今日のお花＊クコの仲間 　　& 赤い実🔴ｲﾛｲﾛ･:*+. 《スライドpic》 ①、② アツバクコ（厚葉枸杞） 別名・ハマクコ、ウミグミ 日本（小笠原諸島、大東諸島）とハワイ諸島に分布し、海岸の岩場などに自生。葉に厚みがあり、直径約1cmの赤く熟す果実は食用や果実酒に利用され、葉と茎は煎じて強壮剤として利用されることがあります。 昨年夏の旅先・Hawaii☆BIG island🏝️の浜辺より… ③アリドオシ ④ナギイカダ ⑤コトネアスター

こんばんは 花夢里のお花達 蘭の花が華やかに咲きます コチョウラン　ゴールドベイビー シンビジウム　グリーンペガサス 真っ白なミディコチョウランも素敵 初めましてのお花さん ブルーカーパス　 斑入りアリドオシ　一両 ストレプトカーパス　パープルパンダ 見ていただきまして、ありがとうございました

アリドオシ(一両) アカネ科アリドオシ属 もう５年程、会いたいなあと探していたアリドオシ✨ これでようやく、万両、千両、百両(カラタチバナ)、十両(ヤブコウジ)、一両(アリドオシ)のコンプリート😊 尾根歩きの途中で、突然の出逢い👀 昨年出会ったオオアリドオシと比べると、圧倒的に長い棘。長いものだと2センチ位あるものも。 秋に赤い実を付けるけれども、まだこんな緑色。 秋も晩秋に突入しましたが、秋の最後に待っている、コウヤボウキの日とコウヤボウキマラソン🏃✨ ゆるーくコウヤボウキ愛を掲げて、皆さんご参加してくれると嬉しいです🎵 🏷️11/23はコウヤボウキの日 🏷️コウヤボウキマラソン 迷子にならないようにぜひ付けて下さいね🎵

大日ヶ岳の赤い実　3つ ①マイヅルソウの実 ②アリドオシの実でしょうか？ ③ナナカマド

今日2枚目は早くも色付いてた アリドオシ🌿🔴🌿 アカネ科アリドオシ属🌿 ①9月に熟す直径5～6㎜の 実が既に真っ赤に🔴 ②葉っばは対生し大形と小形が交互に🌿大形の葉は長さ1.5～2㎝、幅7～20㎜の広卵形～広惰円形🌿葉質は硬く光沢があり側脈は2～3(4)対 ③和名の由来の蟻を刺し通すほど鋭い刺の長さは1～2㎝🪡 ④9月に赤く熟した実が翌春5月まで残り花と同時に見られる事もあります🔴🤍🔴 ⑤この子は多分ヒメアリドオシ お花は枝先に1～2個付き花冠は白で筒部の長さ7～9㎜、先が4裂します🤍 裂片は長さ2.5～5㎜の三角形▽　 🏷️金曜日の蕾たち 🏷️赤い実 🏷️山野草マニア ①②③さっき大山で🏕️ ④大山で5月に🏕️ ⑤牧野植物園で🏞️2025.5.18

ウクライナを使って、ロシアを弱体化していると実（まこと）しやかに囁かれています。 現にロシアはイランを助ける余裕がありませんでした。 世界のパワーバランスが急速に変化していると感じます。 でもねー、日本も弱体化が著しいのですよ　^^; こんな日本に誰がした? バカな国民がバカな議員を作るのだそうですｗ 参院選は是非投票を　(*^^*) ①匂い楓（ニオイカエデ） ②肝木（カンボク） ③蟻通（アリドオシ） ④沙羅（シャラ　夏椿（ナツツバキ）） ⑤磯山椒（イソザンショウ）

アリドオシ (アカネ科) 京都市、南禅寺奥の院

アリドオシ (アカネ科) 京都市、南禅寺奥の院

牧野植物園は、受付に着く前から すでにたのしい場所なのですよネ🌿🎵 ﾅﾝﾀﾞｶﾝﾀﾞあ〜だこ〜だ話してたら、 時間配分かならずミスってます😭 さっさと通り抜けられない😭 そして最後、温室の周りは 走りっばなしになるのですが いつも同じことくりかえしてます😭

斑入りアリドオシ💚

1⃣ノイバラ［野茨］ バラ科 北海道～九州に分布 このバラから園芸品種も多数作られ、接ぎ木の台木にも利用されます 2️⃣マルバウツギ［丸葉空木］ アジサイ科ウツギ属 日本固有種で、関東地方以西、四国、九州に分布 可愛い花を咲かせます 3️⃣エゴノキ［えごの木］ エゴノキ科、属 日本全国に分布 4️⃣ニシキギ［錦木］ ニシキギ科、属 北海道～九州に分布 5️⃣アリドオシ［蟻通し］ アカネ科アリドオシ属 関東地方以西～沖縄に分布

キンラン ラン科　キンラン属 皆さんの投稿拝見し 出会いたかったお花です 林の中でひっそりと 咲いていました ①上の方にアリドオシの白い花も咲いていました 4月末～5月初め

アリドオシ（一両） 散歩途中の道路脇の林で見掛けました。

アリドオシ(一両) 4月初めは赤い実だけでした(4月24日投稿済み) 花友さんが投稿されたお花を見て 早速咲いているかなと見に行きました 紅い実と白い蕾一緒に咲いている株がありました♡ 4月29日撮影

蟻通し　アリドオシ アカネ科 アリドオシ属 分布　本州の関東地方以西　 　　　四国　九州　沖縄 在来種 花期　4〜5月 果実期　10月 山地のやや乾いた暖地の薄暗い 常緑樹林に多い。 葉の付け根に長いトゲがあるのが特徴で、このトゲが小さな蟻をも刺し通すとして「蟻通し」と名付けられた。 ・葉　長さ１～2.5cmほどの　　 　　　楕円形で厚みがあり 　　　先端は短く尖る。 　　　枝から対になって生 　　　じ、大きめの葉と小さ 　　　めの葉が交互に並ぶ。　 　　　表面に光沢がある 写真④大きめの葉と小さめの葉が交互にならんでいるのがよくわかる。 ・刺　葉の脇から生じ、葉よ 　　　りも長くなる。 とあるがこの株のトゲは葉と同長か葉よりも短い。 ・花　長さ約1cm 　　　先端が4つに分かれ内側 　　　は柔らかな毛が密生する 　　　 樹高は最大でも６０センチほどで、主となる幹（枝）は必ず二股に生ずる。 別名一両は果実が千両や万両などより地味なことによる 花友さんから芽が出たばかりの小株をもらい3年目、今年は一度に沢山の花が咲いた。 10月頃果実ができるのが楽しみ。

アリドオシ(一両) アカネ科　アリドオシ属 常緑小低木 分布関東以西～四国九州 花期5月 実期9月 実は翌春の花の時期まで残ることがある 刺の長さは大形の葉の半分よりも長い 花の頃花と実と一緒に見てみたい 4月5日撮影

✨キランソウ💜 目を光らせてる怖いような可愛いような地獄の番人見っけ❢💜 　 ③④ アリドオシ 一両とも 鋭いトゲに要注意😱 一両から十両　百両 千両　万両　億両と寄せ植えしたい私です🌿🔴 百両が手に入らず百両が手に入ったら一両が枯れて… いつになったら億万長者になれるかな🤭

アリドオシ（蟻通し） アカネ科アリドオシ属 3月31日 場所：豊橋市湖西連峰稜線上

一両（アリドオシ） 散歩途中の道路脇の林で見掛けました。

アリドオシ（蟻通）アカネ科アリドオシ属 別名　一両 5月に咲いたお花アリドオシ、1月には茶色だった実が赤くなりました。 1⃣2⃣　赤い実になってきました。　　　　　　3月10日 3⃣         今年は少ししかなりませんでした。　　　　　　 4⃣　　 実の色が茶色になってきました。　　　1月20日 5⃣　　 白いお花が咲きました。　　　　昨年　5月4日 関東以西の本州、四国、九州及び沖縄に自生するアカネ科の常緑低木で、暖地の常緑樹林に多い。葉の付け根に長いトゲがあるのが特徴で、このトゲが小さな蟻をも刺し通すとして「蟻通し」と名付けられたそうです。日本固有種ではなく韓国や東南アジアにも分布します。 🏷　真っ赤な火曜日

アリドオシの実 アリドオシ（蟻通し） アカネ科アリドオシ属　常緑低木 アリドオシは葉が7〜20mm、刺が葉と同長か長い。 1月27日 場所：豊川市　本宮山

蟻通し(アリドオシ) アカネ科アリドオシ属の常緑低木。暖地の常緑樹林内に生え、庭木にもされる。幹は真っ直ぐ伸び、枝が二股状に分枝を繰り返して横に広がる。枝には長さ1〜2㎝の刺が多くつく。葉は長さ7〜20㎜の卵形で光沢がある。花期は4～5月。花は白色で葉腋に2つずつつく。長さ1㎝ほどの漏斗形で先が4裂し、裂片が外側に反り返る。果実は球形で径約5㎜。冬に赤く熟し春まで枝に残る。葉は変異が多く、オオアリドオシ、ホソバアリドオシなどの変種に分けられる。 『千枚通し』は柄の先の金属が鋭く尖り、多数の紙に穴を開けることができる。この穴に細い紙で作った紙縒りを差し込み、書類を綴じることができた。アリドオシの葉腋には、葉より長めの細く鋭い刺がある。この細い刺で、千枚通しのように『蟻を突き通せる』かもしれないと想像して、アリドオシの名前がある。 江戸時代には唐橘(カラタチバナ)を百両、藪柑子(ヤブコウジ)を十両と呼び、千両、万両と併せて瑞祥植物としていた。昔は正月を迎える際に『千両、万両、有り通し』と縁起を担いだ。『千両も万両も、お金は一年中あり続けて(有り通し)、困らない』という庶民の願いが込められていた。赤い果実をたわわに下げた様子が千両よりも豪華であるとして万両の名が定着したのは江戸時代中期。次いで、樹高が低く実の数が少ない百両、十両が仲間入りし、語呂合わせで起用された蟻通しが一両となった。 億両→深山樒(ミヤマシキミ) 万両 千両 百両→唐橘(カラタチバナ) 十両→藪柑子(ヤブコウジ) 一両→蟻通し(アリドオシ) 出典『樹木の事典 600種』『秋の樹木図鑑』『樹木の名前』『野草の名前 秋』

千両万両有り通し