秋に咲く桜🌸 　☆1☆2☆3 子福桜 　☆4☆5 十月桜 　　　　　　　　　2025.11.7 新宿御苑 実家の片付けの合間に10月桜に会いに行ってみました♡

週末に、新宿御苑の菊花壇展へ行きました。菊花壇展の期間内に行けるのは久しぶりだったので、とても楽しめました。

新宿御苑の薔薇花壇。手前のピンクはプリンセス・アイコ。 右側の白い花はアイスバーグ。一見すると綺麗ですが、ロの字型の配置で、中央の芝生エリアに入ることは禁止されているため、外周からしか撮影できません。誰が撮っても似たような写真になってしまうのが難点です。

新宿御苑・菊花展の大菊（厚物）です。大菊は綺麗でしたが、嵯峨菊や懸崖造りは、ほとんど咲いておらず、来週が見頃になりそうでした。

今日、１つめの投稿です。 🏷️8日は葉っぱの発表会 ①② クロコダイル ファーン 　　(9月17日　新宿御苑にて) 私は、こういう柄の財布や鞄を持ったことはないのですが……。 ワニ革にも見えるけど、顕微鏡で見た、玉葱の細胞を思い出しました。 ③ イチョウの葉 変わった紅葉だと思ったけど、葉のフチの部分が枯れてきただけ？ ④ 前々回の投稿のクワクサ。 葉が、模様になってきてるものが多くあります。 これも紅葉とは違いますね🤔

ウチの裏庭からの眺めです。 裏ん家のとんがったビルがちょっと邪魔なんですわ。 あ、世間では新宿御苑なんて言ってますがね。 いやね、話せば長いんですが。先々週日比谷公園近辺をうろついたお話しを上げたんですがね。 ちょっと心残りがあって、またしても都心をうろつきました。 まずは新宿御苑です。一応、学生時代に東京都民だったんで、新宿近辺はよくうろついたんですが、ここには全く興味もなかったですね。 結論から言うと。素晴らしい公園ですがあくまで都会人の癒しの場所で、田舎者が電車に乗ってはるばる出掛けるのはどうなのか。まぁ、クマの心配はないけどね。紅葉もまだでした。絵心があったら写生とかしてみたいけどね。 例に違わず外人さんが多いねぇ。 緑が見たかったら田舎に来なさいよ。 あ、別に来なくていいけど。 心残りはここじゃあなくて東京駅。信濃町の方から出たから電車も中途半端で、ええい、歩いちゃおう。ちょっと舐めてたね。結構ヘロヘロ。 お目当ては、前回横目で見たこのラーメンでしたー。こういう系統はとうに封印したんだけど、定期的に食べたくなっちゃうんだよね。まぁ、食べてる最中から後悔したし、せっかくの消費カロリーがチャラだけどね。 チャーシューはバラ肉じゃあなくてウデ肉を選んだし、大盛りじゃあなくて並盛りにしたから(ミニもあったけどね)いいっしょ。 って、話が長ぇよ！

お出かけ記録🚶‍♀️ 新宿御苑 きっかけはgeminiに相談して決めた行き先でした。 都会のオアシス。渋めの和風な公園。森の中では小鳥が囀ってました。時間に限りがあってとても全部回ることはできませんでしたが、温室も見どころたっぷりで圧巻でした。

今日、２つめの投稿です。 ☆ 新宿御苑にて　10月17日 ① 薔薇 インターナショナルヘラルドトリビューン ② モミジバスズカケノキ(プラタナス)の側に生えていたツルボに、実ができてました🟢 ③ そのモミジバスズカケノキの托葉が、茶色く色づき、連なってました🟤 ④ 2羽のカルガモが作り出す 　池の波紋が綺麗でした✨ シンクロ♡ナイス♡スイミング♡ 🏷️トリの日　🏷️オケツの日 ⑤ カルガモ達が来る３分前の池

新宿御苑のお気に入り😃 ①ディオーンスピヌロスム ②プラタナス並木 ③とっくりヤシ ④流血樹、トックリラン　　 ⑤クロトン 全部桁違いの迫力があります😊 ディオーン・スピヌロスム（学名：Dioon spinulosum）は、メキシコ南部の湿潤な熱帯雨林に自生するソテツ科ディオーン属の常緑裸子植物です。その巨大な樹形から「ジャイアント・ディオーン」の別名を持ち、野生下では高さ15メートルに達することもある世界最大級のソテツとして知られています。 【形態的特徴と魅力】 ディオーン・スピヌロスムの最大の魅力は、その硬質で光沢のある美しい葉と、重厚感のある幹（コーデックス）にあります。 1. 葉: 葉は濃い緑色で、細長い小葉が規則正しく並んだ羽状複葉を形成します。この小葉の縁には鋸の歯のようなギザギザ（「spinulosum」の語源である棘状の突起）があり、これが他のソテツにはないシャープでスタイリッシュな印象を与えます。新芽（フラッシュ）はしばしば白っぽい毛に覆われ、展開すると美しい光沢を放ちます。 2. 幹: 成長に伴って太い円柱状の幹が形成されます。この幹の表面には、落ちた葉の跡が全面に残り、独特のゴツゴツとしたテクスチャーが力強い存在感を醸し出します。 【生態と生育環境】 本種は、ソテツ類全般に言えることですが、極めて成長が遅いことで知られています。このゆっくりとした成長速度のため、鉢植えで管理しても長期間にわたって同じ樹形を鑑賞できるという利点があります。雌雄異株であり、成熟した株は円錐形をした大きな胞子嚢穂（球花）をつけます。野生下では湿度の高い半日陰の環境を好む傾向があります。 【栽培と管理】 観葉植物として流通していますが、その強健さから比較的育てやすいとされています。 • 日当たり: 明るい場所を好みますが、耐陰性もあるため、室内の明るい窓際でも管理可能です。ただし、日光が不足すると葉の色艶が悪くなることがあります。 • 水やり: 乾燥に強く、水はけの良い用土を好みます。生育期（春～秋）は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、休眠期（冬）は水やりを控え、土が完全に乾いてから数日後に与える程度にします。 • 耐寒性: ソテツの仲間としては耐寒性が強く、成株は短期間であれば氷点下3℃程度まで耐えることができますが、幼株や鉢植えの場合は、冬場は5℃以上を保てる室内での管理が安全です。 【希少性と価値】 ディオーン・スピヌロスムは、原生地での生息地の破壊や違法な採取により、国際自然保護連合（IUCN）のレッドリストで「絶滅危惧ⅠB類 (EN)」に指定されている希少種です。そのため、その栽培と保護が重要な課題となっています。インテリアグリーンとしての人気の高まりとともに流通量が増えていますが、その希少性から高価で取引されることもあります。その力強くエキゾチックな樹姿は、モダンな空間のシンボルツリーとして、高い人気を誇っています。

こんばんは 今日は定期的に通う大学病院の近くの古い喫茶店でナポリタンをいただきました 雨だけど新宿御苑はしっとり素敵☺️ 夏中頑張って咲いてたあなたにありがとう🥰

御苑の玉藻池付近で出逢えた、「曼珠沙華（マンジュシャゲ）」でおはようございます❣️ 強く反り返った真っ赤な花弁の隙間から伸びる、優美な曲線の雄蕊の雰囲気が好きです🥰 https://fng.or.jp/shinjuku/place/garden/ "曼珠沙華"は、中国原産のヒガンバナ科の球根植物🇨🇳 日本へは、稲作の伝来とともに渡来した帰化植物🌾🇯🇵 秋の代表花の一つですが、"曼珠沙華"という名前は、サンスクリット語で、"観る者の心を柔軟にする花"や、"おめでたいことが起こる兆しには、赤い花が天から降ってくる"という、縁起の良い仏教の経典に由来する高貴な意味合いのある花でもあることも分かりました🍃🌈🕊️✨ 岸辺の散策では、別の角度からジーッと一点を凝視する川鵜とも出逢えました。 私のようにのんびりと曼珠沙華を眺めていたのではなく、時折川面にピチピチと飛び跳ねる、小さな獲物を狙っての緊張感ある佇まいではありましたが…😆🎣🦤 …'緊張感"といえば、固唾を呑みながら見守った昨夕の自民党総裁選🗳️✨ 1955年自民党結党以来、初の女性総裁に高市早苗氏が選ばれました。 「早苗有れば憂い無し」節が、民意と共鳴しながら有言実行されますように🙏💓🇯🇵 ー別名は、「彼岸花（ヒガンバナ）」。 ー花言葉は、「独立」、「再会」…他。

メタセコイアの葉の、針葉樹だけどしだれている雰囲気が好きです。 立派な大木でも葉をよく観察すると、夏の暑さでちょっとダメージを負ってしまっています。

新宿御苑のプラタナス並木のベンチで昼ごはんを食べていたら、枝についたまま朽ちて、葉脈だけになっている枯葉を見つけました。 その枯葉が太陽の光を浴びて輝いているのが美しかったので、写真を撮ってみたのですが、なかなか難しいです。

今日、１つめの投稿です。 ☆ 新宿御苑にて　9月19日 ① ショウキズイセン ② 上 ショウキズイセンの蕾 🏷️…に見えた〜シリーズ 　バナナみたい🍌 下 咲き進んだものは濃いオレンジ色 ♥️🤍💛韓国では、ヒガンバナ属の花を、相思花とも言うそうです。 花と葉を同時に見られないことから、花は葉を思い、葉は花を思う♥️🤍💛 ③ イヌハギ 葉の出方や、花1つ1つが、メドハギに似てると思いました。 でも、全体の形は違いますね😊 ④ イヌハギの花は、おしくらまんじゅう、してますね😊 ⑤ フサフサが目立ってました😲 閉鎖花のようです🔍️ 実になり始めたのかな？ 閉鎖花は、多く結実するんだとか😮

おはようございます♪ ♡今日のお花♡ 💝南蛮煙管(ナンバンキセル)💝 ハマウツボ科ナンバンギセル属 開花期7〜9月 一年草　寄生植物 葉を持たない植物でススキ、オギ、ミョウガ、チガヤなどの根に寄生します

チユウキンレン　地湧金蓮 新宿御苑　温室前

ロウソクノキ　ノウゼンカズラ科 新宿御苑　温室

おはようございます♪ ♡今日のお花♡ 💛鬱金(ウコン)💛クルクマ ショウガ科ウコン属 開花期8〜9月 花のように見える部分は花弁ではなく、苞葉と呼ばれる葉が変化したもので、本当の花は下部の黄色い部分です

マルバチシャノキ　実 ムラサキ科 新宿御苑にて

カリガネソウ　シソ科　新宿御苑

ガガブタ　ミツガシワ科　新宿御苑

夕方の散歩道に咲いてました 🤍黄烏瓜(キカラスウリ)🤍 ウリ科　ツル性多年草 雌雄異株　開花期7〜9月 花が咲き出すのは夕方からですが、夜が明けても咲いています 花びらの先は広がっていて糸状の綺麗なレースのように付いてます ①③雌花--柱頭は3裂して黄緑色 ②雌花の小房--雌花は蕾の段階ですでに小房を持っていて、その株が実を付ける雌株とわかる(実は🟡黄色) ④雄花--中心の雄しべは黄色

先日新宿御苑で見かけたコチョウランと、その他のランです。

今日、２つめの投稿です。 ☆ ツルボ ＆ プラタナス 　　(新宿御苑にて 8月29日) ① プラタナス(モミジバスズカケノキ)の根元から、ツルボが、まるでキノコのように生えてました😊 ② そのツルボを上から撮る ③ プラタナスの、葉のつく茎を見てみると、托葉がありました。 そして、その小さな托葉が、大きな葉と似たような形をしていることに、気づきました😮 茎のジグザグに合わせて、托葉が連なってるーー♬ ※ １週間ほど投稿を休む予定