地に咲く、要注意外来生物 毎年広範囲に咲き出しています 3️⃣コアヤメ(小菖蒲) 池近くの日陰にて 約30cmの小ぶりの菖蒲です 4️⃣5️⃣ダッチアイリス ダッチはオランダ🇳🇱でオランダアヤメとも言う ドイツ🇩🇪のジャーマンアイリスと比べると、葉が細く、花も小ぶりですっきりとした形 花壇に植栽
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