おはようございます☺️✨ 開花時期には まだまだですが 楽しみは首を長く〜して🤗💖🤍 肥料や場所土により色が 何色になるかはお楽しみ☺️💞 花言葉は✨辛抱強さ✨と すくすく大きくな〜れ🤗💚🤍

チオノドクサ 漢字で書くとどんなかな 千代毒草、、可愛いのに毒草なの？ 血除草、血を除く草が訛った？血止めの薬草かな 気になって検索したらなんとギリシャ語で chiondoxa雪の栄光（輝き) 和名は雪解百合ユキゲユリ 英語だとGlory of the snow 毒だの血だのと言ってごめんなさい🙏

【シバザクラ・芝桜】ブルーヒルズ？ライトブルー？（狂い咲き） 本日お疲れ様でした🌝 白色や青（紫）色系のシバザクラには、静かに燃える炎を連想されたようです。可愛いらしい見た目の中に、情熱的なものがあることからこのような花言葉であらわされたんですね「燃える恋」「きらめく愛」💠✴︎✴︎✴︎🐈‍⬛💖♬🎶

立秋が過ぎて、やはり何か秋のサインを、空や風、植物や小さな生きものたちに見つけたり感じたり… それにしても、この雨で、、８月とは思えぬ肌寒さ 小さな菜園にいつのまにか仲間入りしてる オミナエシとキクイモモドキ 目を惹く鮮やかな花の色で気づく 彼女たちが周囲にぱーっと振りまく ビタミンカラーの明るさは 居候としての「細やかな気配り」 (キクイモモドキの花言葉の一つ) …かな ✒︎オミナエシはよく知られた秋の七草の一つ。楚々とした風情と、少し芥子色を感じさせる黄色の可憐な小花に目を奪われる。独特の匂いは気になる人も…。オミナエシ科オミナエシ属。 ✒︎キクイモモドキはキクイモに似ているが、イモ(塊茎)をつけない。開花時期、草丈、葉のつき方などにも違いが。 どちらもキク科だが… キクイモはヒマワリ属＝Helianthos、へリアンサス属、意味はラテン語で文字通り「太陽の花」…だとか。 モドキの方はといえば、キクイモモドキ属＝Heliopsis、ヘリオプシス属、ギリシャ語の「helios(太陽)+opsis(似た)」からきているのだそう。 どちらにせよ、お日さまの家族でしょ☺︎☀️ということに。 🌼忙しく過ごした日の夕方は、ビタミンカラーを眺めながらお茶で☕️元気を充電するのもいい。 ブラックベリーは最盛期が過ぎてそろそろ終わりに。

お花が咲いた 。 トップスも ボトムスも ハイドランジア ☺︎ 〈ピトスとは似ても似つかぬが…〉 ✒️ アジサイは葉からの蒸散(水分の発散)が多く、アジサイ自身も体内に水をたっぷり蓄える植物のようだ。水で満たされれば生き生きとするアジサイは、なるほど雨の日に一層美しく見える。

少し前の野辺や庭の植物たち。 ガラスの花とも呼ばれるオーニソガラムの花を見かけ、それから10日ほど経った頃に同じ場所で探しても見つからない。乳白色の花弁は日ごとに透けていくようだったから…最後は本当に透明に？ ※名前の語源はギリシャ語の「ornithos(鳥)+gala(乳)」 芹葉飛燕草と母子草、ハルジオン、タンポポ、菜の花たち。 ラベンダーやセージ、バラ科も花盛り、もうすぐベリーの季節がやってくる。

昨年里山ガーデンにて撮影。最近美しい花弁と思っていたのは顎と知りました。🌀