最近になって 随分分かり合える様になった気がする~~~(๑•᎑•๑)

ほぼ1年後の姿シリーズ vol.195 ディッキア　コリスタミネア　パープルフォーム 下 去年9月 上 最近 葉の色が緑から紫へ(名前の通りになった)。 3分頭しているのでモサモサになった。 子株も1ついるが上からだとモサモサに隠れて分からない。 全体的に大きくならない感じだからサイズで目立つことは無いけど、葉の形が特徴的だから我が家のディッキアに貴重なアクセントを与えてくれている。

久しぶりに植物と戯れる(ᐤˊ꒳ˋᐤ) 株分け 植え替え。鉢選びが楽しすぎる。 ディッキアどっちが可愛いかなー。 どっちも可愛い(*´艸`*) 今日も1日お疲れ様でしたm(_ _)m

One plant a day. Dyckia choristaminea silver (small clone) from @take_hshshs 原種の美しさ🥰超お気に入り☺️今どきの厳ついディッキアではないけどとても魅力的です😍

白鳥より白蝶が好みかも🤔

双子のディッキア。 なんとも言えない葉色。おしゃれさん。 横からのアングルがたまりません。 (*≧艸≦)くーーー。 今日も1日お疲れ様でした(*ˊ˘ˋ*) あ。 台風🌀で我が家の1番高級な鉢が割れました(T^T)泣く。

One plant a day. Dyckia choristaminea silver (small clone) 2021/07 from @take_hshshs 12cmのグローコンテナに植えましたが、このサイズで分頭している名前の通り小さな原種のディッキア☺️肉厚の細葉に小棘、真っ白なトリコームの綺麗なディッキアです😉select silver とはまた違うものなのかな🤔

■Dyckia choristaminea Purple Form ・ブロメリア科ディッキア属／南米原産 交配種ではなく原種の一種。この子は細華で葉色が紫っぽくなるタイプ。強光には強いが、水切れを起こすと葉先が枯れやすい。スリット鉢を土の上に置いていたら、スリットから根を下ろしてえらいことになってました😝販売価格から察するに、ディッキアの中でもあまり人気がない部類だと思われますが、屋外ほったらかしで越冬もするし、生育も旺盛なので、オススメです🙋 最高気温35℃、最低気温26℃

室外機の上、遮光なしのカリカリさん😅 移動したいけど、西日ベランダが灼熱😰 夏日の始まり…今日もチワワが一つ溶けてました😰

おはようございます🍀 最近　違った感じの🍀　増えてる(・・?) イヤ　気のせい...( ˘ω˘ ) うんうん　気のせい　気のせい...(ㆀ˘･з･˘)

コリスタミネア　パープルフォーム。 先月も投稿したような記憶。 その時投稿したネタは分頭だったはず。 下 去年9月 上 最近 子株が出てきていた。

仕事帰りにいつものホムセンへ！ たまたま居合わせたこの子。 ディッキアっぽく無い細〜い感じ。トゲトゲしてないけど、アッシュ系な感じがかっこいぃ！ 大きくなって欲しいなー

成長確認 コリスタミネア パープルフォーム 下 去年9月 上 最近 この程度の成長(葉の増え方)は当然か。 3分頭しそうな気配があるから次に成長確認する時が楽しみだ。 壁|ω•`๑) ｡oO(最近の方が名前に付いているパープルフォームに相応しい色だな)

新入りさん(❁´ω`❁)

シマムラ園芸から帰宅。 パトロールのつもりが、（￣ー￣?）.....??ありゃ?? ヒアリナ一個がアロエとディッキア３つとお値段が変わらないっていうね🙄 救出という名の衝動買い🤣 あ、ヒアリナも野口さん2人からお釣りが来ました。 アロエは札が怪しい気もします💦 バリエガータってあるけど、よくわからないし、デルトイデオドンタなの？って感じ。同じ値段だったブリザードの方連れてくれば良かったかな？ 後で、アロエ博士に確認せねば！ シマムラ園芸、入り口からずらりと色々な花色のアデニウムが並んでいましたが、16インチの自転車で行ったから連れて来れず💦 1200円、お買い得！ 七福神の大苗　480円や、アトランティス680円もたくさんありました。 行くとあれもこれも連れてきたくなるので、またしばらくおとなしくしてます😓 センペルビウムの植え替え…と思ってたけど、天気ぐ怪しい😓😓😓

ディッキア　コリスタミネア。 細い葉のディッキア。 これでもディッキアらしく葉は硬く触ると痛い。

戦利品①✨ サンシモンバイオレットが880円は特価過ぎる😂♡状態はベストじゃ無いけど、その値段ならば…✨ 後は欲しかった初アガベ🌱 持って帰る途中葉が1箇所欠けた😭💦

ディッキア コリスタミネア✨

■ディッキアーズ ・ディッキア コリスタミネア choristaminea ・ディッキア コリスタミネア 細葉 ・ディッキア エステベシー estevesii ・ディッキア フリギダ frigida ・ディッキア プラティフィラ シルバー platyphylla ディッキアも色々あって面白いですね☺️ 最高気温35℃、最低気温26℃ (追記) 以下、多肉植物全書より ■Dychia 150～200種があり、平地～海抜2000メートルの南米大陸の乾燥地域にのみ分布する。中でもブラジルに分布する種が多い。かなり強健な多肉植物で、栽培は用意である😆年間を通して屋外だ栽培することが可能だが、有機物含量が高く排水性の良い用土を使用するのが望ましい。繁殖も簡単で、株分けや実生などの方法がある。現在は交配種の作出も行われるようになり、様々な美しい形状、葉色、刺を持った品種が数多く生まれている。 (一般的な形態) 水分と養分吸収に優れた根系を持つ多肉植物。茎は葉を円形放射状に展開した草体の中央にある。葉は硬い肉厚葉で、多肉質である。葉の形状、色合い、葉縁の刺のバリエーションが豊かで、大きな刺を持つが、ディッキア「ネイキッドレディ」のように刺の無い種もある。葉の表皮には鱗毛があり、暑さと水分蒸発を防ぐ役割をする。花序は葉鞘の間から出て草体の上方まで伸長する。花色は黄色とオレンジと赤。鞘はシャトル形のカプセル状で、熱すると３つの稜線に沿って裂開する。内部に偏平な種子を多数含む。

■ディッキア コリスタミネア Dyckia choristaminea ・パイナップル科（ブロメリア科） ディッキア属／ブラジル原産 見た感じからして全然違う２つのディッキアは、２つともコリスタミネアです。同じコリスタミネアでも、‘フラズル・ダズル’や‘スモール・フォーム’等、色々種類があるらしい。この子たちはコリスタミネアの何なのか？ご存知の方がいれば教えてください。 最高気温33℃、最低気温22℃ 以下、みんなの趣味の園芸より。 (特徴) ディッキア・コリスタミネアは、かたい質感の細長い葉が特徴の多肉植物です。春に黄色い花を咲かせます。暑さ寒さに強く、丈夫でよく群生します。葉色が濃い‘フラズル・ダズル’や、葉色が暗くならず小型の‘スモール・フォーム’といった品種があります。ディッキアは乾燥地に自生する植物で、葉の質感がかたくて乾燥に耐える種類が多肉植物として楽しまれています。なかでもコリスタミネアは小型の種類です。パイナップル科（アナナス科）／Bromeliaceaeの植物ですが、近年では学名からそのままブロメリア科と呼ばれることがふえてきました。 (育て方・管理のポイント) 20～30℃が生育適温。夏によく生育する一方、寒い冬は生育が止まり、春と秋は緩慢な生育を見せます。春から秋の生育期は日当たりと風通しのよい戸外で管理し、よく日に当てるようにしましょう。鉢土が乾いたらたっぷりと水を与えます。生育が止まる寒冷期は、最低気温が15℃を下回るようになったところで室内の日当たりに置き、乾かし気味に管理しましょう。生育期の5月と7月に、緩効性化成肥料を規定量、施します。 【枯死しない最低温度／8℃】（目安）

・アロエ バーベラエ(バイネシー) Aloe barberae ・ディッキア コリスタミネア Dyckia choristaminea 500種以上あるアロエの中でもツリーアロエと言われる大型種。その中でもバーベラエは最も大きくなるアロエです。最も大きくなるアロエのもう一種はピランシーで、ピランシーはアロエマニアの中でもおそらく一番人気で評価が高く、というか値段が高く、小さな株でも数万円なので高嶺の花。その10分の1くらいの価格なんだから、お買得です!? 同じくツリーアロエのディコトマはそれなりにメジャーで比較的入手しやすいんですが、バーベラエは市場で見掛けることはまずないです。なんでだろ🤔 もうすぐうちの庭はアロエだらけになってしまいそうですが、それくらい、今はアロエにハマってます😝 もう１つの左の方、ディッキア コリスタミネアは「暑さ寒さに強く群生」という、我が家の育成方針と好みマッチした子なので、同期として頑張ってもらいましょう。 そうそう、今日はここ数ヶ月、一番欲しいなぁと思っている植物の入札期日です。また寝落ちしそうですが、落札できますよーに🛐

■ブロメリアンズ vol.2 ・エクメア レクルバータ(トックリアナナス) ・ディッキア コリスタミネア ・プヤ ミラビリス 花が咲きそうです😆 本日は晴天なり🌞 最高気温32℃、最低気温18℃

■ブラヘア アルマータ 去年、Fukui Palmさんでお迎えしたブラヘア アルマータ。長らく、縦長ビニールポットで畑管理という名の放置。バッタに葉を食べられボロボロになりながらも目一杯根を張ってくれました。雨が止んだのでここぞとばかりに家に持ち帰ってちゃんとした鉢に植え替え完了。ついでに今日お迎えしたリプサリスのホリダと、こんなにも生育が早いのかと驚いているエケベリアの女王カンテ様も植え替えたので記念撮影。どうせなら、枯れてる葉先かと思ってたらにょきにょき伸びて全部花芽だったという謎のディッキア コリスタミネアも一緒に撮影。もう脇役どころかどこにあるのかもわからなくなってますが、今日の主役はブラヘア アルマータです。

■ディッキア コリスタミネア Dyckia choristaminea Purple Form ・ブロメリア科ディッキア属／南米原産 交配種ではなく原種の一種。この子は葉が紫色っぽくなるタイプ。強光には強いが、水切れを起こすと葉先が枯れやすい。ってことで少し葉先が枯れちゃってますが、もっとわさわさしますように。 最高気温19℃、最低気温4℃