おはようございます😊 昨日ひとつ足りなかった一両、水曜日なので白いお花だし、投稿します。 一両(アリドオシ　ツルアリドオシ) ①アリドオシの蕾と花 　2021年4月小國神社で撮影 ②アリドオシの実 　2023年12月23日万葉の森公園 アリドオシ(蟻通し)アカネ科の常緑低木　別名一両 たった一粒ありました🔴ピンぼけだけど🤭 和名の由来 とげが細長く、アリでも刺し貫くということからの説 とげが多数あり、アリのような小さい虫でないと通り抜けられないということからの説があります ③ツルアリドオシの花 ④ツルアリドオシの実 ツルアリドオシ(蔓蟻通し)アカネ科の常緑蔓性多年草　別名一両 和名の由来 アリドオシに似て、蔓性であることから ⑤ノイバラ、ツルウメモドキ他🤭 　　　　　　　 さっちゃんの🏷️白い水曜日♡ 花ちゃんの🏷️自然は面白い 　　　　　🏷️植物マジック よっちゃんの🏷️スライドショー♪ 参加よろしくお願いします🙇 小國神社、森林公園、万葉の森公園公園で撮影

アリドオシ(蟻通し) 別名:一両 アカネ科アリドオシ属 関東以西〜九州の常緑樹林内に生える常緑低木 ①この鋭いトゲは短枝が変化したものらしい ②果実は核果 　直径5mmの球形 　11〜1月に赤く熟す ③赤く熟した果実 　若枝には曲がった短毛がある 昨日、暗い森の中、アリドオシを探しに行ってきました。 凄いトゲでしょう！！ 赤い実が見つからなかったので焦りましたが、この綺麗なグリーンの葉っぱの下に付くので葉を裏返せば実も沢山見つかりましたが、熟して赤い実になるのはまだ先のようでした。 花は今年5/10に投稿しています♪ 📷 2023/12/20

蟻通し アカネ科 本州の関東以西から四国、九州、沖縄 にかけて山地に自生するアリドオシ。 金華山山麓に実生で増えて、実をつけたアリドオシが這うように生えていました。 鋭い棘があり、まるで蟻を通すようだから『アリドオシ』 また。お金が『有り通し』とこじつけで別名イチリョウ『一両』ともいい,縁起物としてお正月の寄せ植え等に用いられます。

「らんまん」聖地巡礼の旅⑳　ヤッコソウとツチトリモチを探して登った足摺の山、足元にはあちこちに地面を這う鋭い針トゲの低木が沢山見られた。これぞ「一両」2023.11.28 白皇山

〜アリドオシ〜 　　一両 アカネ科アリドオシ属 🏷️真っ赤な実 🏷️2021年同期の会NO.9 アリドオシの枝には 針が多くてあり 針は花序が変化したものです サネカズラの実も一緒にありました♥ 別府市鳥越

実物の一両に初めて出会いました🎵 なので 縁起物を揃えます😊💓 小さなモノからコツコツと～😁👍️ やがて大きなモノに膨らむ事を夢見ますですぅ🥰💖

やっぱり赤い実は難しい😅 アリドオシって別名一両なんですね。 めでたい感じ🎶 秋の散策は楽しい🍁 ⛰️立山山麓　百間滑　　富山県

蟻通（アリドオシ　一両　左）と 犬榧（イヌガヤ　右）だがや 結構、痛いがやｗ

今年初めて咲いた蟻通し　実が出来ました。

山道散歩。 赤い実がなっていました。 鋭いトゲのこの植物の名前は何でしょうか。 教えてください。

アリドオシ(蟻通し) 別名、一両 アカネ科アリドオシ属、常緑低木 枝は細く地を這う状態で弱々しい木です。鋭い棘が目立ちます。 枝先にラッパ形の長さ1cm位の白い花が付いていました。 普通、花先は4裂で2個並んで咲いてる中に、5裂のものが1個だけ。 珍しいと思いシャッターを切りました。 撮影、5月19日 鹿児島県屋久島にて

場所：蒲郡アルプス

葉の付け根の鋭い棘がアリをも突き通すということで「蟻通」と名付けられたアリドオシ。 この棘が刺さるとほんとうに痛そうですね。鋭い棘とは対照的に白い花が美しい♡ 花の長さは1センチ位、秋には5〜6ミリの小さな赤い実をつけますよ。 マンリョウ（万両） センリョウ（千両） カラタチバナ（百両） ヤブコウジ（十両） アリドオシ（一両） おめでたい縁起木です♡

アリドオシ 別名　イチリョウ（一両） アカネ科　アリドオシ属 赤い果実は4月4日に撮りました。 白いお花は今日撮りました。 赤い果実は野鳥が食べたのか？自然に落ちたのか？ほぼありませんでした。 名前の由来は長い棘が蟻🐜を刺し通すほど鋭い事から。 また赤い果実が翌春まで有り通しというのが名前の由来説もあるそうです。

アリドオシの花 今年、新年の1/4に縁起物のアリドオシ(一両)の赤い実🔴を投稿しました♪ 先日フォロワー様がアリドオシの花を投稿されたの見て私も以前の場所へ見に行ったら、なんと😳とても密に花を付けた株を新たに何株か発見✨ 凄い数の花です😳✿︎✿︎✿︎ 殆どが葉の下で開花していたので↖️は枝を持ち上げて撮影 ↙️は珍しく葉の上で咲いていました♪ 更に別の場所で見た赤い実🔴を一緒にコラージュしてみました♪ (赤い実以外一つの株の花です) こいつは春から縁起がいいね😁

アリドオシ（蟻通し）アカネ科アリドオシ属 山の公園にアリドオシの白いお花が咲いてました。 凄い鋭いトゲがたくさん、初めて見たのでビックリです。 昨年の赤い実もいくつかついてます。 別名は「千両、万両、アリドオシ」の駄洒落から最後の一両になったそうです。 鋭いトゲをもち、秋に赤い小さな実を付けます。名前は、このトゲが蟻をも突き通すという説と、実が翌年まで持つので「ありどほし」という説があるようです。

アリドオシ(蟻通し…一両) 　　　　　　　　　アカネ科 分布…関東地方以西、四国、九州 花期は4月～5月 高さ20～60㌢程 花冠の長さは1㌢程 果実は直径 5 - 6 ㍉ 赤い実も 残っていました🤍❤️🤍 鋭い刺が特徴です。 しゃがんで写真を 撮っていると刺が チクチク💦 神社の裏山で🤳

アリドオシ（アカネ科） アリドオシ属 昨年伸びた枝先に咲いたお花の実と~それから数センチ伸びた枝先に…お花が咲きました‥🔴🤍💚 やっと一緒に撮ることが出来ました‥👍 ヽ(=´▽`=)ﾉ!!

場所：豊橋市

アリドオシ 散歩途中の山道脇の林で、見掛けました。

蟻通し(アリドオシ)／一両(イチリョウ) アカネ科アリドオシ属の常緑低木。暖地の常緑樹林内に生え、庭木にもされる。幹は真っ直ぐ伸び、枝が二股状に分枝を繰り返して横に広がる。枝には長さ1〜2㎝の刺が多くつく。葉は長さ7〜20㎜の卵形で光沢がある。花期は4～5月。花は白色で葉腋に2つずつつく。長さ1㎝ほどの漏斗形で先が4裂し、裂片が外側に反り返る。果実は球形で径約5㎜。冬に赤く熟し春まで枝に残る。葉は変異が多く、オオアリドオシ、ホソバアリドオシなどの変種に分けられる。 『千枚通し』は柄の先の金属が鋭く尖り、多数の紙に穴を開けることができる。この穴に細い紙で作った紙縒りを差し込み、書類を綴じることができた。アリドオシの葉腋には、葉より長めの細く鋭い刺がある。この細い刺で、千枚通しのように『蟻を突き通せる』かもしれないと想像して、アリドオシの名前がある。 江戸時代には唐橘(カラタチバナ)を百両、藪柑子(ヤブコウジ)を十両と呼び、千両、万両と併せて瑞祥植物としていた。昔は正月を迎える際に『千両、万両、有り通し』と縁起を担いだ。『千両も万両も、お金は一年中あり続けて(有り通し)、困らない』という庶民の願いが込められていた。赤い果実をたわわに下げた様子が千両よりも豪華であるとして万両の名が定着したのは江戸時代中期。次いで、樹高が低く実の数が少ない百両、十両が仲間入りし、語呂合わせで起用された蟻通しが一両となった。 億両→深山樒(ミヤマシキミ) 万両 千両 百両→唐橘(カラタチバナ) 十両→藪柑子(ヤブコウジ) 一両→蟻通し(アリドオシ) 出典『樹木の事典 600種』『秋の樹木図鑑』『樹木の名前』『野草の名前 秋』

山歩きで持って帰った赤い実からの 種を植えて何年になるんだろう 初めての花が咲きました。 蟻を刺し通すほどの鋭いトゲが有る事からついた名前の蟻通し 今年花が咲いたから 千両万両有り通し　いけるかな。

木漏れ日のさす神社の林を歩いて来ました‥🌤 ↖‥アリドオシ（アカネ科） アリドオシ属 沢山の赤い実が消えてしまって（🐦さんかな🙄?!）~私の楽しみにしている…お花と果実を一緒に撮れるのは、この株くらいかな‥👀!! どうか開花まで~頑張って欲しい‥🙏(^^)💕 ↗‥エビネ（ラン科） エビネ属 先日見つけたエビネ~振り返って思い出して見た‥🤔!! 花の時期では無かったけれど~地にへばりついていた葉っぱを見てた記憶が…後に探したけど見つからなかったっけ‥(^^ゞ 自生だったら嬉しいな~ ﾁｲｻﾅ子たちが生まれてた‥(*^^*)v ↙‥ウラシマソウ（サトイモ科） テンナンショウ属 丈を低くしてﾆｮｷ‥ﾆｮｷｯと集まって咲いていました👀!! 可愛らしい姿ですが~仏炎苞の中にあるお花は雄花群をつくっているので雄株…実を見ることはありません‥😔 テンナンショウ属の植物は性転換するんです😲!! 大型の個体になると雌性に転換して雌花に~果実がつきます‥👀!! 面白いですﾖﾈ‥(*^^*)v ↘‥ギンラン（ラン科） キンラン属 林の中を探したけれど~ギンランは一株だけかな…少しだけ花弁がほころんている感じ‥🤍🌿💕