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モナデニウム サイケデリックの一覧

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Cycletoto
ほぼ1年後の姿シリーズ vol.180 モナデニウム サイケデリック 上 去年4月 下 最近 2本が7本。 親から直接出ている子もいれば、ライナーで出てきた子もいそう。 今週末、鉢替えする予定だから確認してみる。 色が全く違うのは今年は寒さに当てたのと育成ライトによる変化かもしれない。 室内避難してしばらくは弱めの育成ライトでまぁまぁぬくぬくしていたら緑になってきたけど、強めの育成ライトにいた他の植物をベランダ出しっぱなしにして、その空いた場所に移動してきてからまた赤くなってきた印象。 一番長い子が横になっているけど、こういう成長なのか、水不足なのか不明。 今週末、鉢替えする予定だから水を切って、土を乾かし気味にしている。 水が欲しくても倒れる時がある(去年はそうだった)。 去年は新しい葉などが出てきたのが5、6月辺りだった記憶だが、今年はもう全ての頭から新しい葉が見えてきている。 今年は全ての植物の活動が早い。 ベランダ出しっぱなしで耐えた子、室内避難して寒さを感じさせずにいた子がそれぞれ環境に適応出来たと思うと嬉しい。 壁|ω•`๑) 。oO(ベランダ出しっぱなしの環境に合わずに傷んだ子、ダメになった子もいますが...。カランコエ属、一部のアロエ・サボテン...)
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botanicallife
■モナデニウム エキヌラーツム Monadenium echinulatum (モナデニウム属) 熱帯アメリカを中心に20種ほどが分布するコーデックス、塊根多肉グループ。同じトウダイグサ科の大家族、ユーフォルビア属の陰に隠れてあまり注目されませんが、実はけっこう面白い植物がたくさんあります。栽培は、近い産地、近い形態のユーフォルビアに準じます。 ※多肉植物サボテン語辞典より ・・・・・・・・・・ 不思議な花が魅力の塊根種、”モナデニウム・エキヌラーツム”です。 タンザニア南東部からザンビアにかけて標高400-1500mまでの地域が原産で、主に落葉低木林の砂質土壌に自生しています。 種小名の'echinulatum'は、”ハリネズミのような(トゲの多い)”という意味があります。 硬くしっかりした塊根から茎を伸ばすコーデックスタイプのモナデニウムで、塊根は直径10cmほどの大きさにまで成長します。倒卵形をした塊根は薄い茶色をしており、本来は地面の中に完全に埋まっています。 塊根から伸びた太く硬い茎からは、多肉質の葉を出します。葉の表面は細かい微毛で覆われているのですが、種小名の”トゲだらけの”という意味はこの特徴から命名されたのでしょうか、、、? モナデニウム・エキヌラーツムの魅力は、何といっても花にあります。小さく地味な花を咲かせることの多いトウダイグサ科の多肉植物の中でも、派手で面白い形の花を咲かせます。白と緑が入り混じったような、不気味ながらも愛嬌のある花を鈴なりに咲かせるようすはなかなか見応えがあります。 また、モナデニウム・エキヌラーツムは産地によって花の形状や色が異なるようなので、バリエーションを集めてみるのも面白いかも知れません。 ※isla del pescadoより 右隣は同じモナデニウムのサイケデリックです。 本日もぼちぼち頑張りましょう。 最高気温28℃、最低気温21℃
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botanicallife
■集合写真📷️ 和歌山のRuPoさんからレデボウリア×2と斑入りグリーンネックレスが届いたので、本日植え替えした子たちと記念撮影。 ・ドラセナ グローカル ・ユーフォルビア ステノクラダ ・シンニンギア カーディナリス(断崖の緋牡丹) ・セネシオ エンジェルウイングス ・ハートファン ・ウンシニア エバーフレーム ・斑入グリーンネックレス×2 ・モデナニウム サイケデリック ・レデボウリア ウンドゥラータ ・レデボウリア ガルピニー モデナニウム サイケデリックは、びろーんと長く徒長してしまったので、剪定して挿してみました。根付きますように。 HCで数百円で売っているハートファン。最近お気に入りの「土を落としてベラボン&水苔inウッドボックス」に。これもうまくいくかは実験です。 ユーフォルビア ステノクラダは、カクタス長田産ですが、トゲがないのでヘラサンゴ(キシロフィロイデス)っぽいです。トゲが出てくるのか名札の間違いか、要観察。 ・・・・・・・・・・・・・・・ ■セネシオ エンジェルウイングス ・キク科セネシオ属/南米チリ原産 暑さ、寒さに強く一年中、天使の羽のようなふわふわもこもこが楽しめます! (お手入れ方法) 置場所:日当たりが良く水はけの良い場所(用土)を好みます。夏場は西日の当たらない、半日陰で育ててください。 ※生産地:岩手県八幡平市 ■ウンシニア エバーフレーム ・カヤツリグサ科/ニュージーランド原産 エバーフレームは2008年、オランダのプランタリウムショウで銅賞を受賞した品種です。 本品種は、ニュージーランド原産の耐寒性多年草です。葉の両サイドが赤色、中は緑色でコントラストが綺麗な品種です。秋、冬にはより葉色が赤みをおび非常にきれいです。暑さ寒さに強く手入れ不要な品種です。日向、半日陰の水はけの良い土壌に植え、水のやり過ぎに注意してください。 最低温度:-10℃ 株の大きさ:高さ25cm、幅25cm ・・・・・・・・・・・・・・・ どれも期待の新人なんですが、セネシオ エンジェルウイングスとウンシニアは、丈夫そうだしこれからの成長が楽しみです☺️
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