オオウメガサソウの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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オオウメガサソウの一覧

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ガイドツアーで、オオウメガサソウを見てきました。ウメガサソウも一輪だけ残っていました。オオウメガサソウは葉が輪生です。

ジャージー

オオウメガサソウ 🌱ツツジ科ウメガサソウ属 ✽葉が倒披針形で先はとがらず、基部付近は鋸歯が無い(稀にある) ✽花冠は径1.5cmほどで1茎に3〜8個つき、時に淡紅色 ✽がく片は卵形で花弁の4分の1長分布域は北海道、本州（茨城県、岩手県、青森県）の太平洋側に分布し、海岸近くの乾いた林下に生育するオオウメガサソウと言っても花はウメガサソウより5mm程大きく、高さも10〜15cmでそれ程変わりません🌱 ただ葉っぱが大きく輪生枚数が多いので、豪華で目立ちます🍀 それと花が数個付いているので、ウメガサソウとは違い直ぐに見つけられます‼️ ウメガサソウと同じ場所で咲いてました🌸 特に上から見るのと、淡いピンク色の真ん丸い蕾が可愛い💕 ⬅️はバックがゴチヤゴチャ賑やか😅

なかなか出会えない花なので、もう１枚。うつむき加減に咲く花なので、なかなか花の中が見えないのですが、この花はよく見えました。ピンク色の蕊が綺麗ですね。

オオウメガサソウ。ツツジ科ヒメガソウ属。ネモフィラで有名なひたち海浜公園にあるひたちなか自然の森に自生する花です。準絶滅危惧種。１センチ位で、花が傘のように下向きに咲く小さな花で、この花もレンゲショウマみたいに「森の妖精」とも呼ばれるようです。我が国では、北海道、青森県、岩手県、茨城県のごく限られた砂質土壌の場所にしか生存していないみたいです。ひたち海浜公園ができる前から、この地に生存していた花らしく、この森のあちこちで見ることができました。ただ、見られるのは、6月の今頃の時期だけのようです。

自然の森散策で出会った素敵な山野草シュンランとイチヤクソウ・オオウメガサソウの蕾💕 ひっそりと育っていました😃⤴️💓 🏷️山野草マニアに参加させて頂きます🥰

ウルトラセブン

観察会 10 オオウメガサソウ一年の内、花の季節の僅か10日間だけの期間限定の観察会。ガイドに引率されて自生地の特別保護区へ。枯れたような直立した地上茎や茶色みがかった葉は、去年、妖精の姿を見せてくれました。

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観察会９オオウメガサソウほんのりとピンク色の花は、ほとんどが下を向いた状態でしたが、横向きは花弁が散り、上向きへと変わり緑の実を付けていた。群落の中で、花が咲く割合は10%です。

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観察会８オオウメガサソウ直立した株は、数株〜数10株のまとまった群落がひとつが一個体です。下向きに咲く花が、横顔を見せてくれました。もうすぐ花弁が散るようです。

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観察会７オオウメガサソウ長く這う地下茎から直立する地上茎を出し、その高さは10〜15cmほど。もうすぐかな⁇ つぼみ確認したよ‼︎

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観察会６オオウメガサソウ常緑の草状の小低木です。コケ床にマツ葉が少し見られる林に可憐な花３輪。

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観察会５ “ オオウメガサソウ ” 森の妖精の名前です🧚‍♀️ うつむくように花２輪。

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観察会４アカマツの切株のとなりにさり気なく「森の妖精」２人この様なアカマツが少ない場所は、太陽の光が強いため、特別保護区特有の遮光ネットで保護してます。

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観察会３アカマツ林が手入れされ、降り注ぐ優しい太陽光によって、アカマツの木々の周りにはシッポゴケやハイゴケの床が出来上がる。そのコケ株には、下半分に鋸歯がない葉が艶ってる。間違いない「森の妖精」の株だ。

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観察会２「森の妖精」に逢ってきました。アカマツ林の林床に、生育している「森の妖精」と言われている子です。

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もう観察会は始まっていました。ちょっと遅刻かな。茎の上部に10数枚の葉を、2〜2段に輪生状に集まって付けてます。葉は厚く、光沢のあります。この子『だ〜〜れ』 ( 観察会１)

国営ひたち海浜公園でオオウメガサソウを見てきました。

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立派な常緑樹、樹木の仲間のオオウメガサソウ。日当たりの良いアカマツ林の林床は、貧栄養な砂質土壌です。この砂丘の砂質土壌で地下茎を伸ばして生育してます。隣のアカマツの若い木が、お友達ですね。アカマツの根共生菌と共生し、小さな姿を毎年魅せてくれます。「平成の思い出」に参加した妖精たちでした。

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オオウメガサソウ梅の花にどこか似ている。梅の花に似た花を咲かせるため「ウメガサ」の名がつき、よく似た「ウメガサソウ」より大きいことから「オオウメガサソウ」になった。と、名前の由来と聞きました。

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オオウメガサソウほんのりピンクで美しい花が、傘のように下を向き咲く。約10cm程度の小さな姿。ではその姿、別アングルで見てみましょう。

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学名：Chimaphila umbellata 和名：オオウメガサソウ準絶滅危惧に指定通常は立入り禁止の保護区域内で、開花期限定で『森の妖精』に会って来ました。この地は日本の南限地です。 2018/06/02(pic:2)にUPしましたが、別アングルからの1枚です。「平成の思い出」って思ってのUP、一月中の参加のようでした……ネ!!!!

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