夕方🌆ふたたび… …お仕事を終えクルクルっと♩ おつかれ様でした╰(*´︶`*)╯♡

見てるようで見てない 何これ〜(OvO)！！ GS始めたら、更によ〜く見るようになって 止まってばっかり〜🐶💦 追記 navyさんに教えて頂きました〜🎶 ヤセウツボ 昨日河川敷にて

ヒルザキツキミソウ…北アメリカ アカバナ科 マツヨイグサ属 帰化植物 どこからか種が飛んできて、さりげなく咲いた花も可愛いらしい☺️

職場で栽培していた、インパチェンスの中から1株だけ咲いてくれた花🌸です。 花はネモフィラ、オオイヌノフグリ、クワガタ草やベロニカに近い花だと思います。 名前が判明しました。 オオカワヂシャといいます。とても綺麗な花ですが、ヨーロッパ、アジア原産の帰化植物です。日本国内では河川などの水辺に 生えているそうです。 草丈は１メートル程になり、種子は小さく、繁殖力があり、日本在来種のカワヂシャと交雑したり、在来種を駆逐させてしまうため、2006年２月に特定外来生物に指定されていているそうです。 栽培、採取、移動は禁止なので注意して下さいね。 見つけたら確実に枯らして処分して下さいね。茎が残るだけでも増えてしまうそうなので。😠

庭の隅に咲いていたタンポポが ウズラバタンポポだということが 分かりました。 ヨーロッパ原産で日本に帰化した ものだそうですが、何故わが家に⁈ 実は昨日、山野草の展示会に行った時 偶々、ウズラバタンポポの素敵な盆栽 を見つけて、名前がようやくわかった 次第です。出会いに感謝！

ブタナ…アメリカ🇺🇸オーストラリア🇦🇺 ニュージーランド🇳🇿 キク目 キク科 エゾコウゾリナ属 帰化植物 今日は立夏。 道を歩いていたら ちっこいタンポポが…😆🌼高さ5センチ程です。 なんと食べられるらしい！ このアプリを使うようになってから、外の植物に敏感になり楽しくなりました。 きっとこの花も 見かけていたのに気がつかなかったんだろうな。。。

タチイヌノフグリ 立犬の陰嚢 花弁が5枚の珍しい個体 (花弁4枚が普通)

💠近くのお庭玄関に咲いて居ました❣️ 名前分からず教えて頂き感謝です🙌 お花の緑の筋が素敵な💚下向きな花です

キクノハアオイの花後 車輪のような種子 いくつかのタネが車輪の中に入っている

ヘラオオバコ…ヨーロッパ シソ目 オオバコ科 写真だとわかりづらいですが、かなり背高のオオバコです。 江戸時代末期に侵入した帰化植物。 要注意外来生物。 私が育った田舎では見かけなかった雑草です。 雑草も地域によっていろいろですね🌱

セイタカナミキソウ 1993年に熊本で始めて発見された外来種。 タツナミソウじゃないし、なんだろなんだろと調べたら、これでした。

ニセカラクサケマンの群生

小さくて可愛い花 サラダにして食べると葉酸豊富で美味しいみたい。 群生地じゃなかったから味見は今度。

セイヨウヒキヨモギ 小さいウチから、触ってみたらやはりベタベタしていました( ´∀｀)

アメリカスミレサイシンが今年咲き始めたのが3月10日頃、今は満開です。 アメリカスミレサイシン Viola sororia スミレ科スミレ属 アメリカ原産のスミレで、日本には園芸種として輸入されたものが、各地で野生化しています。 園芸種名としては学名をそのままカタカナ表記したビオラ ソロリアが使われているか、その下に花色毎の“銘”がついて売られているようです。 メジャーな“銘”としては、 白花の“スノーホワイト” 白地に紫の斑を散らした“フレックルス” 白地に紫のラインが放射状に入った“プリケアナ” 紫花の“パピリオナケア” などがあります。 もともと自然状態で花色の種内変異が多く、かつては花色毎に別種とされていたこともあり、プリケアナとパピリオナケアはそのときの学名がそのまま銘に使われています。実際は、花色は生育環境で変化するようで、うちでは、日陰になりやすい場所だとパピリオナケア、日当たりのいい場所だとプリケアナタイプになるようです。 この外来スミレ、ワサビのような根茎を持ち、そのお陰か、非常に増殖力が強いので、いずれ問題となる日が来るかもしれませんが、今のところ、うちでは、食われても食われても目減りしない、ツマグロヒョウモン幼虫の食草として、大活躍しています。

初狩 アメリカフウロ、フウロソウ科フウロソウ属の一年草、雑草、北アメリカ原産の帰化植物

大きなタンポポが咲いてました 春を感じます

こちらはナガミヒナゲシという帰化植物(外来種) 毎年見るかわいい雑草ですが外来種と聞くとなんだか複雑な気持ちに(´・ω・`)

我が家で大きくなってた、よくあるタイプのモフモフちゃん

花冠が開くタイプのモフモフちゃん。

小田原 マツバウンラン（ 松葉海蘭 ）、ゴマノハグサ科ウンラン属の1～2年草 🌼花言葉 「喜び」「輝き」

スプリング エフェメラル２でも帰化植物 向かって左が１週間前、右が日曜日のヒメリュウキンカです。アマナと同じく晴れると開き、曇ったり夜になると閉じるを繰り返しながらだんだん満開になります。 ヒメリュウキンカ Ficaria verna キンポウゲ科フィカリア属 最近までキンポウゲ属に分類されていたので、Ranunculus ficariaという学名になっている場合もあります。 ヨーロッパ原産ですが、日本でもヒメリュウキンカやキクザキリュウキンカという名で売られ、野生化しています。 本物のリュウキンカ（Caltha palustris）と混同して立金花として売られている場合もありますが、分類学的に見ても別属別種ですし、自生環境、生態も異なります。 リュウキンカが湿生植物で湿原や流れの中に生えるのに対し、ヒメリュウキンカは湿り気があるとは言え、普通の草原や林床に生えます。 また、リュウキンカの開花時期が初夏～夏であるのに対し、スプリング エフェメラルであるヒメリュウキンカは春先の今ごろに開花し、初夏には地上部が消失して休眠します。 なので、リュウキンカとして、この季節に咲いている花が紹介されている場合、ほぼ間違いなく間違えてます、ヒメリュウキンカです。

3/5 (火) 🔅 🔶💛鬼野芥子💛🔶 オニノゲシ

そろそろ暖かくなってきたから 雑草処理して庭を綺麗にしないと と思っていたら･･･ 庭の隅に生えていた ふわふわ触感でカワイイかたち(*^^*)🍀 白い花が咲くらしいから もう少し待っていよう❁♡♡♪