胡瓜草 北海道から沖縄に分布 原っぱなどによく生えてる🌈 淡い水色で2ミリ程の小さい小さいお花です☺️ ほんっとに可愛かったです✨優しい気持ちになれますね〜😊 葉を揉むとほのかに胡瓜の香りがするそうです😃

愛犬とお散歩中に撮影💙 小さな小さな 春✨🧐🐾

畑のあぜにあった小さいお花。 5ミリ程でした。 小さいけれども私を癒してくれてます。

春ですね〜( ꈍᴗꈍ) かわゆす❤

庭のあちこちから春が生まれてます モンキチョウもひらひら〜 ホーホケキョ〜と口笛ふけば 　　　ホーホケキョと返してきます

胡瓜草(キュウリグサ) ムラサキ科キュウリグサ属の越年草。道端や田畑の周辺に生える。ロゼットで越冬し、春にロゼットの中心から茎が立ち、葉が互生する。下部の葉は長い柄があり長さ１～３㎝の卵円形、上部の葉は無柄。花期は３～５月だが、秋にも見かける。つぼみのうちは茎の先端が巻き貝のように丸まるサソリ形花序を出し、花が咲き進むにつれて真っ直ぐになる。茎の上部に直径２㎜ほどの淡青紫色の小さな花を次々と咲かせる。花冠(かかん💬花びらがひと続きになっている場合、花弁ではなくこう呼ぶ)の先は５裂して５枚の花弁のように見える。花の中心は黄色い副花冠が目立つ。 葉内花(ハナイバナ)や勿忘草(サスレナグサ)に似ている。本種は茎の先端が丸まり花の中心は黄色い。ハナイバナは茎の先端が丸まらず花の中心は白色。ワスレナグサは全体に大形で、花も直径６～９㎜で本種より大きい。 葉や茎をもむとキュウリに似たにおいがするのが名前の由来。 出典『野に咲く花』『春の野草』

道端 キュウリグサ（胡瓜草）、ムラサキ科キュウリグサ属の一年草

キュウリグサ 小さくてかわいいね💕

忘れな草似の小さーーーーい胡瓜草。 「西の魔女が死んだ」の素敵な世界を想い出します。畑作業中癒されます💕 その側に、オンブバッタ。 何を食べに来たのかな？稲類無いと思うけど？？ チョットあるキャベツとかかしら(^◇^;)

キュウリグサ 胡瓜草 別名: タビラコ(田平子)

かわいい。

庭のスギナの間に咲いていた小さな小さなお花。 けなげ〜。