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天空のバラの五線譜
わが家の最大のハンギング・バスケットです。 夏秋バージョンから冬春バージョンにして60日以上経ったと思います。 アネモネがとてもきれいに咲いてくれています。葉も増えてきれいに成長してくれています。 今日は、妻が滅多にない高熱を出して、昨晩からしんどいようです。38.8度まで上がっているようですが、高熱には強いようで、驚きました。私があのような高熱が出ると、ガタガタからだが震え、筋肉が痛み、寒さを感じる中で、4度くらいは熱汗で着替えをしているところです。 午前中に病院にも連れて行きました。インフルエンザは陰性でしたが、午後からまた、高熱でした。 私は昼御飯を作り、と言っても簡単な天ぷらうどんと、買ってきたいなり寿司ですが、美味しいといって食べてくれました。 だから、今日は、一緒に病院へ妻を連れて行ったついでに、妻が私も診療してもらった方がいいというので治療を受けました。 すると、気管支炎になりかけていたようで、風邪薬と咳、抗菌剤を処方して貰いました。 妻が休むように言ってくれたのですが、庭の花たちが私を呼んでいたので、午前中に引き続き、午後5時34分まで庭仕事をしました。 今日は、主に昨日のつるバラ・アルティッシモの仕上げと誘引用の4面フェンスの取り付けと、昨日、キンモクセイの幹へ木ネジで取り付けた長角木への誘引、そらから気になっていたバラ・紫雲の一回り大きな鉢への植え替えです。 それらを終えると、さらには、クレマチスの配置替えと、誘引のやり直しとそれに伴う剪定を行いました。 息子から、ラインメールで、離婚後の住居を決めたので、契約書を送るから、保証人の署名押印と印鑑証明を添付して、契約会社へ送って欲しいとのメールがあったので、庭仕事の作業着のまま、市役所の支所へ行って、印鑑証明書をもらってきました。 とうとう、離婚と当然ながら別居の現実が始まります。 庭の花たちは、綺麗ですが、息子の現実は美しくないことの始まりです。 その現実をしっかりと味わい、自分がしてきたこと、してこなかったことをしっりと見つめ直し、これかは相手のために尽くせる人間になってほしいと思います。そのためには、まず、アルコール依存から離れることです。 美しき、花たちよ、庭にいる天使たちよ、妖精たちよ、その汚れのない心を息子に与えてやっておくれ、お願いします。
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天空のバラの五線譜
今日は予定通り、午前中は庭のほぼすべての鉢に、液肥をまき、午後からは7つ目の鉢植えから地植えへの移植を行いました。つるバラ・アルティッシモです。 約120リットルを撒きました。洗濯干しを終えた妻は、液肥やりを手伝ってくれました。 お昼は、バレンタインデーということで、イタリアンレストランで、とても美味しいスパゲッティーセットをいただきました。 午後からは、少し風が出ていたので、家に入って休んだ方がいいよ、と言ったのですが、気になるので手伝いたいというので、一緒に計画最後のバラの移植をやりました。 深さ60㎝、幅55㎝、奥行き50㎝でした。今日は土嚢袋で12袋の土を掘り出しました。そのうちの4袋は再利用することにし、8袋は私が里山へもって上がりました。暗くなったので、もう、やめようということになり、残り2袋の再利用のためのふるいがけは、明日することになりした。 両脇にキンモクセイの伐り残りがあるため、掘るとキンモクセイの太い根が土のなかで暴れていました。そのなかでも、アルティッシモは、鉢のスリットを突き破って、真砂土のなかに伸びていました。 色々な球根が出てきたので、鉢に投げ入れて土を被せておきました。 今日も妻は朝から一緒に庭仕事を手伝ってくれましたが、頑張りすぎて、風邪か、インフルエンザで、高熱を出して、ベッドルームで午後7時前から休んでいます。 薬がほぼ切れてなくなるところだったので、葛根湯、栄養ドリンク、、のど飴、冷えピタなどを買い出しに行き、妻に渡しました。 今年は元旦から、悩みごとが続いていたので、庭仕事を一緒にして、嫌なことを忘れたかったみたいです。 明日も高熱のままだったら、病院へ行きます。 今日も息子のことでぼやいていました。私は、息子が少し異常になっているのだから、息子の言葉は気にしなくていいよ、と言うと、わかった、と言っていましたが、納得はしていないようです。
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天空のバラの五線譜
「天空のバラの五線譜」の一部が見えます。 今年はラインを張り替えたので、とても楽しみです。 寒肥も頑張ってあげなくては。 9日が一年に一度の全商品二割引なので、それを待っているのです。 ただ、植え替えでどうしてもお馬の肥料が必要だったので、1袋40リットルを買いました。9日にはもう3袋買います。そのほか、用土、肥料、リング型バスケットを買います。 今日は、前方に見える三角パーゴラの一角を占めるつるバラ「R.シュパリースホープ」の植え替えをしました。10号鉢でしたが、根っこが底のネットを突き破って、地中に入ってました。 50cm×60cm×50cmを掘り、土嚢袋10袋を掘り出しました。うち二袋を使い、残りは里山へ持っていきます。 予定では、あと6箇所、鉢植えを地植えにする予定です。ということは、48袋を里山へ担いでもって上がらないといけないのです。 大変ですが、きれいなバラを見たいためです。 テニスコーチも頑張り、そのお陰で、先生から、母子家庭の支援制度を色々と教えていただきました。元お嫁さんは知っていると思いますが、少し、安心しました。 妻がホテルレストランの食べ放題バイキングランチに行こうというので、お腹が張り裂けそうになるぐらい食べて帰りました。胃腸の活動が活発となり、ベッドへ横たわっていると、自然に90分間寝ていました。 さあ、明日も頑張るぞ。 ハワイの親戚にもメールの返答を英語と途中から疲れて、日本語で書いたし、やれることはやりました。 投稿もすんだし、さあ、薬を飲んで寝ましょう。 息子よ、息子よ、息子よ、人に尽くせるようになっておくれ!
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天空のバラの五線譜
書斎の座卓の上のミニセントポーリアが咲いてくれています。 妻が昨日、ドライブしているときに、 「実は私、ミニセントポーリアを一階の北側の窓のところに置いて育てたことがあるけど、育てるのが難しくて、死んじゃっったので、それから育てたことないけど、お父さんは本を読んだり、ネットで調べたりして、本当に上手に育てるのね。」と言われました。 私は妻に、あの窓は、適切な日照はないし、温度が冬場で10℃以下になるので、育てることはできないよ、と答えました。 すると、妻は、私は調べることは好きでないので、適当に買って、環境があって、育ったらそれでいいと思って育てていた、といいました。 かなり、生き方が違いますが、よく、ここまで離婚危機は何度もありましたが、よく乗り越えることができたなあ、と本当に思いました。 今日は、土嚢袋に詰め込んだ土13袋(合計で約300kg)を一年ぶりに、里山に持っていきました。本当に疲れました。そこへまた、ドライブのリクエストでしたから、じゃあ、背中を踏んで、と言って、片足で10分ぐらい踏んでもらいました。 さすがに完全に両足で背中を踏まれると、おれる危険を感じたので、片足でやってもらいました。 妻はこの2年、父親のアルコール依存症のストレスで、かなり太ってしまいました。本当に可哀想です。 だから、疲れていても、ドライブして、オシャベリすることが好きな妻のリクエストに、ほとんど答えているのです。
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天空のバラの五線譜
これは、「天空のバラの三線譜」です。 先日までは、釣糸(テグス)で、ラインを作っていましたが、ここは川上からの強風が吹き荒れる通り道なので、釣糸が大いに揺らされ、つるバラ「春風」が、右に左に、上に下に、斜めにと大変でした。 それで、今回は釣糸をやめて、緑色の被膜ビニール付きの針金でラインを作ったのです。 きれいに張ることができました。 気になったのは「三線譜」という言葉があるかどうかでした。ネットで探してみると、日本人が開発した譜面でした。驚きました。特許もとっている譜面形式です。 今日は、この写真を起きて一番に撮影しました。 そのあとは、雨が降っていたので、室内の花のお手入れをしました。 一番時間がかかったのは、シクラメンの花がら摘みと、葉組みです。 明日は雨がやむようなので、花のポット苗が首を長くして待っているので、鉢植えなどにします。 息子が離婚して、丸二日たちましたが、自分に克って欲しいと祈るばかりです。 いまは、そっと見守ることにしました。 天よ、地よ、人よ、そして、息子自身よ、息子を守ってください。 息子よ、天が、地が、人が、みんなが君の言動を見てる、何よりも、自分自身が自分の言動を見ているよ、だから、誇りを取り戻して歩いてほしい。 お父さんは、それを天に、地に、人に、君自身に祈ります。
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天空のバラの五線譜
今日の朝の「天空のバラの五線譜」。 昨日と一昨日は、長い、長い、闇のトンネルを歩いていました。 すると、今までに見たことのない、真っ暗な闇を見ることになりました。 この写真は、その暗闇を消し飛ばそうと思い、30枚近く撮影した写真の中から、この一点を選びました。 それは、なぜか、私自身が、その暗闇を見たときに、自分の恐ろしいほどの深き闇を見たからです。 私は、息子の心の闇を見たときに、それに気付いてあげられなかった自分を情けなく思いました。 同時に、清らかな心でいることができなくなりました。 私は、産まれて初めて、息子を虐待し、殺しかけた義父を、刺し殺しに行きたいと思いました。 こんなことばを発する自分に驚きました。息子にはこのことばは、明かしませんでしたが、妻と地元の心の友には、伝えずにはられませんでした。 偶然に義父の退院後に入所を案内してくれる担当者から、連絡があったときに、私は自分の汚れた恐ろしい言葉を伝えました。 そして、義父が全く出入り自由な老人施設にも入る気が全くない手紙を義母と妻宛に出し、自分を許して家に帰らせてくれ、という趣旨の手紙が届いたことを告げました。 私は、息子から聞いた義父のアルコール依存症への道を開かせた行為に対する怒りと、息子を殺しかけた行為に対し、物凄い怒りと憎しみを感じ、義父を刺し殺したい気持ちであることを伝えました。 いつも冷静に、清らかな心で対応しようとする私はいなくなりました。 また、その方から、その話された内容を義父が入院している病院の担当者へ連絡してくださいと言われました。 私は、やっと四度目の電話で、担当者へ電話で話すことができました。最初に電話してから、6時間後のことです。 退院手続きを進めている担当者に、息子から聞いた事実と、それに対する義父への激しい怒りと殺意、そして、義父から妻と義母へ届いた手紙の内容と、それに対する義母の返信内容を伝えました。 担当者は、私のあまりにも度を超えた言葉に驚き、病棟の担当者会議と院長へ話をして、どこまで関わるかを決めますから、少しお時間をくださいと言われ、電話を切りました。 また、支援してくれていた地元の心の友に、メールでは書けないので、自宅に来て欲しいことを伝え、今日の夕方は、その心友と、妻と、義母へ、今の正直な怒りと殺意を話しました。 心友は、しっかり受け止めてくれ、次のように言いました。 「お前は、やっと人間らしくなったな。その感情が普通だよ。その腹の底からの怒りと殺意を忘れるな。でも、よく考えろ。こちらからわざわざ行くことはない。その覚悟を持って、義父が来たら、こちらから手を出すな。義父が素手で来たら、素手で戦い、刃物を持ってきたら、刃物で戦え、それはわかるだろ。その覚悟があれば、お前なら切り抜けられる。そうだろ!」 私は、以下のように言いました。 「私は法学部法律学科を出て、刑法はしっかりわかっているので、言わんとしていることはわかります。しかし、私の感情は、もう、知識で押さえることができないくらい、爆発しているのです。だから、ありのままのことと私の心の中を、老人施設案内会社の担当者と、義父の、いや、あいつの入院している担当者へさらけ出しました。こんなに感情的に話した自分に驚きながらも、その心を消し去ることができません。」 すると友は言いました。 「それでいいと思う。これまでのお前は、冷静で有りすぎた。人間らしい爆発が必要だ。自分の本当に爆発した心を知ることで、周りがそれに合わせて行動していく。お前は、もう一度、お前らしい冷静さを取り戻し、どのように行動したらよいか、わかるはずだ。最後の究極の行動をどうするかにたどり着いたのだから。」 地元の心の友は、帰っていきました。 妻も義母も私のこのような激しい怒りと言葉を初めて耳にし、大変驚いた様子でした。でも、その殺意は、理解できると言っていました。 息子が、義父に対する警戒の甘さに気付き、義父が刃物まで持ち出す危険性を私に伝えたかったのでしょう。 私は、息子の心の闇の正体を知ったときに、義父が若い頃に、どちらかの腕に入れ墨を入れていてヤクザになりかけていたことを息子に伝えところ、彼は知らなかったと驚いていました。それは、入れ墨を消すように皮膚を焼いていたから、息子にはわからなかったようです。私には、酒飲みの相手をする度に、自慢たらしく言っていたこと、そして、そのことは間接的に私に恐怖を抱かせるプレッシャーであったことに気づきました。 だから余計に、こちらから、刺し殺しに行きたくなる殺意を持ってしまったのです。 息子は言いました。 「お父さんは、家族を連れて出ていくべきだった。あんな人と一緒に暮らすことに我慢をするべきではなかった。」 義父が、妻の姉の連帯保証人になっていて、倒産したとき、この土地を守ってほしいという懇請に負けて、私と妻が土地を譲り受けて、古い家を壊して、建て替えたことが、不幸の始まりだったのです。あのとき、見捨てて、この土地と里山を連帯保証人に取り上げてもらった方がよかったのです。 しかし、当時の判断は、あのまま、見捨てると、何をする人か得体が知れなかったので、大きなリスクを取って、古いぼろ屋が建っていた土地を譲渡され、私が家を立て替えたことで、義父母は数百万円の現金の返済で済むことになり、なんとか土地と里山を守りきったのですが、それが息子を暗闇の淵に落とすことになっていたとは、知りませんでした。 私も知らないうちに、半分ヤクザ的な義父に飲み込まれていたかもしれません。 妻が、よく私に、あんな父親、早く死んでしまえばいいのに、とよく呟く度に、そんなことを言うものではない、そんなことを言う人間は嫌いだから、そんなことは言わないでほしいほしい、その度ごとに、私は妻に言っていました。 そのことの深い深層心理を、今になって気づいたのです。 こんなことまでを、GS に書くことは、 GS 規約上は書いてはいけないとわかっていても、書いてしまう私は、多分異常心理状態になっていると思います。 GSの担当者が、この投稿を削除し、GS投稿資格を失うかもしれませんが、私の今の心情を書き綴りたいとという衝動には、克てませんでした。 そのときが来たら、それは仕方がないと思います。それも、天命だと思います。 最後まで読んでくださった方々に、感謝申し上げます。 どうか、この投稿が許される範囲であってほしいことを祈ります。 清らかな心を取り戻すため、また、明日から、園芸をやっていきますが、GS 規約上に違反している場合は、これが最後になるかも知れないので、皆さまにお礼の言葉を書いておきます。
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