No.2 砂浜を歩いてシーグラス見つけた 貝殻も🐚 小さな思い出拾ったよ 釣りの後温泉に連れてってもらって 心も体も洗い流されて‥ 明日からまた1週間頑張らなくちゃ！と ドラッグストアでドリンク剤を30本 買い込んだ私です😆

ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い) たで科 別名は、トゲソバ（棘蕎麦) 茎や葉の裏には、下向きのトゲがあり、この棘（トゲ）を利用して、物にすがりついて伸びる。

え！食べられたの？ ハマボウフウ(浜防風) セリ科 セリ科の多年草で、海岸に面した砂地に分布。かつては各地で普通に見られたが、砂浜の減少や乱獲などにより、現在では非常に希少な野草となってる。薬草として知られる「ボウフウ」と似ていることから「浜ボウフウ」と呼ばれるようになった。

ラセイタソウ(羅背板草) イラクサ科 海岸の岩場、崖地などに生育する。葉は厚くて強靱で、長さ6～15cm。広卵状楕円形であるが、形が不揃いで先端が２つあるいは３つに分かれたり、先端が欠落していたりする。葉脈の部分で著しく裏側に突出しており、表面の突出部分には、所々に短い毛がある。裏面は全体に短い白毛が密生している。花序は７月から９月にかけて形成され、葉の間からわずかに頭を出す程度で短い。葉の厚さと丈夫さ、花序の短さなどは海岸の強風に絶えるための適応であろう。

真鶴岬、三ッ石海岸へ降りて行く途中に咲いていたハマカンゾウ この後、大雨に雷⛈️ 今日のお花 ハマカンゾウ(浜萱草) ススキノ科 海岸近くに群生し、冬も枯れない。 地下茎で増える。 葉は根生し、長さ60～70センチ、幅1～1.5センチで、 濃緑色であり、厚くて光沢がある。 夏に花茎を立て、その先に橙赤色のラッパ形で6弁一重の花を3～6個 上向きに咲かせる。 朝咲いて夕方にしぼむ1日花である。

ハマユウ(浜木綿) ヒガンバナ科 葉がオモトに似ていることからハマオモトともいう。 花は夕方から開き始め、深夜に満開になる。

今日は山の日⛰️ でも、海に行ってきました😆 ハマゴウ(蔓荊、浜香) シソ科 暖地の日当たりの良い砂浜などの砂礫地に生育する小低木． 茎は這い，高さ約10-30 cm程度． 葉は対生につき，やや肉厚で柔らかく，長さ3-4 cm程度の楕円形-広卵形．葉の表面はやや白みを帯びた緑色で，裏面は灰白色の短毛が密生する．

熊本に向かう途中たくさん寄り道！マイちゃん美味しいコーヒーにお土産ありがとうございます。*\(^o^)/*CUはマイちゃんに逢えた事がとても嬉しかったようでご機嫌さんです。震災後1番の笑顔見れました。マイちゃんありがとうございます。 *\(^o^)/* 写真は大好きな愛媛の海です。グリーンちゃうやんと言う人もおるやろうけど…まぁええやん！w さーてもうひとっ走りします！待ってろよ熊本！そして我が家のグリーン達！*\(^o^)/*