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宿根アマの一覧

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けんパパ
❝ ペレニアルフラックス・ブルーハーブ(宿根アマの一種)   in my garden ② ❞ ❛ 清楚に潔く美しく咲く、一日花、木漏れ陽にキラキラと、  ラベンダー・プラチナブロンドのベッドに横たわって  咲いています。 ❜ おはようございます! 撮れたてです! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  一昨年春に種まきしてこれまで育ててきたペレニアルフラックスの今朝に咲いた一輪です!  やらせではなく、このままラベンダー・プラチナブロンドのベッドに横たわって咲いていました。動かしたら雨雫💧は落ちて仕舞いますね。  このような一輪だけがフレームにある場合は、この明るい単焦点50mmレンズのF1.4を使うには適した被写体の状態でした。  ほぼ最小撮影距離で撮影しています。 ひとつ前と二つ前の投稿のミヤマオダマキとは異なってハイキーでの撮影です。    ひょろひょろってした細長い茎に細い葉が短めに出ているのがとてもスマートな小気味が良い植物です。  直径3cmもない小さな花なんです。等倍マクロレンズだけがトリミング無しに可能になる撮影です。  どうやらハーブ系らしく、マイガーデンのハーブコーナーに3株ほど植えています。  シンボルツリーのカツラの木の木洩れ陽がチラチラと当たっていました。  ピントは一輪の花弁に残る雨雫💧付近に合わせています。 ➡️後書き:オリジナルデータ5.24MBではパソコン画面拡大でハッキリ写る雨雫💧はやはりGSアップロード後の解像度激減したiPhone画面で観ると潰れて雨雫💧は見えなくなりました(u_u)  蕊にピントを合わせるのは止めて、最も個性があって美しい花弁の一部分にピントを合わせました。    短い1~2分間以内の撮影ながら、実物の “ ペレニアルフラックス・ブルーハーブ & ラベンダー・プラチナブロンド ” が持つ自然・ナチュラルな色合いや質感などを活かして写し出すべく、データ加工には頼らずに、撮影時のさまざまな設定で手間をかけて工夫を試みています。   撮影日:2021年4月18日 朝 焦点距離50mm(=実効) 絞り:F/1.4(=開放)
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けんパパ
❝ ペレニアルフラックス・ブルーハーブ(宿根アマの一種)   in my garden ① ❞ ❛ 清楚に潔く美しく咲く、一日花 ❜ おはようございます! 撮れたてです! コロナウィルス感染、気を緩めずに!  ですね! 《 出来るだけ、一枚一枚、別の人が撮った様な枠/形に嵌らない観る人にも自分自身にも飽きが来ないような写真にしたい》  一昨年春に種まきしてこれまで育ててきた ペレニアルフラックスの今年最初に今朝に咲いた一輪です!  GSはガーデニング記録にもなりますね。この花は昨年は5月1日に同じく撮れたてを投稿しましたが、約20日早い今年の開花です。株も大きくなりました。  昨年5/1とは違うアングルでの撮影です。  ひょろひょろってした細長い茎に細い葉が短めに出ているのがとてもスマートな小気味が良い植物です。  直径3cmもない小さな花なんです。等倍マクロレンズだけがトリミング無しに可能になる撮影です。  どうやらハーブ系らしく、マイガーデンのハーブコーナーに3株ほど植えています。  木陰に入っていて、自然の直接光は注いでいませんでしたので、レフ板を三脚に引っ掛けて、自然光の反射光を当てています。  繊細な雰囲気の花なので、燦燦とした元気すぎる陽射しよりも、弱くなったレフ板の間接的な光がちょうどこの被写体の持っている個性を写し出すには最適でした。  明るい曇りや明るめの日陰では繊細さは写せても華やかさを写し出すには役不足でした。  明るい曇りや明るめの日陰は繊細な花や色合いを写し出すには  “無難ではあるが、十分でもない”。  ピントは写真の左上から左下に流れる花弁のライン状のエリアに合わせています。  蕊にピントを合わせるのは止めて、最も個性があって美しい花弁の一部分にピントを合わせました。  等倍マクロレンズ(&フルサイズセンサーカメラ)での絞りは開放のF/2.8にしているので、ごく一部しかハッキリと写りません。この写真はその設定の特長を活かす意図での撮影です。  写真の左側に写るのは仲間のゴマ粒くらいの蕾が付いた花穂です。これをで最大級にボケさせる意図もこの絞り開放にはあります。しかしこの仲間の花穂はフレームには入れたかった。  実は構図的に若干、少しだけ花の位置を左右そのままで下方にするのがベストと思って、撮影後、一~二分後に撮り直そうと思ったら、この被写体の一輪は後ろ側に反って仕舞いました。撮り直しは出来ませんでした。野鳥ほどでは全くないのですが、静物の植物の撮影でもシャッターチャンスは限られていますね。  この色合いをデータ加工ではなく、撮影時のさまざまな設定でほぼ実物の色合いを写し出すことにも1~2分間の撮影ながら手間をかけています。    短い時間ながら、実物の “ ペレニアルフラックス・ブルーハーブ ” が持つ自然・ナチュラルな色合い、華やかさなどを活かして写し出すべく、撮影設定で工夫を試みています。   撮影日:2021年4月11日 朝 焦点距離100mm(=実効) 絞り:F/2.8(=開放)
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